2016年7月

オープンキャンパス準備

2016年7月22日

明日と明後日は、本学のオープンキャンパスです。

本日10:00から1年生と4年生が中心となって準備をしました。

ここからはオープンキャンパスの内容を紹介します。


★ 言語聴覚士(ST)の仕事紹介

言聴覚士が対象とする障がいとその援助についてミニ講義を行います。

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★ 「食べる」機能について知ろう

①皆さんの噛む力はどのくらいでしょうか?測定機器を使って噛む力を計ってみましょう。(体験)

②適度な「とろみ」をつけると、飲み込みに問題がある方でも安心して飲み込むことができます。

今回はその「とろみ」を作ったり、「とろみ」の度合いを測る体験をしてもらいます。(体験)

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 ★ 「話す」、「聴く」の障がいとコミュニケーションについて学ぶ

①「話す」、「聴く」の障がいについて知ろう。(展示)

②言語障がいを補う便利な手段について紹介します。(ゆめまち体験)。

③検査道具の一部を展示しています。(展示)

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★ 脳について知ろう

実験を通して脳(こころ)の不思議に触れてみよう!(体験)

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★ 国家試験対策(合格率100%へ向けて)

やっぱり気になる国家試験ですが、本学科独自の国家試験対策プログラムについて紹介します。

学生の講義ノート、学習の様子なども展示します。(展示)

大学の授業と実習

学科のキャンパスライフを知っていただくために、大学の時間割、教材、講義ノートを展示したり、

実習風景の動画を放映したりします。(展示)

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とても楽しい体験が沢山できると思います!!

多くのご参加をお待ちしております~

半側空間無視の授業

2016年7月16日

皆さん、こんにちは。

7月も半ばを過ぎ、暑さも日に日に増しています。

自転車で登校する人には少々辛い季節となってきました。

そんな中行われた先週末の集中講義の様子を紹介します。

 

今回は、飯干紀代子先生の「高次脳機能障害演習Ⅰ」の講義風景を紹介したいと思います。飯干先生の講義は、わかりやすいと先輩方からも評判です。講義では、病気や怪我によって脳のどこが傷つき、それによりどんな障害が出るのか、またその障害に対しSTが出来ることを学んでいます。

 

この日のテーマは「半側空間無視」です。皆さんも、テレビのリモコンが目の前にあるにも関わらずっと探していたり、眼鏡をかけていることを忘れてしまっているという体験があるかと思います。半側空間無視という障害は、そのような症状が日常的に頻繁に起こるといったものです。また、多くの場合、症状は、左側の視野だけで起きます⦅但し、右側の視野でも起きることもあります)。

 

下の写真は「BIT 行動性無視検査」という検査の演習場面です。半側空間無視がどのような状況で発現するかを予測したり、訓練課題の選択のために行います。臨床現場でも通用するように飯干先生にアドバイスを頂きながら、生徒間で1人ずつ順番に、検査者と被検者のそれぞれを体験し、演習を行っていきます。




鶴原さん①.jpg鶴原さん②.pdf.jpgのサムネール画像のサムネール画像

 

慣れ親しんだメンバーですが、やはり検査者も被検者も緊張します。皆の前で行うことにより、程よい緊張感の中で演習活動を行ことが出来ました。

 

期末試験まで残り2週間となりました。何事も計画的に取り組みたいと思います。また、仲間同士助け合いながら 乗り越えたいと思います。学科のみなさん、この山を乗り越え、気持ちよく夏休みを迎えましょう!

 

なお、723()24()828()にはオープンキャンパスを実施します。

ST(言語聴覚士)という仕事に興味がある方、本学の様子を夏休み中に見ておきたい方、是非、足を運んでいただけると幸いです。

 

(文責 2年 鶴原)

ツバメの巣立ちとともに・・・

2016年7月 9日

 こんにちは。 天候がなかなか落ち着かず、気分も左右されますね。

 

 さて、今回は基礎ゼミⅢの発表会の様子について紹介します。

 7月5日(火)の5限目に基礎ゼミⅢの発表会が行われました。前回、6月10日(金)のブログにも掲載されていた、リハーサルの話に加え、基礎ゼミⅢではどのようなことを行い、その活動が臨床でどのように活用できるかを考えていきたいと思います。

 前期の基礎ゼミⅢでは、主にグループ活動をしています。基礎ゼミⅢでは、臨床に出てから必要となる、他の人の意見を取り入れる力、意見を出し合う力などがつきます。今回の基礎ゼミⅢでは、各グループごとに1つの障害に対しての調べ学習を行っています。多くの疾患を知り、その疾患についてより深く学習することができます。STとして、基礎知識は勿論のことですが、授業で学習しない部分も多くあるので、臨床に出て1つの疾患と断定するのではなく、他の要因を推測する力がついてきます。各グループごとに、レジュメ(資料)とパワーポイントを作成し、決められた時間で発表します。そして、理解できなかったところなどを質問します。これは、臨床でのカンファレンスでの発言力をつけるのに有効だと考えます。臨床では、チームでの活動も多いので、学生のうちに様々なスキルを身につけていくことが大切です。

 

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 ところで、学食に繋がっている渡り廊下の屋根と鉄筋との間に、ツバメが巣をつくり、4羽ぐらいのヒナが鳴いていたのをご存知でしょうか?先週までいたのですが、今では巣だけが寂しそうにしていました。巣立ったヒナたちはいまもどこかで元気に暮らしていることでしょう。私たちも学び舎を旅立てるように、しっかりと学習しSTの資格を取得したいです。

 

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(文責 2年 谷口)

バイザー会議

2016年7月 1日

こんにちは。7月になり、夏が近づいてきましたね。

さて、今回は前回の内容に引き続き「バイザー会議」について紹介したいと思います。


6月25日にバイザー(実習指導者)会議が行われました。

2年生は久々にスーツを着て、気持ちも引き締まり、バイザー会議に臨みました。

バイザー会議で2・3年生は、10の部署に分かれて、それぞれの担当部署で活動を

行いました。

時間が近づくにつれ、緊張感も高まりましたが、準備・練習してきたことを精一杯

発揮しようと、どの部署も頑張りました!

 

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それぞれの部署で対応をし、マナー・礼儀・敬語について改めて見直すことができたと

思います。また、今回のバイザー会議を通して、自ら話題を探して話をしたり、質問に対して適切に答えるなど、コミュニケーションの難しさを実感することができました。

このようなコミュニケーション能力は今後必ず必要になります。これから多くの機会をうまく活用していきたいです。

 

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来年は私たちが外部臨床実習に出る番です。その意味で今回の会議は非常に大切な経験となりました。

今回の反省を活かし、来年はもっと良いバイザー会議にしたいと思います。

(文責 2年 田鍋)