作業療法学科同窓会「柑梛会」が開催されました。

2013年10月 8日

去る10月6日、本学科の同窓会である「柑梛(かんな)会」が開催されました。


柑梛は植物の名前で、朱色に近い濃いオレンジ色の花を咲かせます。

会の名称に本学のスクールカラーでもある花の名前を冠したのには、いつまでも母校を忘れないようにという思いとともに、同窓生同志の絆を深めて欲しいという思いが込められています。

そんな柑梛会も早11回目。恒例の事例報告会から始まりました。
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これまでは本学科の教員や、外部の講師をお呼びして特別講演を行っていたのですが、今年は初めて卒業生にお願いしました。

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6期生の村田健太さんは、大分県の湯布院厚生年金病院に勤める作業療法士です。

病院での業務の傍ら大分大学大学院で研究を重ね、立ち上がることで自動的に車いすのブレーキがかかるシステムを開発しました。

その成果を発表したキャンパスベンチャーグランプリ2012で、見事文部科学大臣賞を受賞するという快挙を成し遂げました。

実は私もかつて同じ病院に務めており、教え子であるとともに大学・職場の後輩に当たるのですが…すでに追い抜かれてしまいました(笑)。

しかし、卒業生がこのように全国的に活躍し、それを母校で報告するということは、教員冥利につきることです。

明日の村田さんを育むべく、明日から頑張ろうという気持をいただきました。

さて、夜はお楽しみの懇親会です。

少々人数は少なかったのですが、むしろその方が盛り上がったように思います。
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今年も無事終了。バトンは次の代に引き継がれました。

来年はどのような会になるか。楽しみに待ちたいと思います。
(文責:田中)

 

 

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