2010年2月 1日
第7回目となる宮崎県作業療法学会が、去る1月30日(土)、31日(日)の両日に都城市で開催されました。
当日は150名を越える会員だけでなく高校生など20名ほどの一般参加もあり、盛大に執り行われました。
さて、今回の私の参加目的は、卒業生3名の発表を聴くこと。
昨年春の卒業生もおり、内心ハラハラだったのですが・・・こちらの心配をよそに堂々と発表しておりました!
当日は写真撮影禁止だったので発表風景を掲載できないのが残念ですが、藤元病院の小嶋亜美さん(6期生)、宮永病院の太田尾裕史君(7期生)は担当症例の作業療法実践とその効果について、日南病院の川俣直子さん(3期生)は重度心身障害者に対する作業療法の効果に関する研究についてそれぞれ報告されました。
非常に嬉しく思ったのが、作業療法の効果を自分自身の考えを踏まえしっかりと伝えられていたこと、座長や会場からの質問に堂々と答えていたことです。
あれ?質問者の中にも、よく見ると卒業生の姿が・・・!
若手で質問していたのは本学科の卒業生だけだったので、「大したもんだなぁ」と感心してしまいました。
作業療法士や言語聴覚士は臨床能力だけではなく、学会や論文を通じて外に向けて発信しようという心構えと能力が必要です。
少なくとも本学科の卒業生については、大学生活を通じてそのような意識がしっかり根付いているのかなと感じました。
最近は全国レベルの学会で発表したり、次のステップに向けて大学院に進学する卒業生も増えています(昨日会った卒業生は博士課程に進学することを報告してくれました)。
卒業生の将来を非常に楽しみに感じた学会でした。
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