2009年12月

講義レポート ガーデニング演習(園芸療法士取得課程)その2

2009年12月24日

園芸ゾーンのメンテナンスをレポートします。

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園芸療法実習などで活用した移動式レイズドベッド(障がい者や高齢者が車椅子等でも安全に作業ができやすいように工夫された立ち上げ花壇)や休憩用の椅子、そしてハンギングバスケットなどをかざるラティス(格子状の木製ボード)のメンテナンスの風景です。

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移動式レイズドベッドは、クリスマス仕様のデザインにしました。右は秋茄子を収穫した下田君です。ちょっと恥ずかしそうでしたが、モデルになってくれました。engei4.JPG

   

 

 

 

 

 

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ガーデニング演習の授業のときに、バリアフリーのハーブゾーンにレンガのレイズドベッドを作るアイデアが採択されました。みんなで早速作ることにしました。上の写真は、レンガの高さを考えているところですが、人間の座高や手の長さは様々なので、沢山の学生がモデルとなって決めました。

 

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講義レポート ガーデニング演習(園芸療法士取得課程)その1

2009年12月18日

再び登場、作業療法学科2年生のIです。 

私たちは、作業療法士の資格を目指していますが、在学中に園芸療法士の資格を取得することができます。そのためには、園芸療法関係の単位の取得が必要です。

2年生の後期のガーデニング演習では、園芸療法実習などで活用した園芸ゾーンのメンテナンスも行います。その様子をレポートします。

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ここは、生花とペットボトルの風車でデコレーションする予定の場所です。ここの管理は1年生と共同作業になっています。上の写真は、作業開始前の状態です。

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一年生がデザインを考えています。

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花のまわりにネギとレタスの苗を植えました。デザインのコンセプトは、「OT」で作業療法士(Occupational Therapist)の意味です。一年生は「医療英語」の授業を上手に活用していますね。

私たち2年生もペットボトルで作った花の風車を飾りました。これから複雑な花の風車にもトライして、季節が感じられるようなデザインに変えていく予定です。

 

第11回臨床実習指導者委員会開催

2009年12月 2日

12月に入り、段々と寒さが増してきました。

自分の誕生日や1年に一度催される地域の行事などが近づいてくると、「今年もそんな季節か・・・」と過ぎ行く日々の早さを実感するものですが、我々作業療法学科教員にもそのような節目の時期いくつかがあります。

最も大きなものは入学式と学位記授与式(卒業式)ですが、それらと並ぶビッグイベント、それが臨床実習指導者委員会(通称スーパーバイザー会議)です。

この会議では、病院などの臨床現場で学生を指導してくださる作業療法士の先生(スーパーバイザー)にお越しいただき、今年度の実習の反省と次年度の打ち合わせを行います。

昨年から本学のある延岡で会議を開催するようになりましたが、交通の便が決して良くないこの地に、沖縄や東京、高知など遠方からもお越しになります。

忙しい臨床の合間を縫って来られる先生方には、学生指導に対する情熱と真摯な姿勢を感じるとともに、この会議の重要さを痛感させられます。

 

迎えた当日。

 

今回は初めての試みとして、いくつかのグループに分かれてスーパーバイザーの先生方とディスカッションを行いました。

普段の堅い会議の場面中ではなかなか発言しにくいものですが、カジュアルな雰囲気も手伝って、参加された全員が積極的に意見を交換し合いました。

 

実習指導に対する建設的な意見がたくさん出されましたが、中には厳しいご意見も・・・

しかし、そのような率直なご意見を言っていただけるのは非常に有難いことでもあります。

 

来年度の実習に向け、学生と教員が一丸となって邁進せねば!

という気持ちになりました。

 

ということは、3年生の学内実習が若干厳しくなるかな・・・?

 

真剣に話し合った後は、お楽しみの懇親会。

このときばかりは堅い話し抜き。作業療法士という共通の立場で酒を酌み交わし、熱く語り合いました。

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ご出席いただいた実習指導者の先生方に、厚く御礼申し上げます。

 

在学生レポート!「学科同窓会(柑梛会)」

2009年12月 1日

去る11月22日、作業療法学科の同窓会である第7回「柑椰(かんな)会」が大学のF講義室で開催されました。

本学科では、1期生卒業時に大学全体の同窓会からは独立した「九州保健福祉大学作業療法学科同窓会 柑梛(かんな)会」という会を発足させ、独自の活動を行っています。

同窓会といっても、医療・保健・福祉分野の臨床に勤務されている先輩方の症例発表が中心なので、将来の職場の雰囲気を感じ取ることができ、仕事に関する疑問にも丁寧に答えてくださいました。

 

会の後半は特別講演です。学科長の岩本先生の「解剖学から見た脳機能、脳のおもしろさ」という講演があり、全国から参加された先輩方もとても勉強になったと言われていました。

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もちろん私も勉強になりました。ちょっと難しかったですが・・・(汗)

上の写真は講演風景ですが、なぜかピンボケですいません。

 

 このあと先生方と卒業生は、懇親会に行かれたのですが、私たちは大学に残りました。卒業してからも、先生方や大学とつながりを持って仕事ができるのは、とても心強いなと感じました。

 

以上、2年生のIがレポートしました!