
これからの薬剤師には薬に関する高度な知識に加えて、患者さんの体の状態を把握できる能力が求められます。なぜなら、これからの薬剤師は、医師から「今、患者さんに使用している薬は本当に効果が出ているの?副作用は出ていないの?もっと有用な薬はないの?」と相談され対応できる能力が求められるからです。適正な薬物療法には、医師と患者さんの間に、薬剤師による情報の橋渡しが重要なのです。
そのため、本学では「実習用患者ロボットを使用した模擬ベッドサイド実習」を導入しており、「患者さんのバイタルサインが読める薬剤師能力の開発」にも真剣に取り組んでいます。この独自の取り組みは、高く評価され、全国の薬学教育の模範となるべく文部科学省の教育支援プログラム「医療人GP」に採択されており、ベッドサイド実習施設は全国の薬学部そして医学部を含めてもトップレベルとなっています。






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