ブックタイトル九州保健福祉大学 大学案内2017

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概要

九州保健福祉大学 大学案内2017

スポーツ指導や鍼灸治療を通じて“ 人を支える人”を育みます社会福祉学部スポーツ健康福祉学科スポーツ健康福祉学科の教育は、健康長寿社会の実現を目指して、スポーツ・健康・福祉そして東洋医学の視点からアプローチします。本学科には「スポーツ健康福祉」と「鍼灸健康福祉」の2つのコースがあります。「スポーツ健康福祉コース」では、スポーツを基軸に健康、福祉、教育、コンディショニング等の専門知識を有する健康運動指導士やアスレティックトレーナー、保健体育教員、社会福祉士等を養成します。「鍼灸健康福祉コース」では、スポーツとともに、健康、福祉等の専門知識を有する鍼灸師を養成します。本学では、入学後の基礎科目から4年次の卒業研究までを通して自ら考える力を高め、各コースの専門知識に加えて、人々の幸せをプロデュースできる能力(知識・技能・思考力・態度)を身につけることができます。スポーツ健康福祉学科の2コースとも、その学びはスポーツチームの「トレーニング指導者」や「アスレティックトレーナー」としての活躍に結びつきます。めざす人は卒業後、まずはフィットネスクラブやクラブチームなどのトレーナーとして、積極的に活動しましょう。その実績が高く評価され、プロチームなどに招かれる場合も少なくありません。「スポーツで健康に生きる幸せ」をプロデュースできる能力を身につける取得できる主な資格・免許と活躍の場●国家試験受験資格が得られる資格・免許・◎認定試験受験資格が得られる資格・免許・○卒業時に得られる資格・免許(*任用資格)※CAP制(年間履修単位の上限設定)の範囲内で複数の資格の取得が可能です。スポーツチームの「トレーニング指導者」や「アスレティックトレーナー」を将来の目標に掲げることも可能ですTopicsスポーツ健康福祉コースp.22鍼灸健康福祉コースp.24●社会福祉士◎健康運動指導士 ◎健康運動実践指導者◎アスレティックトレーナー ◎スポーツプログラマー◎アシスタントマネージャー〇スポーツリーダー 〇障害者スポーツ指導者(初級)〇レクリエーション・インストラクター〇中学校教諭一種免許状(保健体育)〇高等学校教諭一種免許状(保健体育)〇社会福祉主事*〇小学校教諭一種免許状※小学校教諭一種免許状は、姉妹校の吉備国際大学・通信教育部心理学部子ども発達教育学科の通信教育を利用して取得します。●はり師・きゅう師◎健康運動指導士◎健康運動実践指導者◎アスレティックトレーナー◎スポーツプログラマー◎アシスタントマネージャー〇スポーツリーダー〇障害者スポーツ指導者(初級)〇社会福祉主事*病院高齢者福祉施設老人保健施設・特別養護老人ホーム・デイケアセンターなど身体障害者福祉施設フィットネスクラブスポーツチーム(トレーナーなど)高等学校中学校小学校鍼灸治療院病院・診療所整形外科・リハビリテーション科など高齢者福祉施設老人保健施設・特別養護老人ホーム・デイケアセンターなど身体障害者福祉施設フィットネスクラブスポーツチーム(トレーナーなど)東洋医学を基礎とし、日本で広く普及している鍼灸(はり・きゅう)治療を行うための国家資格。医師や助産師と同様、開業が認可されているのも「はり師・きゅう師」の特色です。本学の鍼灸健康福祉コースでは、そこに社会福祉や介護、スポーツに関する基礎知識を加えることで、高齢者や障害者から子ども、アスリートまで、幅広い層の治療や予防医学に対応できる人材になることをめざします。慢性的な疾病を抱え、日常生活を営むのが困難な人々の社会福祉に関する相談に応じ、援助するための国家資格。病院や高齢者施設でソーシャルワーカーと呼ばれる人の多くは、この社会福祉士の資格を取得しています。本学のスポーツ健康福祉コースでは、そこに健康運動に関するスキルを加えることで、QOL(生活の質)の維持・向上に、より効果的な支援ができる人材になることをめざします。高校では硬式野球部に所属し、卒業後はトレーナーの専門学校を経て整形外科医院に所属。野球選手に向けたケガ防止のトレーニング指導やフォーム矯正をしていたのですが「コーチのような人が学校の先生だったら……」という声に背中を押され、保健体育の教諭免許とAT*の資格が得られる九保大で学び直すことを決めました。今の目標はスポーツ心理学をはじめ、理論面にも“強み”をもつ高校野球の指導者になることです。*アスレティックトレーナースポーツ健康福祉学科・スポーツ健康福祉コース3年加藤 圭忠さん延岡星雲高等学校(宮崎県)出身部活のバレーボールでケガが相次ぎ、治療効果のあった鍼灸に興味をもちました。めざしているのは鍼灸師ですが、コースの学びを通じて東洋医学の融合に関心が高まり、病院のリハビリテーション科での実践を考えるようになりました。そのため西洋医学系の勉強もがんばっているのですが、解剖学などは「医師になれそう……」と思うほど充実しています。講義や実習が続くハードな毎日を乗り越え、目標を叶えるつもりです。スポーツ健康福祉学科・鍼灸健康福祉コース4年濱田 佳苗さん宮崎商業高等学校(宮崎県)出身●写真の学生/スポーツ健康福祉学科・スポーツ健康福祉コースの4年生たち井上 直之さん 宮崎南高等学校(宮崎県)出身 佐藤 可奈さん 熊本商業高等学校(熊本県)出身 花城 史哉さん 読谷高等学校(沖縄県)出身永野 将伍さん 朝倉高等学校(福岡県)出身 勢料 万佐輝さん 陽明高等学校(沖縄県)出身 浪越 あかりさん 観音寺中央高等学校(香川県)出身横山 和幸さん 川内高等学校 (鹿児島県)出身 佐藤 亜紀さん 聖心ウルスラ高等学校(宮崎県)出身 ※教員/正野 知基●写真の施設/スポーツ健康福祉学科が設備する「アスレティックトレーナー演習室」。運動時の生理的な身体応答や異なる筋活動様式での筋力発揮を測定する機器等によって測定されたデータを解析し、身体機能や体力の評価を行う。評価に基づき、持久力や筋力、バランス能力等を向上させるためのさまざまなトレーニングマシンや器具・用具を用いて、スポーツ障害の予防やコンディショニングを効果的に行うための方法を学ぶ。さらに、QOL(生活の質)を維持・向上させるための科学的なトレーニング方法の研究にもつなげていく。九保大だから学べる20 人を支える人になろう | The Person Support Person 21