2015年8月

福祉の仕事就職面接・相談会

2015年8月28日

こんにちは、清水です。

 現在、大学は夏休みです。

 4年生は就活をしていたり、卒論、国家試験の学習などで大学に来る学生もいます。

 3年生は社会福祉援助技術現場実習中で各施設や事業所で援助技術を学んでいます。

 2年生は介護福祉実習中で各施設で介護技術を学んでいます。

 1年生は夏休みを楽しんでいるところでしょうか?

 

さて、平成27年8月26日(水)に宮崎県の福祉の仕事就職面接・相談会が開催されました。毎年この時期にシーガイアコンベンションセンターで行われているものです。

 今回私は、受付の係員として参加させていただきました。

 69の法人や事業所等が参加し、各ブースでは学生や一般の方が面接や相談をしていました。

 臨床福祉学科の4年生も参加し、それぞれが積極的に事業所の説明を聞いたようです。

 事業所のブースに卒業生もおり、頑張っている様子でした。

 

10年後には団塊世代が後期高齢者(75歳以上)になり、認知症高齢者が増加していく社会において、福祉人材の需要はこれからますます高まっていきます。大学で学んだ福祉の知識・技術を十分に活用して仕事ができるよう、自分に合った職場を探してほしいです。

特に社会福祉士と介護福祉士、社会福祉士と精神保健福祉士のダブルライセンスは少子高齢社会の福祉基盤を支える専門職として期待されています。

 

 

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追伸:9月19日福岡のエルガーラで出張オープンキャンパスが開催されることになりました。

清水も来場者に会えるのを楽しみにしています。臨床福祉学科のブースにぜひお越しください。

【臨床心理専攻リレーコラム:卒業生をご紹介!】(3)宮崎交通・中村京子さん

2015年8月24日

臨床心理専攻担当教員によるリレーコラム第3弾。
今回は、様々な現場で活躍する卒業生を、5回にわたってご紹介します。

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みなさん、こんにちは。臨床心理専攻の横山裕です。
今回ご紹介する卒業生は、横山ゼミ平成24年度卒業生の中村京子さんです。

中村さんは延岡市出身の延岡大好き娘です。本学に進学した理由も延岡を離れたくなかったから、らしいです。(本人談では、福祉と心理を両方学びたかったからだそうですが)

なので、卒業後の就職の第一条件は延岡で働けること、でした。それで、めでたく中村さんは、現在、宮崎交通株式会社の延岡営業所で総務の仕事をしています。

今回のブログのために8月某日、猛暑日の中、中村さんの職場で昼休みに待ち合わせをしてインタビューをしてきました。

20150824yokoyamayutaka01.JPGそれで、せっかくの昼休みだし、延岡駅前というロケーションなので、私が世界で一番美味しいと思う「タイ焼き&かき氷」を食べさせてもらえる「高田万十」さんにお邪魔して話を聞きました。(かき氷をいただきながら話をして、その美味しさに酔いしれながらだったので記憶がちょっと曖昧なところがありますが、話はおおよそ以下の通りです)

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横山「さっそくだけど、仕事は楽しい?」

中村さん「いきなりですね。あいかわらずですね」

横山「私が直球しか投げないのは知ってるでしょ。で、仕事は楽しい?」

中村さん「仕事だからいろいろと大変なこともあるけど、延岡市民の皆さんの日常の交通手段であり、市外・県外からみえる観光客の皆さんのお役に立てているという充実感があり、やりがいを感じています。あと、なにより職場の皆さんが運転手さんたちも全部とても優しくていい人ばかりなので、仕事は本当に楽しいです」

横山「優等生の答えだなぁ。宮崎交通さんは、宮崎を代表する由緒正しい企業だから、本当にそうなんだろうね。宮崎交通さんに就職できて本当によかったね。ところで、入学した最初から一般企業への就職を希望していたっけ?」

中村さん「入学するときは、どんな仕事をするかまで考えてなくて、とにかく地元延岡で就職するということを考えていました。それで、大学でいろいろと学んでいく中で、特に横山ゼミでキャリアやあれやこれや考えさせられる中で、福祉職よりも一般企業への就職を決めました。」

横山「そういえば、あなたも延岡出身でしたね。延高卒だったよね。まあ、福祉大だから福祉職、心理専攻だからカウンセラー、というのも王道だけど、どういうわけか、うちのゼミはそういうのに満足しない破天荒な学生が多いね。僕は何事も王道が好きなんだけどね。だから、かき氷もイチゴミルクなんだけど!そうは言っても、大学で学んだことは今の仕事で役に立ってるでしょ!?」

中村さん「大学での学問を目先の役に立つとか立たないとかで考えてはいけない、学びの本質をしっかりと捉えて社会に有為な人材になれ!というのが横山ゼミの教えではなかったでしたっけ?あと、無用の用とかもよく言ってましたよね」

横山「いや、これはひろく一般の高校生向けの学科紹介ブログ用だから、ゼミの話ではなくて学科というか大学での学びの一般的なことを聞きたいんだけど」

中村さん「そういうことであれば、カウンセリングや傾聴、あとメンタルの知識とかいろんなところですごく役に立っています。人の話を聞くってことと人の想いを考えるってことは仕事の基本スキルだと実感することが多いですよ。例えば、お客様への応対とか、打ち合わせの時とか」

横山「それは心理学でしょ。福祉学はどう?」

中村さん「もちろん、高齢のお客様への応対とか、ハンディキャップをお持ちのお客様への配慮とかは、大学で福祉を学んだからこそ、いまできていると思います。まだまだだ、とは思いますが」

横山「謙虚さはあいかわらずですね。もっと自信をもってもいいと思うけど。このインタビューって学科のブログ用なんだから、あとお約束で、読んでくれている高校生へ向けて臨床福祉学科の魅力を語って」

中村さん「お約束でいいなら、福祉と心理が学べるいい学科です、です」

横山「ごめんなさい、いや、じゃあ、本音をきかせて」

中村さん「やっぱり、延岡にあるだけで最高!」

横山「僕も延岡大好きだけど、ロケーション以外は?もう一声」

中村さん「あとは、心理専攻は、こじんまりとしているから同級生みんなと仲良くできるし、先生たちが絶妙の距離感で指導してくれるのかオススメかな。」

横山「絶妙の距離感ねぇ。良いこと言うね。大学生は、半分子ども、半分大人だからね。こう見えても、しっかり指導するところはしっかり関わるし、任せる部分は我慢して見守るように心がけてますよ。過保護でも放任でもないちょうどよさ、だよね。ナイスなコメントありがとう」

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ということで、昼休み時間も終わりに近づいたので、最後に、「高田万十」の若ご主人と記念撮影していただいてインタビューを終えました。(写真に写っているパンダの形のハムタイはおまけでご馳走していただきました。これまた美味しくいただきました。ありがとうございました)

ブログ用のインタビューというかたちでしたが、卒業した学生が社会でしっかりと働いている姿をみると、本当に嬉しくて、心の底から教員していてよかったなぁと思い、イチゴミルクのおかげもあって、しばし夏の暑さを忘れることができた楽しい時間でした。

まだまだ残暑が続きますので、高校生のみなさんもたまには美味しいかき氷など食べて勉強に部活に青春?に元気に頑張ってください。

ヘンテコな文章をここまで読んでくださいましてありがとうございました。

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(1)スタッフ紹介!(2015年6月1日公開記事)
(2)カウンセリングを学ぶって?(2015年6月8日公開記事)
(3)臨床心理士になるためには(2015年6月15日公開記事)
(4)スクールソーシャルワークって何?(2015年6月22日公開記事)
(5)「アニマルセラピー」を学ぶって?(2015年6月29日公開記事)

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トイレの花子さん(10) 沖田ダムのこと

2015年8月18日

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大学の南,直線距離にして約2㎞の場所に沖田ダムがあります。ダムの周囲は8.16㎞の周回コースになっており,水辺まで降りて行くこともでき,釣りをする人やゴムボートをダム湖に浮かべて楽しむ人たちもいます。夏場のこの季節は中央の公園に自然を活かしたプールも開設されて,親子連れなどの姿が見られます。

 私はこの周回コースが好きで,もう10年近く通っています。最初は,普通の自転車でダムまでこぎ登り,一周して帰るというパターンでした。この「自転車でこぎ登る」という運動のきつさは今でも思い出しますが,まさに「心臓がバクバク」という状態で,50歳代初めで久しぶりに感じた体力的なきつさでした。自転車で一周というパターンをしばらく続けていましたが,歩いたりジョギング(ランニング)している人たちもいるので,歩いてみることにしました。

 『となりのトトロ』ではありませんが,歩くのは大好きでした。自宅から愛宕山や城山,今山へ行ったり,五ヶ瀬川や大瀬川の堤防などを歩いていました。ダム湖の周辺を歩き始めると,今までとは違う楽しみに気づきました。木々の葉擦れの音や川の水音,鳥や昆虫の鳴き声,季節によって変化する光や木の葉の色や落葉。春夏秋冬の変化を楽しむことができるようになりました。実は,以前「欲しいなぁ」と思っていた物にヘッドフォン型のステレオがありました。「歩きながらでも音楽が聴けたらといいだろうな」という気持ちでした。しかし,今は欲しいとは思いません。季節に応じて変化する生き物の鳴き声やせせらぎの音,風の音を聞きながら散歩する喜びを大切にしたいと思うようになりました。散歩しながらイヤフォンを耳にしている人を見かけると,「せっかくの自然の音色があるのに,もったいない」と思うようになりました。

 週末に,歩いて一周することを3~4年続けました。その間,9月以降になるとランニングする人が増えてきます。綾マラソンや,青島太平洋マラソンなどに挑戦する人たちだろうと思います。そこで,私もランニングに挑戦することにしました。歩くことの好きな私でしたが,歩くことと走ることではこんなにもきつさが違うのかを思い知らされました。周回コースには反時計回りに500㍍ごとに標識が設置してあります。まずは,500㍍を走りましたが,息が切れました。少しずつ,少しずつ慣らしてゆき,何とか走りきることができるようになりました。現在は,年齢のことも考え,無理をしないように走ったり歩いたりしています。

 さて,このように沖田ダムに通うようになると,珍しい光景に出逢うことがあります。まずは,猪の子どもたちのうりぼうを見かけました。3匹ほどのうりぼうが私の前を歩いていたのですが,私に気づき,山側へ逃げて行きました。

 もう一つは不思議なガマガエルです。周回コースは,反時計回りに歩くと,右手が山,左手がダムの湖水側になります。私が歩いていると前方の左手のガードレールの下にガマガエルがたたずんでいました。「どうするのかな」と思いながら,その横を通り過ぎたあと,振り返って見るとガマさんの姿はそこにはありませんでした。ガードレールの下は,2㍍ほどの崖です。私は歩きながら,「ガマガエルは誤って落ちてしまった事故なのか,それとも覚悟の自死なのか」と考えながら歩き続けました。

 

このように沖田ダムを愛している私は,少なくともダムを汚したりすることはありません。しかし,中には心ない人がいて,弁当くずやペットボトルなどが投げ捨てられています。その一方で,そうしたゴミを集めて片付けたり,大雨の後の土砂や側溝にたまった枯れ葉などを取り除いてくれている奇特な方もおられることを紹介して今回は終わります。

臨床福祉学科 長友道彦

 

【臨床心理専攻のオープンキャンパス(7月分報告)②】カウンセリング、やってます!

2015年8月13日

 

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アニマルセラピー分野に引き続き、カウンセリング分野のオープンキャンパスの様子をご紹介します。

入り口には、箱庭療法で使う人形の一部を置きました。箱の中には専用の砂が入っています。公園や海の砂とは違った特別な砂で、手触りが良いです。毎年、小さなお子様方に大人気です。

 

20150813tanakayoko02.PNG講義室の中に入ると、「心理学基礎実験・実習」で使用する実験器具や「臨床心理学実習」で使用する検査器具がいくつか展示されていています。これらは実際に手に取ることができます。実験では、いつもの生活の中ではフツーと思っていたことが、客観的に測定してみると意外な結果が出て「えっ?! びっくり!」との声が多数あがっていました。

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講義室4の前方では、日ごろの人間関係のパターンがわかる心理検査を行っています。所要時間10分程度の簡単な質問に答えた後、すぐに学生が分析して説明します。写真は前田先生と説明をした学生たちです。この検査についても授業で習いますが、はじめは説明するのに緊張してぎこちない感じになってしまっていました。まだまだ勉強中なのでお許しください。しかし、「当たってる!」(占いではないのですけれど…www)とにっこりされる方が多数でした。

 

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講義室4の前の廊下には、卒業論文しかけ絵本などの展示や映像でのリラクゼーションの紹介などをしています。どれも間近で手に取っていただいてかまいません。卒論集などじっくり読まれている方もいらっしゃいました。 


次回のオープンキャンパスは8月23日(日)に開催予定です。どうぞ遊びにいらしてください!

文責 田中陽子

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(1)スタッフ紹介!(2015年6月1日公開記事)
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【臨床心理専攻のオープンキャンパス(7月分報告)】アニマルセラピー、やってます!

2015年8月 5日


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もう10日も前のことになってしまいましたが。去る7月25日(土)・26日(日)に、オープンキャンパスが開催されました。今回は、『アニマルセラピー』が学べる施設・9号棟での企画展示や、当日の様子をご紹介します。


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『アニマルセラピー実習室』入口には、例年通り、1期生が作ってくれた「9号棟の紹介パネル」を設置。傍らには、歴代卒業生の『卒業論文集』(の一部)も展示。かなり専門的な内容なのですが、熱心に読まれる方も少なくありませんでした。

 

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『アニマルセラピー実習室』に入ると、所せましと並んでいるのは、『動物トレーニング実習』で使用する「アジリティ」(犬のトレーニング道具)の数々。専攻では、こうした器具を使って、「アニマルセラピーの『パートナー』」である「動物」について、学びを深めています。


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オープンキャンパス当日は、大勢の生徒さんとその保護者の方々が、犬たちとふれあいながら、学生さんたちと熱心に話をしておられました(お客さんの顔がばっちり写ってしまっているので、ちょっとだけ写真を加工して、雰囲気だけでもお伝えします)。

特に26日は、台風が接近するあいにくの天気だったにもかかわらず、閉会時間まで、見学に来られるお客さんが途絶えませんでした。


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犬たちだけでなく、アザラシ型セラピーロボット『パロ』も大好評。「Amazonでも売っていますよ」と紹介し、値段を告げると、皆さんびっくり仰天!専攻犬・マルも興味津々です(笑)。


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『トリミング演習』等の授業や、実習前の犬たちのシャンプーでも使用する、『トリミング実習室』の展示風景。誰かがいたずらで置いたラッコのぬいぐるみを見て、「あれもアザラシみたいに動くんですか??」と、無用の混乱が起きてしまいましたが(笑)。


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そして、『専攻での学びの特色』や、『卒業生の進路』の紹介パネル詳細は、2015年5月27日付のブログ記事でも紹介しています)。

今年は、 『ドッグセラピー』の実践で著名な高齢者施設や、長年『障害者乗馬』に取り組んでおられる障害児施設など、アニマルセラピーを本格的に実践している施設に就職し、活躍を始めた卒業生を紹介することができました!見学に来られた方々が、『アニマルセラピーの現場で働く』ことについて、熱心に話を聞いておられたのが、大変印象に残っています。


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次回のオープンキャンパスは、8月23日(日)に開催予定です。関心がおありの方は、ぜひ、遊びにいらしてください!


加藤 謙介

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【ご案内-1】 臨床福祉学科・動物療法専攻は、平成27年度より、臨床心理専攻とひとつになり、『臨床心理専攻カウンセリング分野アニマルセラピー分野)』になりました。詳しくは、九州保健福祉大学社会福祉学部・臨床福祉学科のウェブサイトをご覧ください。

【ご案内-2】 臨床心理専攻での学びの特徴については、リレーコラム『ようこそ!臨床心理専攻へ!』も、あわせてご覧下さい。
(1)スタッフ紹介!(2015年6月1日公開記事)
(2)カウンセリングを学ぶって?(2015年6月8日公開記事)
(3)臨床心理士になるためには(2015年6月15日公開記事)
(4)スクールソーシャルワークって何?(2015年6月22日公開記事)
(5)「アニマルセラピー」を学ぶって?(2015年6月29日公開記事)

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特別養護老人ホーム納涼祭でのボランティア活動

2015年8月 4日

長い梅雨が終わったと思ったら今度は猛暑が続き、みなさん体調は大丈夫ですか。

 

今回は7月18日に開催された特別養護老人ホーム「千寿園」での納涼祭ボランティア活動の様子を紹介します。

 ボランティアには、実習中お世話になった学生、貫ゼミの学生合わせて8名が参加しました。お祭りでは主に露店の手伝い、入所者の見守り、会場後片付けなどをさせて頂きました。

 参加した学生は、納涼祭に参加した利用者のあふれる笑顔に触れ、さりげなく利用者のお世話をしたり一人ひとりが自然と笑顔になり、自分たちも一緒にお祭りを楽しんでいる様子でした。

 また実習でお世話になった学生は、久しぶりに利用者や職員の方とお会いする機会を頂き、「憶えてくれていた」と感激していました。

 

写真:舞台で自己紹介をしている場面

 

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写真:露店でカレーライスの注文を受けている場面

 

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今回、ボランティアに参加して施設でのイベントが利用者にとってどのような意味があるのか、またイベントを開催する職員の立場でどのようなことに気をつけたり、気を配りをしたりしているのか実際に体験することで理解が出来たようです。

 

今後も学生と一緒に積極的にボランティア活動に参加したいと考えています。