2020年6月 8日

マスクづくり

2020年6月 8日

6月1日からやっと対面授業になり大学の景色もにぎやかなキャンパスに戻りつつあります。

さて、先日久しぶりに1年生と会い学科全員(教員も)でマスク作りを経験しました。まだまだマスクが不足しているなかで、1枚でも多くのマスクを優先されるべき医療機関や福祉士施設に届けて欲しいという願いもあり自分マスクを作成しました。

最初は、慣れないミシンを使っての縫製作業でしたが個々で選んだ布で出来上がったマスクを見て、皆さんとても嬉しそうでした。

 

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今回の新型コロナ禍で、今まで当たり前だと思っていた日常に変化が生じ正直、戸惑いを感じています。

例えば、レジでの金銭のやり取りを直接行わず、トレイに入れることです。先日、スーパーに行った際、店員さんがおつりをトレイに入れ、高齢の方が小銭をトレイから取り出していました。しかし手先が不自由でなかなか小銭を掴めず苦労されていました。

また新聞の投稿欄には、耳の不自由な方が職場で同僚がマスクをしているため相手の口元が見えず、何度も聞き返しているという記事を読みました。

ついつい見過ごされそうな日常の中から、他人事ではなく自分事として様々な視点で物事を見る目や心を持つことはとても大切だと思います。

社会生活が大きく変化するなかで、誰もが「普通の暮らし」を送れるような日々を目指さなければならないということを痛感しています。

 

これからもコロナに負けないように頑張りましょう!!

貫 優美子