2011年7月

認知症の人と家族の会 第1回県北地区「家族の集い」開催

2011年7月26日

作業療法学科の小川が世話人代表を務める、認知症の人と家族の会県北地区会の「第1回家族の集い」が7月23日(土)13:00~15:30の日程で延岡市社会福祉協議会にて開催されました。

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参加者は認知症の方を介護されているご家族12名、医療・福祉関連職種8名、家族の会世話人4名、そして作業療法学科3年生11名の参加でした。内容は以下の通りです。

進行:13:00~13:30 「認知症ケアに必要な地域連携」 九州保健福祉大学 小川敬之

13:30~15:30 自己紹介

15:30 今後について アンケート記入

 

ご家族の自己紹介では既に看取りを終えたご家族から介護を始めて一ヶ月が経過し、大きな戸惑いをもたれているご家族、そして男性の介護者の気持ちの問題など、様々な状況におられるご家族が、現状も含め涙ながらに自己紹介をされていました。

今回は自己紹介だけで時間が過ぎてしまい、今更ながらにご家族にとって、思いを言葉に出する場所が必要だったことを痛感いたしました。学生も机上ではない生の介護負担や認知症ケアの大変さを肌で感じてくれたものと思います。写真は家族会の場面と参加した学生たちです。

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 文責;小川