2015年4月 7日

<こころ><福祉>と『動物』が出会う場所??:イントロダクション

2015年4月 7日

 

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つい先日、平成26年度の卒業式があったばかりだと思っていましたが、昨日、平成27年度の入学宣誓式が行われました。月日の流れの早さに驚くばかりですが、新しい学生さんたちを迎え、新年度も、がんばっていきたいですね。

さて、臨床福祉学科では、心理学・社会福祉をベースに『アニマル・セラピー』を学ぶ、ユニークなカリキュラムが設けられています。

『アニマル・セラピー』とは、動物の力を借りて、動物と一緒に、セラピー/カウンセリング/リハビリテーション等を行うケア実践です。私も、学生さんたちと一緒に、様々な「現場」に出会ってきました。

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例えば、老人保健施設での、犬を用いたドッグ・セラピー

 

3.JPG障がい児の通所施設での、ブタ(!)を用いた療育活動

 

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「ふれあい乗馬クラブ」での、障がい児のためのホースセラピー、などなど。

ひとくちに『アニマル・セラピー』と言っても、子どもから障がい者・高齢者まで、実に様々な現場で、動物たちと関わりを活かした実践が進められています。

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そして、私たちは大学で、シェトランド・シープドッグの『ココ』、フレンチ・ブルドッグの『マル』と一緒に、『アニマル・セラピー』について、学びを深めています。

でも、人間の<こころ>や<福祉>と、『動物』が出会う場所は、福祉施設ばかりではありません。例えば・・・

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動物之墓??

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ダチョウの卵に乗っているっぽいけど、どこで何をやってるところ??

と、今回はここまで!

これから何回かに分けて、私と学生さんたちが関わってきた、「<こころ><福祉>と『動物』が出会う場所」をご紹介していこうと思っています。乞うご期待!

加藤 謙介

【ご案内】 臨床福祉学科・動物療法専攻は、平成27年度より、臨床心理専攻とひとつになり、『臨床心理専攻カウンセリング分野アニマルセラピー分野)』になりました。詳しくは、九州保健福祉大学社会福祉学部・臨床福祉学科のウェブサイトをご覧ください。