2020年10月

勝利の交響曲

2020年10月20日

今年は『第九』を生で聴けないのではないかという懸念が現実味を帯びてきました。延岡恒例の『第九』は来年10月16日に延期が発表されました。また,10月3日,北九州国際音楽祭の「マイスター・アールト×ライジングスター オーケストラ」の演奏会は,当初『第九』を指揮者なしの小編成オーケストラ,合唱も少人数の東京オペラシンガーズによる演奏の予定で楽しみにしていたのですが,コロナのために『運命』などに変更され,“HOFFNUNG!希望のコンサート”と銘打って行われました。


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コンサートマスターの篠崎史紀さんがプログラムに,「ベートーヴェンの作品は常に新しい挑戦,つまり“未来”が散りばめられています。若い演奏家で構成されたオーケストラの新しい一歩を,そして未来へ踏み出す瞬間を皆様と共有できれば幸いです」とコメントしていますが,まさにその通りの演奏でした。

また,10月10日のNHK交響楽団の演奏会(福岡市)は,「世界でも最も多忙なピアニストの一人」とされるアリス・紗良・オットさんをソリストに迎えて公演予定がコロナ禍で来日できずに,松田華音さんに変更されての実施でした。ソーシャル・ディスタンスを保つために前後左右を空席にしての演奏会でした。こちらもメインは『運命』です。

 

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2つの演奏会に共通した演目でしたが,『運命』の第4楽章の盛り上がりは圧巻で,勝利の凱歌と言っても過言ではなかったと思います。人類がベートーヴェンという音楽家を持ち,彼の作品を財産として保有していることはなんて素晴らしく,幸せなことだろうと実感しながら,そして久しぶりの生演奏に目頭が熱くなりました。同時に,ベートーヴェンの偉大さを改めて痛感した次第です。

『朝日新聞』10月4日の歌壇の作品です。まったく同じ感動を味わいました。

 

客席が半数になったと思えない拍手だ倍の感動を乗せて (東京都) 上田結香

 

9月下旬から大学の後期授業が始まりました。自国に帰り戻って再来日できていない留学生以外は対面で授業しております。また,9月に行われた研修会で外部講師の方が,九保大では感染症の罹患者が出ていないことは素晴らしいことだと話されました。当事者としては当たり前のことのように思っていましたが,学生の皆さんの行動や毎朝消毒していただいている関係者の努力の賜物だと思っています。是非このままの状態でいきたいものです。

臨床福祉学科  長友道彦

KAIGOへGO!

2020年10月12日

こんにちは。清水です。

大学は夏休みが終わり、後期の授業が9月23日から始まっています。

現在の延岡市はコロナが発生していないということもあり、3蜜を避けた対面での授業をしています。

 

さて、今回は告知です。

先日、「介護の魅力発信番組KAIGOへGO!シーズン3」の撮影に行ってきました。

10月13日(火)18:55~(4分) MRTテレビ(宮崎放送)

番組の中では移動の介護技術の一部を紹介しました。

介護コースの1年生もクイズ写真で登場します。

ご都合のつく方はぜひ、リアルタイムでご覧ください。

見逃した方は、下記のホームページに放送後アップされる予定です。

https://www.jiki.jp/kaigohego/

 

この番組、卒業生もシーズン2で登場しています。

また、シーズン3でも今後、卒業生が登場する予定です。

この番組を通して介護の魅力が多くの人に届けられますように。

 

臨床福祉学科 清水径子

全員合格を目指して!! 社会福祉士・精神保健福祉士国家試験の対策

2020年10月 6日

後期の授業がはじまりました。4年生は、令和3年2月6日・7日に行われる国家試験に向けて、ラストスパートをかける時期に入ります。前期から、2週間に1回のペースで学内模擬試験を実施してきました。後期も同様に学内模擬試験と全国統一模擬試験を合わせて計8回予定しています。早速、10月3日(土)には、社会福祉士会全国統一有料模擬試験を行いました。

臨床福祉学科では、21名の学生が受験します。着実に勉強の成果が出ている人、もう少し頑張れば合格圏域に達しそうな人、かなり努力が必要な人と様々ですが、まだ間に合います。粘り強く最後まであきらめないでもらいたいものです。大学での学びの集大成の一つとして、受験者全員が合格の切符を手に入れられるよう、教員も一丸となってバックアップしていきます。

国家試験対策委員会  川﨑 順子

 

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