吉備国際大学の2年間を振り返って

2010年2月23日

私は、2年間在籍した吉備国際大学にて、キャリア・サポート・センター長の大役に就いており、特に2年目の2008年度は、世界不況の為、企業の門戸が非常に狭く、正月三箇日を除き、学生から小職の携帯に電話がこない日はなく、午前2~3時頃電話をしてくる学生もいた。しかし、3月上旬になっても全学就職率は目標の90%台に乗らなかったが、3月15日頃、全学で約10名の学生が第一希望の就職決定を報告してきた結果、目標の90%台を年度終了の1~2週間前に達成した。

民間企業出身の私にとって、年間目標を達成したか否かは、雲泥の開きがあり、当該民間企業の在籍35年間にも、年間目標を達成しなかったことは一度もなかったのである。

九州保健福祉大学に異動し、今、2008年度末の就職率目標達成を思い出すと、「奇跡」というよりも、私より更に大きな何か、「仏」や「神」は人知を超えているので分らないが、理事長、総合企画局長、学長、事務局長、学部長の御理解と、就職部長と部員全員、及び学生の驚異的な努力の結果であったと思う。そして、私の人生のノートに記入する1項目が増えたが、九州保健福祉大学においては、どのような事柄を記入できるだろうか。

須藤眞一

 

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