



入学するまでは事務系の仕事でしたし、社会福祉士を取得するつもりでしたが、仲間に誘われて2年次から教員免許にも挑戦するようになり、現在では教壇に立っているのですから、“入学で人生が変わった”といえます。4年間は長いようで短く感じ、あれだけ大変だったのに、課題・試験がなくなると淋しさや気の抜けた感覚になるのは不思議ですね。私の入学のきっかけは入院したときに感じた「私もだれかの役に立ちたい」という思いでした。目標に向けて努力することで夢は叶います。みなさんも夢に向かって頑張ってほしいと思います。教員、介護支援と忙しい毎日ですが、今後は家庭科の教職免許取得に向け頑張り、さらには臨床心理士を目標に大学院への進学も視野に努力し続けていくつもりです。



“日本の福祉サービスは遅れている”病院の家族会を中心としたグループで福祉活動に取り組んでいるときに感じたことが、学びのきっかけでした。精神障がい者の支援は、地域が一体となって取り組まなければなりません。お店では、昼の配達に同行させるなどの社会適応訓練を行うとともに、社会性の涵養や社会的・経済的自立の支援、就労意識の養成など幅広く活動しています。販売店を営みながらよりよい支援をめざし自らも学んだ4年間を経て、社会福祉士資格を取得。さらに地域福祉コーディネーターも取得し、この数年で、1段ずつ階段を確実に上っていくような感じです。いつかは、以前から目標としていた精神保健福祉士の資格を取得したいと思います。



東京でスクーリングが実施されることや長期の休みを取らずにスクーリングに参加できることなどに魅力を感じ九州保健福祉大学を選びました。3年次編入も可能でしたが、職員の方の「自分のペースで」というアドバイスを参考に4年間学ぶことを選択。今にして思えばあっという間でしたが、課題提出、試験と追われてばかりだったかもしれません。テキストで勉強したことをスクーリングで深く理解し、仕事の現場で実践できるので、確実に身につけられたと思います。私は秋期入学だったため、卒業してから国家試験まで準備をする余裕がありました。社会福祉士の資格取得をめざすなら、そうした選択肢も考えておいてもいいのではないでしょうか。

19歳で結婚したので、機会があれば勉強をしたいとずっと思っていたんです。子どもが生まれて子育てをしているうちに児童福祉の分野に興味を持ち始め、いい機会だと考えて通信教育をスタートしました。
どうしても生活が子ども中心になるので、自宅学習の時間をつくるのは大変です。でもスクーリングに参加したときに、同じ目標を持った人たちと話ができて、自分も頑張ろうという気になれました。いろいろな年齢や職業の方々と知り合えるスクーリングは本当に刺激的です。勇気や元気をもらえるとともに、勉強することの楽しさをあらためて再認識できました。
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