2010年9月

【お知らせ】卒後研修について

2010年9月21日

2010年度 卒後研修および交流会のご案内 

学科主催の卒後研修と同窓会主催の交流会を下記日程で開催します。卒業生には案内のはがきを送りましたが、住所変更等ではがきを受け取っていない方がいらっしゃいますので、ブログでも案内します。

今年度の卒後研修では松山光生先生のご講演を予定しています。

なお、ご参加下さる方は、10月15日(金)までに、st-kuhw@phoenix.ac.jp(携帯からも送信可)にご連絡ください。 

日 時:2010年11月6日(土)

    14時開始、17時終了予定

    教育講演(14:10~15:30 F講義棟) 『対人援助としてのST(仮題)』

    交流会 (15:45~16:45 D-130 )

 

 昨年度の卒後研修後の集合写真です。

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3年生

2010年9月17日

先週の16日(木)より、後期の講義が始まりました。

この1か月半静かだった言語棟が、1・2・4年生の元気な声で日々賑わっています。賑やかな言語棟で、3年生の声が一切聞こえません。

「あれ、3年生は?まだ夏休み中?」

そんなことありません。3年生は、北は北海道~南は沖縄までの病院や施設で、外部臨床実習中のため、9月~12月中旬まで延岡にはいません。今頃、それぞれの場所で、言語聴覚士の卵として、多くの経験を積み重ねていると思います。

そんな3年生のために4年生が夏休み前に壮行会を開催してくれました。 IMGP0372.JPG 

これ(☟)は、「こんな勉強して実習に臨むといいよ!」や「実習に持って行くと便利だったもの(生活編)」等 という、4年生から3年生へのアドバイスのスライドです。昨年、外部臨床実習に行った4年生からのアドバイス、身にしみますね。IMGP0374.JPG    

 

その後は、ドーナツやお菓子を食べながら、3年生が4年生や教員に色んな質問をしています。

素敵な壮行会を計画・実行してくれた4年生、ありがとうございました。

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夏休み返上で、検査練習や知識系の勉強を頑張った3年生。力不足を感じる日々かもしれませんが、それでいいんです!

外部臨床実習を通して、今後の自分の目標を見つけて帰って来てください。 

ST学科みんなで待っています。 

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平成22年度 ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI

2010年9月 7日

8月28日(土)に、言語棟内で『ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI"-人は誰でもまちがえる うっかりミスを防ぐための 医療・福祉現場での取り組み-』が開催されました。      

この催しは、科学研究費(国が出す科学研究のための資 金)で行った研究成果を小・中・高校生や一般の方々に広く公開するためのものです。

講師は本学科の原です。高校生など19名が参加しました。

 午前中は医療・福祉現場で実際起こった事故事例(手術室での患者の取り違えなど)を紹介し、事故が起こる原因は、身近にあるささいな誤りから発生すること、ミスは「誰でも起こりえる」こと、医療・福祉現場では事故やヒヤリ・ハットを予防するための対応策について日夜検討していることを、スライドや「伝言ゲーム」を用いて体験・理解していただきました。

講義風景です。

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 午後は、保健科学部各学科(作業療法学科、視機能療法学科、臨床工学科、言語聴覚療法学科)の視点に立った、安全をテーマとした展示の見学と体験学習を行いました。

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高齢者の目の病気をシミュレーションで体験できる眼鏡を付けて、社会生活コミュニケーションで買い物体験をしていただきました。

 

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食べることの障害(摂食・嚥下障害)を持った方々への口腔ケアの方法を体験していただきました。

 

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透析装置の紹介と、危険を知らせるアラームの意義について、実例を交えて考えていただきました。

 

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片麻痺体験で、歩行や階段の昇り降りをしていただき、片麻痺患者の問題点や対応方法について理解していただきました。

 

最後に、「未来博士号」が授与されました。

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参加された皆さん、お疲れ様でした!