2011年10月

第二回 認知症の人と家族の会県北地区会の開催報告

2011年10月24日

10/7(土)13:30より延岡市社会福祉協議会の会議室をお借りして、約2時間 第2回認知症の人と家族の会 県北地区会を開催いたしました。家族8名、ご本人1名、施設職員4名、世話人4名の参加で行われました。はじめの20分ぐらいを本学科教員の小川敬之(県北地区会世話人代表)が「若年性認知症の動向:疫学、施策など」について話をし、その後自己紹介を含めた近況報告を行いました。

新規のご家族もおられ、大変な介護状況の中で一人考えをめぐらせ、行き場のない思いをほんの少し出すことができたご家族もおれば、自分なりに工夫をして、大変でありながらもエネルギッシュに介護を行われているご家族もおられ、それぞれの状況がある中で、家族会として何ができるだろうかと考えさせられました。

今できる「相談事業」、「集まれる場所つくり」、「啓発」こうしたことを細く長く継続させていくことの思いを強くした時間でした。

次回の家族会の予定は12月3日(土)の予定です。問い合わせは以下にお願いいたします。写真は家族会の様子と世話人です(右から、藤田、吉田、小川)。

小規模多機能ホーム こばる   藤田 智賀子<TEL> 0982(63)7076

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親御さんとの懇談会に行ってきました

2011年10月19日

 10月15日(土)と16日(日)にそれぞれ鹿児島県と熊本県で開催された本学の地区別懇談会に行ってきました.この懇談会は本学の教育後援会が主催するもので,学生についてその保護者と教員が語り合う催しです.保護者にはわからない授業の受講姿勢や成績,臨床実習の様子や国家試験対策の詳細,あるいは教員が知らない家庭での様子などについて語り合います.

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 写真は鹿児島地区懇談会での一場面で,今年の3月に本学科を卒業し作業療法士として活躍している卒業生に100名ほどの保護者の皆さんの前で,本学での4年間の学生生活について語ってもらった時の様子です.エイサーサークルの楽しい想い出や,講義の様子,患者さんのことを必死になって考えた臨床実習,そして今までの人生の中で一番勉強した国家試験勉強の想い出を語ってくれました.特に国家試験勉強については,辛かったけど勉強すればするだけ成績が上がっていく,そんな手応えを実感できた最も充実じた期間だったと教えてくれました.

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 鹿児島弁で時に笑いを交えながら自分の言葉できちんと想いを伝えてくれました.国家試験受験生を見守る親御さんを励ましたかったのだと思います.働きだしてまだ半年少々,でも,ずいぶん成長したなと思いました.