ブックタイトル九州保健福祉大学 大学案内2017

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九州保健福祉大学 大学案内2017

薬学科薬学部こういうことを勉強します薬剤師までの道のり薬剤師国家試験実務実習(病院・薬局)専門基礎科目卒業研究薬学共用試験(CBT / OSCE)専門薬学科目基礎薬学科目教養科目●基礎科目/薬学を学ぶ土台となる「生物学」や「化学」の他、「英語」や「情報処理」、「コミュニケーション論」など、医療人として必要な教養を身につけます。●専門教育科目/1年次の基礎から2年次の発展、3年次の応用、4年次の実践へ、段階的かつ体系的に学習していくことで薬剤師としての専門的な知識と技術を着実に身につけ、国家試験の合格を確実にしていきます。その間、学内や病院、保険薬局などでの実務実習を繰り返し、高度先進医療と地域医療の双方に即応できるレベルの実践力を養います。6年間の徹底した臨床薬学教育により高度先進医療と地域医療の双方で活躍できるバイタルサインが読める薬剤師を養成します薬学科吉田・裕樹担当科目・専門分野/基礎生化学 生化学Ⅱ生化学講座 分子細胞生物学いろんなことにチャレンジし視野の広い薬剤師になっていこう! !■山尾みなみさんの4年次の時間割(前期)4年次に行われた全国共通の共用試験に合格、5年次に22週間におよぶ実務実習に取り組みました。実習では大学病院に勤務してチーム医療のメンバーに加わるという卒業後の目標を見つめ、これまでの学びを大いに発揮しながら、薬剤師としての実践力を磨くことができました。また、九保大の薬学科は患者さんのバイタルサイン(生体情報)を読む能力を養いますから、実習先の病院では臨床にふれつつ自身の力量を試しました。卒業研究の講座は苦手意識のある生化学系をあえて選択、高度先進医療に関わる土台を固めることに努めています。バイタルサインが読める薬剤師としてチーム医療に加わるのが目標です薬学科6年山尾 みなみさん延岡学園高等学校(宮崎県)出身Topics本学教員の研究はさまざまな学会等で高く評価されています2014年度の「日本血栓止血学会学術奨励賞」をはじめ、本学教員による数々の画期的な研究は、さまざまな学会等で高く評価されています。また、そういった研究が学生の教育に及ぼすフィードバック効果は高く、九保大・薬学部の強力な教育力の土台となっています。薬学を学ぶ土台をつくるリメディアル教育高校で化学、物理、生物を履修しなかった学生や、これらが苦手な学生を対象に、「リメディアル教育」を行っています。また、英語と理科系作文法にも力を入れ、薬学を学ぶしっかりした基礎づくりをします。万全の準備をして臨む共用試験5年次に義務づけられている22週間(5カ月間)の実務実習を行うには、4年次末に全国共通で実施される「共用試験」に合格する必要があります。これは学力試験(CBT)と実技試験(OSCE)で構成されており、本学では早期から対策授業等を行うことで、毎年ほぼ全員合格を果たしています。経済的な負担とならない実務実習5年次の実務実習に際し、本学では実習施設に納める実習指導費(学生1人あたり約60万円)を別途徴収いたしません。また、実務実習に宿泊施設の利用を伴う場合も別途徴収いたしません。Points●蒲生 修治 准教授 日本脂質栄養学会大塚賞(研究助成:2011)●大塚 功 准教授 有機合成化学協会大塚製薬研究企画賞(2011) 日本薬学会九州支部学術奨励賞受賞(2010)●横山 祥子 教授 材料技術研究協会 論文賞(2010)●鳥取部 直子 准教授 日本薬学会九州支部学術奨励賞(2008)この数年の受賞例●杉田 千泰 助教日本血栓止血学会学術奨励賞(2014年5月)Elevated plasma factor VIII enhancesvenous thrombus formation in rabbits:Contribution of factor XI, von Willebrandfactor and tissue factor●山本 隆一 教授第14回野口賞奨励賞(2014年11月)キャビア熟成システム及びチョウザメ成長促進飼育システムの開発●河内 明夫 准教授ら(臨床第1講座、臨床生化学講座)日本社会薬学会SP賞(2012年9月)地域住民を対象とした骨粗しょう症啓発教育のための「公民館出張講義」とその効果最近の受賞例社会福祉学部保健科学部薬学部生命医科学部dataめざす仕事大学病院に勤務する薬剤師取得をめざす資格薬剤師卒業研究のテーマ生化学系所属する部活バスケットボールサークル生活スタイル自宅から通学Mon Tue Wed Thu Fri12345天然医薬品化学Ⅱ漢方治療学遺伝子工学薬事関係法規Ⅰ一般用医薬品学薬物治療学Ⅲ食品栄養学基礎薬学総合演習薬物治療学Ⅳ医薬品化学基礎薬学総合演習実務実習事前学習・Ⅰ基礎薬学総合演習基礎薬学総合演習国家試験の合格に向けて本学薬学科は、これまで連続して高い国家試験合格率を維持しています。それは、チューター制度を基盤とするきめ細かな学生支援、演習・実習を通した実践的教育、基礎力と臨床能力の向上プログラムなどに加え、同級生同士が放課後や休日に学内で自然と集まり一緒に勉強し、教え励まし合う良い伝統によるものです。学生達の中に教員が入って楽しく勉強している光景もよく見られ、本学には良い学習環境が出来ていると自負しています。薬剤師になる意欲を持って本学で勉強すれば、自然と合格に近づくことは間違いないでしょう。58 人を支える人になろう | The Person Support Person 59