2009年12月 2日
12月に入り、段々と寒さが増してきました。
自分の誕生日や1年に一度催される地域の行事などが近づいてくると、「今年もそんな季節か・・・」と過ぎ行く日々の早さを実感するものですが、我々作業療法学科教員にもそのような節目の時期いくつかがあります。
最も大きなものは入学式と学位記授与式(卒業式)ですが、それらと並ぶビッグイベント、それが臨床実習指導者委員会(通称スーパーバイザー会議)です。
この会議では、病院などの臨床現場で学生を指導してくださる作業療法士の先生(スーパーバイザー)にお越しいただき、今年度の実習の反省と次年度の打ち合わせを行います。
昨年から本学のある延岡で会議を開催するようになりましたが、交通の便が決して良くないこの地に、沖縄や東京、高知など遠方からもお越しになります。
忙しい臨床の合間を縫って来られる先生方には、学生指導に対する情熱と真摯な姿勢を感じるとともに、この会議の重要さを痛感させられます。
迎えた当日。
今回は初めての試みとして、いくつかのグループに分かれてスーパーバイザーの先生方とディスカッションを行いました。
普段の堅い会議の場面中ではなかなか発言しにくいものですが、カジュアルな雰囲気も手伝って、参加された全員が積極的に意見を交換し合いました。
実習指導に対する建設的な意見がたくさん出されましたが、中には厳しいご意見も・・・
しかし、そのような率直なご意見を言っていただけるのは非常に有難いことでもあります。
来年度の実習に向け、学生と教員が一丸となって邁進せねば!
という気持ちになりました。
ということは、3年生の学内実習が若干厳しくなるかな・・・?
真剣に話し合った後は、お楽しみの懇親会。
このときばかりは堅い話し抜き。作業療法士という共通の立場で酒を酌み交わし、熱く語り合いました。
ご出席いただいた実習指導者の先生方に、厚く御礼申し上げます。
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