復活!九保大サーフィン部

2020年11月26日

こんにちは。九保大サーフィン部顧問の日田です。

みなさんすでにご存知(周知の事実)かと思いますが、九保大サーフィン部が夕刊デイリーに取り上げられました。

→ http://www.yukan-daily.co.jp/news.php?id=89095

 

万が一、ご存知ない方がいらっしゃれば、上記のアドレスから記事が見られますので、早急に確認をお願いします。

 

サーフィン部のメンバーは、サーフィンライフを邁進中です。コロナ禍で活動が制限される部分もありますが、これからも顧問共々楽しんでいきたいと思います。

 

日の出の海とサーフィン部1

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日の出の海とサーフィン部2

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2020年11月26日

臨床福祉学科 サーフィン部顧問 日田 剛

NO SURF NO LIFE.


勝利の交響曲

2020年10月20日

今年は『第九』を生で聴けないのではないかという懸念が現実味を帯びてきました。延岡恒例の『第九』は来年10月16日に延期が発表されました。また,10月3日,北九州国際音楽祭の「マイスター・アールト×ライジングスター オーケストラ」の演奏会は,当初『第九』を指揮者なしの小編成オーケストラ,合唱も少人数の東京オペラシンガーズによる演奏の予定で楽しみにしていたのですが,コロナのために『運命』などに変更され,“HOFFNUNG!希望のコンサート”と銘打って行われました。


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コンサートマスターの篠崎史紀さんがプログラムに,「ベートーヴェンの作品は常に新しい挑戦,つまり“未来”が散りばめられています。若い演奏家で構成されたオーケストラの新しい一歩を,そして未来へ踏み出す瞬間を皆様と共有できれば幸いです」とコメントしていますが,まさにその通りの演奏でした。

また,10月10日のNHK交響楽団の演奏会(福岡市)は,「世界でも最も多忙なピアニストの一人」とされるアリス・紗良・オットさんをソリストに迎えて公演予定がコロナ禍で来日できずに,松田華音さんに変更されての実施でした。ソーシャル・ディスタンスを保つために前後左右を空席にしての演奏会でした。こちらもメインは『運命』です。

 

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2つの演奏会に共通した演目でしたが,『運命』の第4楽章の盛り上がりは圧巻で,勝利の凱歌と言っても過言ではなかったと思います。人類がベートーヴェンという音楽家を持ち,彼の作品を財産として保有していることはなんて素晴らしく,幸せなことだろうと実感しながら,そして久しぶりの生演奏に目頭が熱くなりました。同時に,ベートーヴェンの偉大さを改めて痛感した次第です。

『朝日新聞』10月4日の歌壇の作品です。まったく同じ感動を味わいました。

 

客席が半数になったと思えない拍手だ倍の感動を乗せて (東京都) 上田結香

 

9月下旬から大学の後期授業が始まりました。自国に帰り戻って再来日できていない留学生以外は対面で授業しております。また,9月に行われた研修会で外部講師の方が,九保大では感染症の罹患者が出ていないことは素晴らしいことだと話されました。当事者としては当たり前のことのように思っていましたが,学生の皆さんの行動や毎朝消毒していただいている関係者の努力の賜物だと思っています。是非このままの状態でいきたいものです。

臨床福祉学科  長友道彦

KAIGOへGO!

2020年10月12日

こんにちは。清水です。

大学は夏休みが終わり、後期の授業が9月23日から始まっています。

現在の延岡市はコロナが発生していないということもあり、3蜜を避けた対面での授業をしています。

 

さて、今回は告知です。

先日、「介護の魅力発信番組KAIGOへGO!シーズン3」の撮影に行ってきました。

10月13日(火)18:55~(4分) MRTテレビ(宮崎放送)

番組の中では移動の介護技術の一部を紹介しました。

介護コースの1年生もクイズ写真で登場します。

ご都合のつく方はぜひ、リアルタイムでご覧ください。

見逃した方は、下記のホームページに放送後アップされる予定です。

https://www.jiki.jp/kaigohego/

 

この番組、卒業生もシーズン2で登場しています。

また、シーズン3でも今後、卒業生が登場する予定です。

この番組を通して介護の魅力が多くの人に届けられますように。

 

臨床福祉学科 清水径子

全員合格を目指して!! 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験の対策

2020年10月 6日

後期の授業がはじまりました。4年生は、令和3年2月6日・7日に行われる国家試験に向けて、ラストスパートをかける時期に入ります。前期から、2週間に1回のペースで学内模擬試験を実施してきました。後期も同様に学内模擬試験と全国統一模擬試験を合わせて計8回予定しています。早速、10月3日(土)には、社会福祉士会全国統一有料模擬試験を行いました。

臨床福祉学科では、21名の学生が受験します。着実に勉強の成果が出ている人、もう少し頑張れば合格圏域に達しそうな人、かなり努力が必要な人と様々ですが、まだ間に合います。粘り強く最後まであきらめないでもらいたいものです。大学での学びの集大成の一つとして、受験者全員が合格の切符を手に入れられるよう、教員も一丸となってバックアップしていきます。

国家試験対策委員会  川﨑 順子

 

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大学教育における教養教育の大切さについて

2020年8月31日

「私は〇〇を勉強しに行くんだから、××なんて科目は関係ない」

「私はここで□□の資格を目指すんだから、△△なんかやっている場合じゃない」


学内外問わず、ほんのたまにですが、上記のようなことを言う若者に出会います。こういう考え方は正しいでしょうか?


考えるヒントをお話ししましょう。


介護施設で働く職員Aさんがいました。

ある利用者さんが中国の生まれであることを知ったAさんは、大学の第二外国語科目で習った中国語で、あいさつと簡単な自己紹介をしたのです。

その瞬間、その利用者さんの顔がパッと輝き、「ああ、中国語~!」「ハンユィ ジァン ダ ヘンハオ ア!(中国語お上手ね!)」。とても喜んでくれました。

それ以来、おしゃべりしたいことがあると「あの人を呼んで!」。Aさんをとても信頼し、何でも話してくれるようになったのです。

母語は誰にとってもアイデンティティの一部です。片言でも、挨拶だけでも、相手が自分の母語で親しく話しかけてくれれば、自分は尊重されていると感じ、心が通じ合うのです。

ちょっとした出来事ですが、Aさんも自分の存在意義を感じ、より積極的に仕事に取り組めるようになりました。


また、Bさんは、転職を経て、ある企業に就職しました。

数年が経過したときのこと。Bさんは上司から海外赴任を打診されます。

その企業は台湾にも関連の施設を構えており、Bさんはそこで働くことになったのです。

こんなとき、大学時代に学んだ中国語が、古い引き出しの中から復活するのです!

Bさんは、かつて使った教科書を取り出します。そこで、自分がすでに中国の「最初の一歩」を理解していることを再発見するのです。同時に、中国語の勉強法も思い出します。

ここが重要です。大学における第二外国語の意義は、じつはペラペラになることではありません(そもそも週1回90分の授業でそれは難しいです)。

そうではなく、勉強のやり方を学ぶことにあるのです。

Bさんは、職務上の必要性も中国語学習のモチベーションに加わり、そこからの進歩は目を見張るほど早いものとなりました。


これらは、大学の教養科目が「生きる力」に繋がった例と言えましょう。

私は基礎科目も担当しているので、中国語の例を挙げましたが、ある学問が役に立つか立たないかなんて、大学に在学しているわずか数年間では分かるはずがありません。

とくに、1~2年生のうちは、興味のある学問について、免許資格に関係があるか否かに関わらず、何でも積極的に学んでみましょう。「つまみ食い」、大いにおすすめします!


大学の魅力は、「知」の「異種格闘技」にあります。一見するとまったく関連ないような学問どうしが、意外なところでぶつかり合い、繋がり合い、新たな展開を生んでいくのです。


「自分の専門はこれだから、こんなの必要ない、あんなの必要ない」

大学におけるこのような減算的思考は、人生そのものを味気なくし、発展のチャンスをも摘む、とすら思うのです。

(登坂 学)

 

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上海ウォーターフロントの夜景

写真引用: King of Hearts 氏 / CC BY-SA (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0)より

2020年日本の夏

2020年8月28日

8月23日付『日本経済新聞』歌壇に,横浜の森秀人さんの

「洗われて布マスクふたつ揺れている二〇二〇年日本の夏」

という作品が掲載されていました。コロナ禍,アベノマスクという現在の状況と,「キンチョウの夏」という昔のCMが頭をよぎり,メモしました。各紙にコロナを詠んだ詩歌が掲載されていますが,何十年か後には注釈が必要になるかもしれません。

8月,日本の夏と言えば,甲子園と,広島・長崎の平和記念式典,終戦の日など平和について考えさせられるものがあります。7月頃の新聞の片隅に「明子のピアノ」の復元の記事があり,後日岩波ブックレットに「明子のピアノ」(写真1)が発売されているのを知り注文しました


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そして,テレビの番組表でNHKBSプレミアムのドキュメンタリードラマ「Akiko’s Piano被爆したピアノが奏でる和音(おと)」が放送されるというので,録画して見ました。ドラマでは被爆直後に19歳で亡くなった河本明子さんの生涯を,残された日記をもとに再現し,彼女が愛していたピアノが復元され,演奏されるに至る経過を描いていました。ブックレットは彼女の生涯を前半に,後半は彼女のピアノが復元・演奏される過程を丁寧に描いております。その中で,復元された彼女のピアノを有名なマルタ・アルゲリッチやピーター・ゼルキンも弾いていること,さらに現代音楽の作曲家藤倉大さんが協奏曲を書き,アルゲリッチさんに献呈されることも記されています。

私はブックレットを読み,ドラマを見て意外な発見をしました。広島には広島交響楽団というオーケストラがあり,テレビで流れたピアノ協奏曲の演奏も広響でした。ブックレットには,この広響との関係で,シンフォニア・ヴァルソヴィアというポーランドのオーケストラの記述があります。寝ながら読書のつもりでいましたら,枕元に並べているベートーヴェン交響曲全集の中に『ユーディ・メニューイン指揮シンフォニア・ヴァルソヴィア』(写真2)があるではありませんか。


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全集の帯には名ヴァイオリニストのメニューインが1984年に創設したオーケストラということです。これを購入したのは名ヴァイオリニストのメニューインがどんな指揮をするだろうかという興味くらいで,オーケストラの成り立ちまでは目が届きませんでした。添付の解説も読んでいませんでした。今回,広響とのつながりを知って聴き直し,読み直すと味わい深い演奏に聞こえます。特に第5番「運命」について,「実は私は,この交響曲の最初の数小節の,つくりもの的なぎょうぎょうしさが大嫌いでたまらないのです。(略)」というコメントもあり,逆にどんな風に演奏しているのか興味が湧きます。

新聞記事→本→テレビそして自分が所持していたCD全集とのつながり,というような体験をしていると,私たちが読んだり見たり経験していることは,実はどこかでつながっているのではないかと思います。ただ,必要なときに引き出しの奥に眠ったままで出てこないだけなのも知れません。今回のように,見事につながると,嬉しくて,とても得をしたようになります。

また,前職を退いた後最初に聴いた『英雄』が,今回登場した広響とHBGホールだったことも何かの縁なのだなぁと感じています。「新しい生活様式」ではなく,通常の生活が戻ってくることを祈念しながら。

臨床福祉学科 長友道彦でした。

サーフィン部再結成

2020年7月31日

こんにちは。サーフィン部顧問の日田です。

昨年は部員が卒業してしまい、活動しているのが顧問だけになって休止状態だったサーフィン部が復活しました。骨の髄までサーフィンにのめり込んだ強者たちが入部してくれました。すでに日焼けして真っ黒です。

というわけで、ご期待に応えこの臨床福祉学科のブログでサーフィン部の活動報告をしていきます。部員も顧問も臨床福祉学科のメンバーが中心だからです。

ただ宮崎県内のコロナウィルス感染拡大の影響で、当面は人が密集するポイントは行けていませんが、県や市、大学の注意事項を遵守しながら可能な限りサーフィンライフを楽しみたいと思います。

写真は7月初めに部員たちと海に行った時のものです。今年度最初の活動となりました。部員たちが波に乗っている様子をビデオに撮ってチェックする「ビデオ採り」練習の日でした。天気も良く最高でした。

 

準備する部員

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海に向かう部員

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密を避けてサーフィン

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2020年7月31日

臨床福祉学科 サーフィン部顧問 日田 剛

NO SURF NO LIFE.

服部克久さんと九州保健福祉大学

2020年7月27日

7月19日(日)に本学のオープンキャンパスが開催されました。コロナ禍のために,事前予約制の採用やWEBも活用するなどこれまでと異なる形での実施となりました。私も応対しましたが,来訪された高校生や保護者は従来以上に高い目的意識をもっておられるように感じました。8月23日(日)にも予定されておりますので,是非おいでいただければと思います。

さて,6月に音楽家の服部克久さんが亡くなりました。氏の経歴や業績については,新聞等で報道されました。私の氏に関する文章も『宮崎日日新聞』の「窓」欄に6月19日付で掲載されております。今回は,氏と本学とのつながりを紹介します。2015年11月に『エンジン01文化戦略会議「オープンカレッジinのべおか」』(写真1)が開催されました。エンジン01文化戦略会議は「創造的活動をしている個人によるネットワークで,研鑽と提言を通じて,日本における文化活動の社会的水準を高めることを目的」としているということです。講師には,よくぞこれだけの著名人を集めたものだとため息が出る方々でした。その中の一人が服部克久さんであり,「とっておき,オススメ音楽」という講座を担当されたようです。残念ながら,私はボランティア・スタッフとして他の会場(石毛宏典さんと玉木正之さん)を担当しましたので,話を聞くことができなかったのは残念でした。ただ,講師の案内の際に,氏のお姿をステージ以外の、しかも本学構内で拝見できただけでも幸運でした。

 

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服部克久さんの業績・仕事は本当に多彩でした。「ファイナル・ファンタジー」のゲーム音楽を東京交響楽団で演奏したり(写真2),THE ALFEEの音楽をクラシック音楽と融合させてオーケストラで演奏した3枚のCDもあります。そして,合唱組曲「ガラスのうさぎ」(写真3)があります。児童文学作家の高木敏子さんが戦争の悲惨さと平和の尊さを訴えた児童文学です。この作品をコーラス・グループのダークダックスが合唱組曲として音楽化したもので,その音楽を担当したのが服部克久さんだったのです。

 

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これらのCDは現在入手がむつかしくなっているようですが、もし機会がありましたら是非ご一聴を。あらためて、服部克久さんのご冥福を祈りながら。 長友道彦でした。

生活支援技術演習

2020年7月 4日

大学での対面授業が開始されて1か月が過ぎました。

東京では、新型コロナウイルス感染者が7月2日(木)に100人を超える事態となってきました。

終息するのは、もっともっと先になるでしょうね。

6月8日のブログで、1年生のマスクづくりを紹介しました。

この時は、慣れないミシンを使っての作成でした。

今日は、介護福祉コースの学生が、「生活支援技術演習(家事)」の授業として、「手作りマスク」を作成しました。

作り方は、一度経験しているので戸惑うことはありませんでしたが、「なみ縫い」が難しかったようです。なみ縫いと言うより一針一針丁寧に縫っていました。

今後、マスク不足となっても、家で作れるようになりました。


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稲田弘子

リモート相談室を開設します

2020年7月 3日

終息の兆しをみせていた新型コロナウイルスの感染ですが、都市部を中心に第2波を思わせる状況で、とても心配です。

幸い宮崎県は7月2日時点で感染者が0ということもあり、感染症対策を十分にして対面での授業を開始しています。


7月19日(日)には、オープンキャンパスを開催します。今年度は感染対策の一環として「予約制」となっていますので、ご注意ください。


臨床福祉学科では、学科の特色説明や設備見学、在校生・卒業生との面談を企画しています。ぜひ、ご来場ください。


また、当日本学に来場できない方のために、臨床福祉学科では「リモート相談室」を開設します。

個別の質問に丁寧に答えるために、こちらも予約制にしています。

映像による学生生活紹介や在校生・卒業生との面談など学内と同じ企画を準備していますので、ぜひご予約ください。


<臨床福祉学科リモート相談室>

日時:7月19日(日)10時~15時(希望する時間帯で30分程度)

方法:Google Meet または Zoom による会議アプリ


ご希望の方は次のアドレスまでメールを送信してください。

後日、入室方法等について連絡いたします。 


予約メール ⇒ rinfuku@phoenix.ac.jp

 

メール受付期間:7月16日(木)まで