2年生、初めての実技練習です

2013年5月14日

長かったゴールデンウィークで、欠席者が増えるかな?と危惧していましたが、いわゆる「五月病」の学生も少なく、ほっと胸をなでおろしております。


さて、1年次は基礎科目がメインでしたが、2年生になってくると実技の時間が徐々に増えてきます。


作業療法士は臨床で、様々な手技・方法、道具などを使って対象者の評価を行います。

その中でも基本中の基本の手技、「関節可動域(Range of Motion;ROM)測定」の実技がいよいよ始まりました。


今まで座学ばかりだった2年生も、体を動かせるので生き生きしています。

ROM1.JPG


しかし、慣れないゴニオメーター(※ROMを測定する分度器のような器具)の操作にみなさん悪戦苦闘しているようです。

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肩の角度を測ってみますが・・・おっと、ゴニオメーターのあて方が・・・

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学生からは「難しい」という声がたくさん聞かれましたが、それでも楽しそうに学んでいました。

そのような学生の姿を目にしながら、作業療法士になろうと思い学び始めた若かりし日のことを思い出し、初心に帰ることができました。

私自身がマンネリ化しないよう、いつも新鮮な気持ちで教壇に立たねば、と思った次第でした。

(文責:田中)


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