2014年12月

介護コースの風景~その6~

2014年12月15日

こんにちは、介護コースの清水です。

 今日は12月10日(水)に行われた消防・防災訓練の報告を致します。

 

大学では毎年防災訓練を実施しています。

 今回の訓練の目的は、学生の避難訓練及び災害時の防災教育と自衛消防組織の初期消火活動等任務の確認、そして防災資機材の活用でした。

 

「日向灘沖を震源とするマグニチュード9の南海トラフ大地震発生に伴う防災訓練。3学部で建具倒壊による負傷。地震による火災が発生。」という想定の下、行われました。

 

授業中にサイレンがなり、慌てて机の下に隠れるように指示、その後、校舎外へ避難しました。

 避難した後は、学生の出番です。

 

介護コースの学生は、毎年、応急救護班として救急本部を立ち上げ、防災資機材である簡易ベッドを組み立てます。今年は3年生対象でした。

 

 

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ベッドを組み立てるとすぐに、担架等で負傷者が運ばれて来ました。学生たちは負傷者の状態把握も行いました。

 

 

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その後は、安全防護班より体育館でテントの設営や簡易トイレの設営方法を学びました。組み立て方は意外と簡単です。

 

 

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終了後は、炊き出しのカレーを食べました。

 社会福祉学部の3年生が炊き出し班として朝からカレーを200食も作ってくれていました。とてもおいしかったです。

 

 

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他の場所では、消火活動や避難誘導なども行われ大規模な防災訓練でした。

 

防災訓練は、いざ災害が起こった時どう動けばよいのかを考えるよい機会です。

 震災が起こったときは、大学が宮崎県北の拠点になる場所の一つとして様々な対応が求められているようです。

 

備えあれば・・ですね。

 

ちなみに、オレンジのジャケットは、今回、職員やボランティアさんに貸し出されたものです。ボランティアの皆さん、大活躍でしたよ。寒い中お疲れ様でした。

トイレの花子さん 4

2014年12月10日

前回はうまく写らなかったので割愛しましたが,10月以降はこのような花々が私たちの目を楽しませてくれました。ありがとうございます。

 『トイレの花子さん3 白い色は何色』 2014年10月22日付

 http://www.phoenix.ac.jp/faculty/social_welfare/cw_blog/entry/2014/10/22/


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花の名前に疎い人間ですので,お恥ずかしい限りですが,全くわからない花もあります。それでも,12月の花はわかります。

  

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椿の花。歌は,都はるみ「アンコ椿は恋の花」,小林幸子「寒椿」。椿が歌詞に出てくるものでは,「釜山港へ帰れ」にもあるような気がしますが,個人的には愛田健二の「琵琶湖の少女」が好きですね。都はるみや小林幸子はまだしも,愛田健二が思い浮かぶとは,いやはや…。恐らく知っている人は少ないでしょうね。

それよりも,椿の花は演歌が似合うのでしょうか?私よりも若い世代で,椿を歌った歌はないのでしょうか?もしあったら,知りたいものです。

 

12月6日(土)午後2時より,インターンシップ報告会がありました。

 

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これは,本学の社会福祉学部が,平成24年度より文部科学省の大学改革推進等補助金の交付を受け,〔産業界のニーズに対応した教育改革充実体制整備事業〕として実施しているものです。9つの事業所(施設)でインターンシップを行った13人の学生が,事業所の紹介,志望動機,実施内容,感想・評価・考察,そして体験から得た課題や今後の目標を発表してくれました。聞いていて,学生たちが真摯に取り組み,何かを掴もうとしている態度が伝わってきました。ほとんどに共通しているのが,「コミュニケーション能力」ということでした。今後の学生生活やその後の日常生活の中で,如何に体得していくかがカギだと認識しているようでした。

この報告会は,学部の1年生から3年生までを対象として実施されました。土曜日の午後にもかかわらず,多くの学生が熱心に準備された冊子とスクリーンを見ながらメモを取っていました。発表後,質疑が行われました。(早く終わりたいという気持ちから,質問など出ないのではないかと考えたのは杞憂で)7人(男子4人・女子3人)の学生が発表を聞いての質問をしていました。

そして,特筆すべき点は,今回インターンシップを受け入れていただいた事業所,プログラム協力事業所の方のみならず,今回は希望者がいなかったけれども受け入れ可能な事業所の方までおいでいただき,労いの言葉や,辛口の感想・講評をいただきました。教える立場の者として,学生たちが述べた「コミュニケーション能力」を教育の現場でどのように習得させていくか,改めて考えさせられました。

このように本学は(学生たちは)地域の事象所の方々の温かいご支援と協力を受けて,勤労観・職業観の育成に努力しております。本当にありがとうございました。

 

今週末の13日(土)は,延岡年末恒例のベートーヴェンの交響曲「第九」の演奏会です。残念ながら,今年は合唱団に九保大の学生はいないということですが,まだ聞いたことのない方にはぜひ一聴をお薦めします。「無人島に持って行くこの1冊」とか,「最後に食べるならこれ」とか究極的なものについてのインタビューや随筆がありますが,「最後に聴くこの1曲」というテーマならば,私はやはり「第九」を選びます。これまでの人生の中で,もう立ち直れないと打ちのめされた時や悲しい時,そばにベートーヴェンの音楽がありました。彼は師であり,恩人です。(神格化しているかもしれません…)。仕事が一段落したら,絶対にやりたいと思っていた事は,恩人の墓参りでした。そして,ついに昨年8月,その夢を実現しました。ウィーンの中央墓地にある彼のお墓です。 

 

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墓前に立って後悔しました。「墓前に供えるもの,霧島か千徳かを持ってくればよかった」〔まさにボーゼンとしました〕。幸い,日本から持ってきていた未開封のお茶がありました。「綾鷹」です。これを供えて,日本からやってきたこと,感謝の気持ちを述べました。「遠いところ,よくやってきたな。自分の作品が150年も後の,遠い島国の人間にまで影響を及ぼしているとは,ワシも嬉しいよ」という声が聞こえたような気がしました。

私の後に,彼のお墓に行って「綾鷹」を見て,怪訝に思った日本人観光客の皆さんへ。あの「綾鷹」の犯人は,私です。以上の経緯があるのです。びっくりさせてごめんなさい。

 

臨床福祉学科 長友道彦

おススメのコミック

2014年12月 9日

こんにちは。臨床心理専攻教員の横山裕です。

 

12月に入り大学はすっかり冬模様です。高校も冬休み&クリスマスまでのカウントダウンが始まった頃だと思います。受験生の人は入試までのカウントダウンでさらに頑張りを加速させているところでしょうか?風邪など引かずに頑張ってください。

 

さて、今回は、受験にも役にたつ?かもしれない、最近、私が気に入っているコミックについてご紹介します。

 

そのコミックの名前は、『文豪ストレイドックス』

 

 

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すでに、5巻で100万部を超える売り上げがあるほどの人気コミックなのでご存知の方も多いでしょう。今、私のお気に入りです。

 

タイトルに「文豪」とあるだけあって、登場人物が基本的に「文豪」で、それなのにストーリーは探偵事務所の探偵たちとマヒィアとのバトルアクション。文豪がそれぞれにちなんだ異能力で戦います。(異能力は、ONEPEACEの「悪魔の実」みたいなものという説明がわかりやすでしょうか?)

 

最初読んだ時には、その設定のスゴさに(いろんな意味で)驚いて正直戸惑いました。

 

谷崎純一郎は異能力「細雪」で戦うし、芥川龍之介は「羅生門」で戦うし、宮沢賢治は「雨ニモマケズ」、太宰治は「人間失格」、梶井基次郎は「檸檬爆弾」などなど。

 

泉鏡花が美少女キャラで登場するのはご愛嬌として、何と言っても、私の好きな小説家、中島敦が主人公というのも私が「文豪ストレイドック」を気に入っている理由の一つです。

 

ちなみに、中島敦の異能力は「月下獣」。虎に変身します。

 

学校の教科書では、ややもすれば退屈な文学史上の文豪たちも、あまりにも奇抜で奇想天外なストーリーで出会えばきっと大好きになれますよ。このコミックを通じてみなさんが小説の方にも手を伸ばしてもらえれば、教師としては嬉しい限りです。

 

この冬休みにお年玉で購入してぜひ読んでみてください。

 

九保大に進学予定の人は横山研究室にありますので進学後に研究室に読みに来てください。コーヒーくらいはご馳走しましょう。

 

おススメコミックの紹介でした。では、また。