「禍福は糾える縄の如し」の新年

2019年1月23日

あけましておめでとうございます。「平成」最後の新年もあけました。本年もよろしくお願いします。私事ですが(私の担当はほとんどが私事なのですが),このお正月はまさに「禍福は糾える縄の如し」でした。

2日は20歳違いの教え子たちとの同窓会で楽しいひとときを過ごし,3日に長女の家族も帰省し,全員そろっての新年会,そして4日には11月から出産のために里帰りしていた次女が初めて長男を出産して,めでたさのピークを迎えました。ところが長女の家族が帰った後,残された者達に咳が出始めました。まさに「カゼとともに去りぬ」でした。実際にはインフルエンザだったようで,予防接種をしていなかった妻が罹患してしまいました。そして出産後わが家に帰ってきた次女と赤ちゃんでしたが,赤ちゃんに発熱・嘔吐症状が出て,12日未明救急救命センターへ運びました。幸いインフルエンザではなかったようですが,生後一週間足らずで採血,レントゲン,点滴を受け,大事を取り2日間の入院でした。恐らく彼が大きくなってから「お前が生まれたときは…」と語り草になるのではないかと思います。しかし物は考えようで,これだけ病院のお世話になればこの後しばらくは病院にかかることもないのではないかと期待しています。また,ことわざの「禍福は糾える縄の如し」も幸福の絶頂にあっても,不慮の対応を怠るなという警告とも受けとめられます。

さて,今年最初に購入したCDについて書きます。クラシック以外の楽曲で私が一番好きな曲は「アメイジング・グレイス」です。この1曲のために購入したレコードやCDはたくさんあります。今回リック・ウェイクマンのピアノ曲を集めたCDにこの曲が収録されているのを知り,購入を予定しました。リック・ウェイクマンと言えば,知る人ぞ知るロックバンド「イエス」のキーボード奏者です。それだけに興味・関心が強かったのです。ちょうどネットのオンラインショップで3千円以上300円引きというクーポンを持っていたために,3千円以上にするために一番安いCDも同時に注文しました。

結果は?リック・ウェイクマンの作品は予想以上の出来でピアノによる「アメイジング・グレイス」の素晴らしさだけでなく,それ以外ではチャイコフスキーの『白鳥の湖』のピアノ・バージョンなど秀逸の作品が多く収録されており,買ってよかったと思わせる出来でした。数合わせで買ったもう一枚は?これについては,次回書くことにします。

1月になり,大学では1月9日(水)に英語村主催の餅つきとぜんざいの振る舞い,19~20日はセンター試験,そして現在後期試験が実施されております。昨日1月22日(火)には2月上旬に行われる社会福祉士・精神保健福祉士の国家試験に向けての壮行会が実施されました。介護福祉士や鍼灸も含む国家試験が間近に迫ってきました。体調を整えて万全の対策を講じて臨み,3月には吉報とともに学位記授与式(卒業式)を迎えて欲しいものです。

本年が皆さまにとって良い1年であることを祈念しながら… 臨床福祉学科 長友でした。

写真はリック・ウェイクマンのCDジャケット『Piano Portraits』

 

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