延岡にない怖さ

2014年7月24日

蒸し暑い日が続いております。お変わりありませんでしょうか?私はこの暑さで夏バテを起こしております。だるい、動きたくない、食欲がない、、、。こんな状況でも仕事は待ってくれません。


先日、東京で社会福祉士養成のための現場実習を指導する教員の講習会に行ってきました。実際はこの大学に来てからずっと現場実習を担当しておりますが、法的にもうるさくなってきておりますし、しっかり基礎から勉強しなおすためです。我々教員も、学生以上に日々研鑽をつまねばならないのです。朝の10時から17時までびっしりの集中講義。学生の大変さにも思いを馳せた次第です。


朝からの講習なので、東京には前日に入りました。その日は「銀座」で高校時代の同級生と夕方に待ち合わせをしておりました。少し時間があったので、「銀座」から近い皇居を1周してみることに。中学の修学旅行で、ちらっと皇居を眺めた程度なので、じっくり観察するのは初めてです。皇居(旧江戸城)は今は中に入れるんですね。知りませんでした。恐る恐る入って見ると、さまざまな国からの観光客がたくさん来ています。東京都内で、これだけ緑があり、高いビルも建っていないのはあまりないでしょう。震災が起きたらここに東京都民が一斉に押し寄せるのだろうななどと想像したりしてみたり、、、(もしかして門を閉めたりして)。


皇居の周りを歩いて気付いたこと。この周りは日本の中枢が集中しています。皇居のすぐ横に国会議事堂、省庁外の霞が関、警視庁、最高裁、各国大使館、ちょっと行けば防衛庁、、、。ここを攻撃されたら、日本は一気に中枢機能を失うな。昨今、世界的に物騒な雰囲気が蔓延しています。延岡では感じられないような怖さを皇居近隣で感じてきました。


文責 秋葉敏夫

 

 

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