ブックタイトル九州保健福祉大学 大学案内2017

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概要

九州保健福祉大学 大学案内2017

別科国家資格取得やキャリア・アップをめざす人に向けて視能訓練士と臨床工学技士を養成する2つの別科を設置しています3月視能検査学実習(面接授業選択科目)必要科目単位習得4月5月7月9月1月2月3月10月11月12月9月7月5月2月末1月2月入 学メディア授業の受講面接授業の受講Ⅰメディア授業の受講面接授業の受講Ⅱメディア授業の受講面接授業の受講Ⅲ単位認定試験メディア授業の受講面接授業の受講Ⅴメディア授業の受講単位認定試験11月面接授業Ⅳ短大・大学卒業単位認定試験面接授業の受講Ⅳ臨地実習面接授業の受講Ⅲ単位認定試験メディア授業の受講面接授業の受講Ⅱメディア授業の受講面接授業の受講Ⅰメディア授業の受講視能訓練士国家試験受験資格取得メディア授業の受講視能訓練士を養成する社会人対象*の2年課程です*受験資格/学校教育法に基づく大学(短期大学をふくむ)または看護師養成所、児童福祉法に基づく保育士養成校、その他の施設で2年以上修業し、厚生労働大臣指定の科目を修めた方(詳しくは募集要項をご確認ください)。社会の高齢化やIT化に伴い、眼科医療の重要性が増しています。その一方、眼科医をサポートし、眼科検査を正しく行う視能訓練士は全国で約1万2千人と少なく、養成は急務です。この視機能療法学別科は社会人を対象とする2年制の視能訓練士養成課程であり、メディア授業を活用することで、働きながら学修できます。国家試験と臨床、双方に対応した教育により、社会人を実践力ある視能訓練士へと養成します。〈視能訓練士について〉医師の指示のもとに視力検査や視能矯正・訓練、小児の視覚発達促進などを行い、眼科で活躍する国家資格の医療専門職。眼疾患の早期発見・治療のための健診や視覚障害者のリハビリテーション等が主な業務です。〈メディア授業について〉インターネットを通じて受講します。教員と受講生が双方向で通信できるシステムを介して授業が実践されます。授業では毎回、小テストや課題への回答、質疑応答や添削指導などを行い、視能訓練士に必要な専門知識の理解を深めていきます。※大学で教員と対面して授業を受ける「面接授業」もあります。 面接授業の受講会場は本学または岡山のどちらかを選択できます。臨床工学技士を養成する社会人対象*の1年課程です*受験資格/学校教育法に基づく大学、高等専門学校、旧大学令に基づく大学、厚生労働省令で定める学校、文教研修施設、養成所において2年(高等専門学校にあっては5年)以上修業し、厚生労働大臣指定の科目を修めた方(詳しくは募集要項をご確認ください)。医療機器は日進月歩で進化・高度化しています。この臨床工学別科は、看護師や臨床検査技師などの医療系国家資格をもつ社会人を対象に、進化し続ける医療機器の操作や保守管理を行う臨床工学技士を1年間で養成します。医学あるいは工学の基礎を学修していることを前提に、充実した学内施設を活用した臨床主体の教育と共に、万全の国家試験対策を行います。看護師や臨床検査技師などが、“ダブルライセンス”によるキャリア・アップをめざすケースも少なくありません。〈臨床工学技士について〉臨床医学と機械工学の知識と技術を兼ね備えて医師や看護師などと協働、生命維持管理装置の操作や医療機器の保守点検を行う国家資格。人工透析のための血液浄化装置、手術時に用いる人工心肺装置、呼吸困難時の人工呼吸器、これら生命に関わる医療機器の操作と保守点検を主な業務とする一方、その数は全国的にも少なく、養成が急務とされています。専門教育科目専門基礎教育科目カリキュラム(概要) カリキュラム国家試験受験に向けて生命維持管理装置の操作や保守点検を行うための高度な知識と技術を培う実践科目(例)●公衆衛生学●解剖学●病理学●医学概論●生理学●生化学●臨床感染免疫学●臨床薬理学●看護学概論●医用化学●医用電気工学Ⅰ●医用電気工学Ⅱ●医用電気工学演習Ⅰ●医用電気工学演習Ⅱ●医用電子工学Ⅰ●医用電子工学Ⅱ●医用工学・●医用工学演習●物性工学●材料工学●生体計測装置学Ⅰ●生体計測装置学Ⅱ●臨床工学概論●医用治療機器学●生体機能代行装置学Ⅰ●生体機能代行装置学Ⅱ●生体機能代行装置学Ⅲ●生体機能代行装置学演習Ⅰ●生体機能代行装置学演習Ⅱ●医用電子工学演習Ⅰ●医用電子工学演習Ⅱ●医用機器工学●応用数学●応用数学演習●システム工学●医療情報処理工学●生体機能代行装置学演習Ⅲ●生体機能代行装置学演習Ⅳ●生体機能代行装置学実習Ⅰ●生体機能代行装置学実習Ⅱ●生体機能代行装置学実習Ⅲ●医用機器安全管理学・●医用機器安全管理学演習・●患者安全管理学●臨床医学総論Ⅰ●臨床医学総論Ⅱ●臨床医学総論Ⅲ●臨床医学総論Ⅳ●臨床実習メディア授業の画面イメージ/資料等のスライドモニタリングはもちろん、音声動画による講義が行われます。実際の装置製作を通じて、医療機器の動作理解につながる基本的回路を学修する科目。回路設計から部品選択、組み立て、作動調整に至るすべてを行います。医療の現場で使用される工学技術を体系的に学修する科目。最先端の医用工学を学ぶ過程から、今後の医療に必要な技術の在り方なども考究します。視能訓練士の国家試験は毎年1 回、2月末頃に実施されます。視機能療法学別科では通常のメディア授業、スクーリングによる面談授業、病院の眼科等で行う臨床実習を組み合せ、2年間で効率的に専門知識と技術を習得し、国家試験の合格をめざします。人工呼吸器の操作と保守技術を修得する実習手術室の人工心肺装置を操作する実習高気圧酸素治療装置(第1種装置)の操作実習生体機能代行装置学心臓手術時の人工心肺装置や関連機器を操作見学血液透析療法の開始から終了までの技術を習得ICUの臨床工学技士による多臓器不全の呼吸管理や持続的血液濾過法の説明臨床実習医用電気・電子工学医用工学専門教育科目専門基礎教育科目基礎医学分野感覚器とその形態・機能検査に関連する基礎的な医学知識を学習します。さらに対象が人であることから、保健や福祉領域で利用可能な制度についての情報提供ができるよう学習します。基礎視能矯正学分野視覚の光学的・生理学的側面や感覚系と運動系の基本的知識を学習します。視能検査学分野患者個々の病態評価から治療計画に至るまでの問題解決能力および視能検査技術が習得できるよう学習します。視能障害学分野屈折矯正や視能矯正・訓練の専門的知識をはじめ、眼鏡・コンタクトレンズに関する知識や技術について学習します。視能矯正学分野屈折矯正の専門的知識および眼鏡とコンタクトレンズに関する知識や技術について学習します。臨床教育分野臨床実習では、講義および演習で習得した知識を、臨床現場で活かすことができるよう、患者、他の医療従事者との関係、指導者からの客観的評価を通して、自己の知識および技能の点検・評価を行い、充足をはかります。視能訓練士としてチーム医療の一員としての自己を高めることを目的としています。●人体の仕組みと働き●病気のメカニズム●視器の解剖・生理    ・・●視能検査の概要と検査機器●保健・医療・福祉と関係法規●リハビリテーション概論●外眼筋の作用と眼球運動●生理・物理光学●視覚生理学●屈折矯正学Ⅰ●屈折矯正学Ⅱ●視能矯正の基礎的知識●臨床実習Ⅰ●臨床実習Ⅱ●臨床実習Ⅲ●主要眼疾患の基礎的知識Ⅰ●主要眼疾患の基礎的知識Ⅱ●視能検査とその評価Ⅰ●視能検査とその評価Ⅱ●眼と薬物●視能検査学実習●両眼視の基礎●基礎視能学演習●視能リハビリテーション●視能学総合演習●視能検査学演習Ⅰ●視能検査学演習Ⅱ●神経眼科●視能障害学演習●公衆衛生 ●発達と心理●遺伝・免疫●基礎医学演習Ⅰ●基礎医学演習Ⅱ分野科目視機能療法学別科[ 社会人対象2年課程] 臨床工学別科[ 社会人対象1年課程] 「教育訓練給付金制度」指定講座働きながら国家資格を取得更なる専門性を持った医療従事者の養成72 人を支える人になろう | The Person Support Person 73