卒業生の活躍

2017年3月30日

大学教員の仕事には、研究と教育以外に地域貢献があります。住民への公開講座や講演のほか、福祉事業所が開催する会議の外部委員を引き受けることもあります。市町村や県の公的機関が組織する委員会への参加も地域貢献のひとつです。

 

先日、宮崎県社会福祉協議会が開いている委員会に出席しました。会議終了後、事務担当者の交代の挨拶があり、新年度から新しい事務担当者として紹介されたのが臨床福祉学科2010年度卒業生でした。たくさんの委員会メンバーの前でしっかりと新任の挨拶してくれました。新年度からの委員会がとても楽しみです。

 

学外実習で巡回指導にいくと職員として働く卒業生に会うことが増えてきました。また、実習施設指導者として卒業生が担当してくれています。今年のゼミ生から「就職が内定した福祉事業所の管理者がゼミのOBでした」との報告も受けました。

 

大学で仕事をしていると常に学生と接しているので、卒業生に対しても学生の頃の記憶のままで止まっています。そんなとき、社会で活躍している彼らに出会ったり話しを聞いたりすると、「立派になったな」と親心のように感慨にふけります。

 

臨床福祉学科の卒業生は福祉現場だけでなく、たくさんの業種に進んでいます。どんな仕事をしても本学科で学んだ“福祉のこころ”を胸にとどめてこれからも活躍してほしいです。

 

臨床福祉学科 三宮基裕

 

8月から始まる社会福祉実習の実習指導者との事前面談の様子。
卒業生も指導者として出席してくれました。 

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