2017年6月 2日

授業風景・中学生福祉体験

2017年6月 2日

こんにちは、介護福祉コースの稲田弘子です。

 今日は「介護福祉コース4年生」の「授業」や「福祉体験での説明会」の様子をご覧いただきたいと思います。

 

 「生活支援技術演習Ⅳ」の授業内容

九州保健福祉大学での介護福祉士養成は、「人を支援する」ための知識や技術の習得はもちろんのこと、人に教える、指導するといったプレゼンテーション能力向上にも力を入れています。

  今まで学生は、教員作成のチェックリストのもと「実技試験を受ける」立場でしたが、この授業では、学生自身がチェックリストを作成しています。

 

学生が作成したチェックリスト 

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学生が作成したチェックリストをもとに、「課題」をチェックしていきます。

 

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チェックした後、みんなでディスカッションします。

 *ベッドの端に座った状態(端座位と言います)から、ベッドの仰向け(仰臥位と言います)に寝るためには、この課題では、どのように介護すれはいいのかなど、疑問に疑問に思ったことをみんなで考えます。

 

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延岡市内の中学校生への福祉体験 

一般浴の出入りの方法(写真左) 車いすの説明(写真右)

 

 

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特殊浴槽の説明(写真左) 食事の自助具の説明(写真右)

 

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中学生は、「入浴」「車いす」「食事の自助具」の3つのコースを15分ずつ説明・体験しました。なかなか好評でした。

  介護福祉コース4年生は、はじめての体験でしたので、「15分という時間の感覚がわからなく難しかった」と言っていましたが、『次からは今回体験したことで、15分という感覚がわかったので、「説明・体験時間が○○分で」と言われても、対応できるよ』という、力強いお言葉を学生からいただきました。心強い限りです。

  4年生後期では、3年生に授業をします。

  また、その様子をご報告しますね。