

本学科の存在目的は、国家資格である言語聴覚士というリハビリテーション分野のプロフェッショナルを養成することです。本学科の教員たちは、一人でも多くの優れた言語聴覚士を世に送り出すために、学生たちは言語聴覚士として社会貢献できるようになるために、ともに日々努力をかさねています。
でも、努力といってもただ単にいわゆるガリ勉をすればよいというわけではありません。言語聴覚士というプロフェッショナルを目指す中で、大切なことが二つあります。一つは、人間にとっての言語の重要性を深く認識することです。言語聴覚士を目指しているのだから当然のことですね。そしてもう一つは、矛盾(むじゅん)するように思えるかも知れませんが、言語以上に大切なものがあることを忘れないでいることです。つまり、ことばはとても大切だけど、ことば以上に大切なものもあることを忘れないということです。
ハートだけ、あるいはマインドだけではなく、ハートもマインドもバランスよく備えた言語聴覚士の養成を目指す本学科において、みなさん、ともに言語聴覚療法の未来を拓いていきましょう。
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