舌圧測定

2019年10月28日

こんにちは。

日本列島が歓喜に沸き感動の涙で幕を閉じた、SMBC日本シリーズやラグビーW杯2019がありましたね。家のテレビの前で熱心に応援していたせいか部屋は暑く、外は肌寒く感じます(笑)

余談はこれくらいにして先週の金曜日に行われた高齢障害演習の演習内容について紹介したいと思います!そこで、舌圧の測定を行いました。舌圧とは舌が物を押し上げる力で、舌圧がある一定水準ないと、発音しづらくなったり物を食べづらくなります。

IMG_3687.JPGのサムネール画像

JMS舌圧測定器とは舌の運動機能を最大舌圧として測定するもので、得られた測定値は摂食・嚥下機能や構音機能に関する口腔機能検査のスクリーニングの指標となります。

 

健康成人の平均が40.0kPa、健康高齢者の平均が35.0kPa、口腔機能低下症のラインが30.0kPa~25.0kPaに対して、私とA君が測定をすると共に26.0kPa台という結果に終わりました。

先生も「あれ、壊れてるのかな」とおっしゃっていたのですが、みんなが次々と、基準値を上回って行きました。比較的に瘦せている私は、自分の順番が近づくにつれて、段々、不安になってきました。案の定、少し低かったです。みんなも熱くなり、自分の結果に納得できないA君は再度挑戦を試みるも結果は変わりませんでした(笑)

 

 

今回の演習で自分の舌圧がどれくらいなのかを知ることができて良かったと思いました。

舌の運動機能は複雑であり、力のかけ方、向き、速さ、リズムなど、すべてを把握することは難しいです。

更に、摂食・嚥下機能に関係しているため、食事を安全に行う上でとても重要な機能になります。

是非皆さんも自分の舌圧がどれくらいなのか一度測定してみるといいと思いますよ!

(文責:2年 原田(陽) )

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

  

 

  

 

 

 

 

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