ロックな生き方

2013年4月15日

私は栗原清志(忌野清志郎)さんのファンです。いままで2回、コンサートに行ったことがあります。1回目は今から約30年前に今は無き、宮崎市民会館で開かれました。このときはダブルデート的なもので、2組のカップルで行きました。大音響で、コンサートの後しばらく難聴状態だったことを覚えています。2回目は約20年前で、県立芸術劇場の小ホールで開かれたコンサートでした。観客は40人くらいで、目の前5 mくらいのところで、ほとんどアコースティック状態の演奏でした。一応観客用にパイプ椅子が用意されていましたが、コンサートが始まると同時に全員総立ち状態でしたが、連れの女性の乗りが実に悪かった。

あの娘らは、今はどこに行ったのだろうか。ちゃんと夫のもとに行ったのでしょうか、それともヨン様それともフラのもとに行ったのかもしれさせん。ロックな生き方を目指していますが、なかなかうまくゆきません。栗原清志さんの本が参考になります(図参照)。何カ所か抜き書きします。ご覧下さい。

 

・それにしても、君はこんな夜に僕を一人ぼっちにしておくなんて素晴らしい女だと思うよ(p15)。

 

・俺みたいに君に恋に落ちているようなイカシた奴は一人もいない。俺はとてもイカシてるんだ。いつもゴキゲンなんだ。圧倒的な自信に満ちあふれている。そうさ、君に恋しているからさ。ずっと待ってるよ。よーし、大物を釣り上げるぞ。そしたら、きっと君は僕の部屋に来てくれるだろう(p21).

 

・ああ、俺ははげしい男なのか。それで君は引いてしまうのか。こっちにこいよ。ああ、何てことだ。トサカにきちゃうよ。水だ。水をくれ。心を静めよう。うるおいをくれ。お前がすべてなんだ(p22)。

 

・失礼する。また会おう。お前のことをこんなにも愛しているんだ(p30)。

 

・失礼する。しばらくは君の近くにいるはずだ。こんなにも君を愛しながら(p31)。

 

・時代は変わったらしいが人間の心なんて変わっちゃいない。もちろん俺があの女を想う気持ちは相変わらずギンギンに燃えているぜ。何もこの俺の愛を変えることはできない。ますます強く燃えさかる(p50)。

 

・本当にみんなに言いたいことは自分から死ぬ必要はないぜっていうことなんだ。いいかい?自分で自分を殺すことはないぜ。どうせ、いずれ俺たちは死ぬんだ。誰でも時がくれば死ぬんだよ(p55)。

 

・そもそもクルマが汚れていることを恥じる必要はない。汚れた理由があるなら、クルマの汚れは勲章のようなものだ。イギリスやドイツに行ってみろ。ピカピカに洗われたクルマに乗っている奴なんて一人もいないぜ。日本人だけだ。クルマにも抗菌塗装でもするんだな(p64)。

 

・それにしても、この国は恥ずかしい国だ。政治家が数の理論だけですべてを決めてしまうんだ。こりゃあ21世紀には戦争が始まるぜ。おちおち夢も見ちゃいられねえぜ。みんなが音楽を愛していれば、こんなことにはならなかったのにな。クソみたいな商業音楽が流行してやがる。奴らの耳は腐ってるよ(p74)。

 

・苦しみのない人生なんてきっとつまらない人生だからね(p84)。

 

・ザ・バンド 「月が一時を打った」(栗原さんおすすめのアルバム) (p84)

 

・禁止用語→いきいきとした生の言葉を全部言えないようにした→そのころからこの国はおかしくなった。ヤクザをヤっちゃん、SEXをエッチ→そして人々はどんどん軽くなっていった。小学生なのに自殺するなんて俺には信じられない。死も学校も親もカッパエビセンやキャラメルコーンみたいに軽くなった(p87)。

 

今日は、これで失礼する。君のことをこんなにも愛しながら。次回に私のブログの当番がきたら、続きをやります。

(文責:園田)

 

双六問屋.jpg

 

 

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