教員の活動

おススメのコミック

2014年12月 9日

こんにちは。臨床心理専攻教員の横山裕です。

 

12月に入り大学はすっかり冬模様です。高校も冬休み&クリスマスまでのカウントダウンが始まった頃だと思います。受験生の人は入試までのカウントダウンでさらに頑張りを加速させているところでしょうか?風邪など引かずに頑張ってください。

 

さて、今回は、受験にも役にたつ?かもしれない、最近、私が気に入っているコミックについてご紹介します。

 

そのコミックの名前は、『文豪ストレイドックス』

 

 

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すでに、5巻で100万部を超える売り上げがあるほどの人気コミックなのでご存知の方も多いでしょう。今、私のお気に入りです。

 

タイトルに「文豪」とあるだけあって、登場人物が基本的に「文豪」で、それなのにストーリーは探偵事務所の探偵たちとマヒィアとのバトルアクション。文豪がそれぞれにちなんだ異能力で戦います。(異能力は、ONEPEACEの「悪魔の実」みたいなものという説明がわかりやすでしょうか?)

 

最初読んだ時には、その設定のスゴさに(いろんな意味で)驚いて正直戸惑いました。

 

谷崎純一郎は異能力「細雪」で戦うし、芥川龍之介は「羅生門」で戦うし、宮沢賢治は「雨ニモマケズ」、太宰治は「人間失格」、梶井基次郎は「檸檬爆弾」などなど。

 

泉鏡花が美少女キャラで登場するのはご愛嬌として、何と言っても、私の好きな小説家、中島敦が主人公というのも私が「文豪ストレイドック」を気に入っている理由の一つです。

 

ちなみに、中島敦の異能力は「月下獣」。虎に変身します。

 

学校の教科書では、ややもすれば退屈な文学史上の文豪たちも、あまりにも奇抜で奇想天外なストーリーで出会えばきっと大好きになれますよ。このコミックを通じてみなさんが小説の方にも手を伸ばしてもらえれば、教師としては嬉しい限りです。

 

この冬休みにお年玉で購入してぜひ読んでみてください。

 

九保大に進学予定の人は横山研究室にありますので進学後に研究室に読みに来てください。コーヒーくらいはご馳走しましょう。

 

おススメコミックの紹介でした。では、また。

ゼミの課外活動

2014年11月28日

臨床福祉専攻 山﨑きよ子

11月23日は収穫感謝祭が行われた石井記念友愛社にゼミ生と出かけました。

  子供保育福祉学科松原ゼミの松原先生と3年ゼミ生もお誘いして一緒に行きました。

朝8時半に大学のマイクロバスで出発し、大学のすぐ近くの高速道路に乗ると木城町までは1時間で着きました。ずいぶん近くなったことを実感しました。

当日は秋晴れの温かい小春日和の日でした。

9時半過ぎに到着しましたが、すでに友愛社には500名以上の来客者がいました。受付で、スプーン、お箸、紙コップ、カレーやクッキーなどの無料配布券と最後に行われる抽せん券の番号が書かれた紙の入ったセットを頂きました。この番号で入場者数がわかる仕組みです。

まず友愛社の建物に入り、子供たちの作品が展示されているものを見て回りました。そしてお抹茶を頂きました。お茶の先生方の指導の下、中学生たちがしずしずとお抹茶を持ってきてくれました。草もちと共においしくいただきました。

園庭の広場では保育園の子供たちのお遊戯などの出し物が続けて行われており、多くの若い親御さんたちが嬉しそうにわが子の出演に眼を細めていました。

11時半からはいよいよ大地カレーの振る舞いです。千数百人分のカレー、野菜のてんぷらなどがふるまわれました。これらの野菜やコメは子供たちが職員と力を合わせて自分たちで収穫まで汗を流してきたものです。今日はそれを地域のみなさんや私たちにふるまってくださるのです。

何もかもとてもおいしかったです。あまり食べすぎて、その日の夕食は普段の半分くらいしか食べられませんでした。友愛社の皆様本当に御馳走様でした。

その後は障がい者自立支援施設芸術村で糸巻や機(はた)織を見学し、少し離れた元教会での保育園幼児の作品展示を見て、また友愛社に戻りコーヒーを頂いて帰途につきました。

大学に戻り、ゼミでいろいろ話し合いました。「何故無料でふるまうんだろうか?」という疑問が浮かびました。「自分たちなら食券にして売るのに。」私は「子供たちが社会のみなさんが喜ぶ姿を見ることが自分たちの誇りにつながるのではないか」と話しました。

自分たちも社会の一員として、社会の人が喜ぶことをしているという自覚こそが友愛社で暮らす意味を見いだせるのだと思うのです。

木城町はいわゆる中山間地です。そこに千数百人もの乳児、幼児、児童、生徒、学生、若い夫婦、中年、老年と年代も様々な人たちが集いました。どちらかというと平均年齢の若い珍しい集団です。

木城町以外からも大勢の人がやって来たそうです。それから外国人が結構目立っていました。何故?

石井記念友愛社からは多くの学びがあります。来年もまた行かせていただきたいと思っています。友愛社の皆様よろしくお願いします。

 

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哲学者のつぶやき ~其の二十一~

2014年11月19日

朝夕の気温差が激しい。学生さんは体調を崩している人もいる。寒いはずだ。もう11月である。

 そしてまたまた卒業生の結婚式である。そう。今年はこれで4人目となる。でも、飽きない。今回も、いっぺい先生の元ゼミ生の披露宴への参加である。

 いっぺい先生は乾杯の発声で、人と人とが出会う奇跡を淡々と語っている。

 哲学者は、ただただ、祝い酒と宴を心から楽しむだけである。

 

 

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宴のあとホテルの外に出てみた。すでに暮れなずむ青島の潮風が、心地よく火照った肌を撫でて通り過ぎる。奇跡の出会いに、二人の未来に、心から乾杯したい気持ちになった。

 

 

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宮崎県警察本部と警察航空隊に行ってきました!

2014年11月17日

 

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みなさん、立冬を過ぎましたが、いかがお過ごしですか?


寒くなりましたね。

本学では学園祭を終え、落ち着いた日が続いています。


先日、宮崎県警察本部に行ってきました。

警察署協議会会長連絡会議があったからです。


私は延岡警察署協議会の委員をしています。

警察署協議会は、安全な街づくりのために警察署に対して意見や要望を出すところで、各署にあります。

本学の学生も委員の1人になっています。


 

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休み時間に売店に行ってみると、「みやけいちゃん」のかわいいトートバッグを見つけました。

 

宮崎なので、マンゴーとハイビスカスと一緒です。


そのあと、警察航空隊に行って、ヘリコプターを視察しました。

これで、映画のシーンのように、空から犯人追跡をしたり、その様子を大きなカメラで録画したりするそうです。

きっと逃げ切れません。


専門分野でないところでは知らないことがたくさんあって、とてもおもしろいです。

勉強の秋、芸術の秋、スポーツの秋・・・

皆さんも興味を広げて、新しいことを見つけに行きましょう!


文責:田中陽子

吉川洋著『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ』

2014年11月13日

今回は第5章「シュンペーターの主著『経済発展の理論』」の紹介です。


 『経済発展の理論』の主題は「経済システムは絶え間なく自分自身を変換する力をどのようにして生み出すのか」です。

 資本主義という経済システムは社会の必要とする財・用役(サービス)を生み出した会社または個人が再び資金を回収し再度新たな財・用役(サービス)を生み出すことができるというものです。

 つまり、社会に有益な財・用役(サービス)を提供し続ける会社または個人は存続できるということです。

 

シュンペーターは存続し続けるためにはイノベーション(技術革新)が重要であると考えました。新製品であれ新組織であれ、今までにないものを創造することが社会を豊かにするということです。

 

伝統的な業種である小売業界でもセブンイレブンはその売り方を変えただけで大きく飛躍しました。

 

既存の技術であっても、その利用方法を変えることでとても便利になります。我々もいろいろと考えてみたいものです。みなさんも考えて豊かな社会をつくりましょう。

同窓会

2014年10月27日

先日、中学時代の同級会に参加してきました。この頃こういう会のお誘いが増えて来ています。還暦を迎え、人生を振り返ってみようという人たちの思いがなせる業でしょう。ただ、集合場所が山形県赤湯温泉というところで、延岡からだと行くだけでも大変です。でも、あとはいつみんなに会えるかわからないと思ったので、参加してきました。我々の中学校は宮城と山形の県境の山奥の小さな村にあったので、1年から3年までみんな一つのクラスで過ごし、総勢が33名でした。そのうちの23名が参加し、なんと出席率が約7割となりました。同級会で7割というのは本当にすごいですね。私は海外に15年も出ており、その後に延岡という離れたところに来て10年以上経つので、多くの人とは数十年ぶりでした。

話しているといろいろなことに気づきます。参加した人たちの仕事は本当にみんなバラバラです。ラーメン屋さんもいれば会社の経営者もいる。学校の先生もいれば農業やっている人もいます。みんなそれぞれにその仕事の顔になってきています。ただ、共通話題というと中学時代の話しかない。昔の仲間だから安心感はあるのですが、何か表面的な話ばかりなってしまう傾向がありました。

しかし、大学時代の同級生は違います。仲間という安心感ばかりでなく、多くの仲間がおおよそ理解できる仕事に就いているので、話していてもすぐに共感できます。だから話もどんどん盛り上がっていく。やはり大学時代の仲間が一番いいなと思った次第です。このブログを呼んだ高校生の方々は、本学に来てそんな仲間をいっぱい作ってほしいものですね。

ちなみにわたしは来月に大学時代のクラブの同窓会に出かけます。去年が松山で、その前は仙台に集まりました。そして今回は金沢です。大学の仲間と会うのであれば、どこへでも出かけます

 

 

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(私が育った村の風景。冬になると2メートル近い雪が降り、中学にはそんな雪の中を4キロ歩いて通ったのでした。)

 

文責 秋葉 敏夫

トイレの花子さん 3  白い色は何の色

2014年10月22日

今回のトイレの花は,「白い花」でした。(本当は,写真を入れたかったのですが,きれいに写っていなかったので,残念ながら割愛します。)

 

白い花でまず思い出す歌は,まず「白い色は恋人の色」です。ハワイ出身のベッツィ&クリスという女性デュオが歌っていました。♪花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は♪という歌い出しで,ややたどたどしい日本語で,きれいなハーモニーを聞かせてくれていました。作詞は北山修さん。加藤和彦さんらとフォーク・クルセダースを結成し,「帰ってきたヨッパライ」が大ヒットしました。グループを解散した後,彼の詞に加藤和彦さんが曲をつけたものです。

 

実は,このコンビは,フォークル時代に,「花の香りに」という作品を発表しています。♪娘がつんだ白い花 髪にからませ 別れます 白い花は ふるさとの 想い出の花♪

 

トイレの白い花を見て,この2曲が頭に浮かびました。そして,北山さんの作詞でヒットしたものに「花嫁」があります(はしだのりひことクライマックス)。この歌詞にも白い花が使われていると思っていました。念のために,歌詞を調べてみると,♪小さなカバンにつめた 花嫁衣装は ふるさとの丘に咲いてた 野菊の花束♪であって,「白」という言葉は使われていなかったのです。ただ,恐らくこの歌を聴いたほとんどの人は,野菊の花の色は白だと連想していたに違いない,と思うのは私だけではないような気がします。

 

九州保健福祉大学は変わりつつあります。グランドには芝生が植えられました。

 

 

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これは6月下旬に一般の方をはじめ,本学の学生・教職員のボランティア活動で植えられたものが根付いたものです。植えてから現在まで関係者によるこまめな手入れの結果,ここまで成長しました。

また,新学部生命医科学部の建設工事も始まりました。

 

 

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まもなく,11月1・2日には大学祭です。ぜひ,お越しください。

 (文責)長友道彦

国試に向けてゼミ合宿

2014年9月17日

こんにちは(*'▽')  貫ゼミ4年です!

 就職活動・国家試験の勉強等々に追われている4年生ですが、大学生生活も残りわずかです(;_:)   ということで!!!!

 (国試勉強をより頑張るために!!!という名目のもと笑笑笑)

 貫ゼミ4年(6名)+先生+マロン(先生の息子のワンちゃん)と

 先生のおばあちゃんのお家をお借りしてキャンプをしました!!!!

 

午前中は学校で勉強、ご飯を食べて買い出しへ!

 そして、お家へ着くやいなや向かった先は……

 

 

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うみ!!!ウミ!!!海!!!sea!!

 

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海!!!sea!!!相撲????|д゚)

 

Next!!!!

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ひとしきり遊んだ後は……… 

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★☆食べます☆★

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マロンも食べます☆

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とっても美味しくいただきました(^^♪

夜はいっぱいおしゃべりしたり遊んだり怖かったり……笑笑

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BBQ・海とたくさん遊んで楽しい時間となりました

4年生も後もう少しですが、皆で何事にも全力で

取り組んでいきたいと思います!!!☺☆彡

哲学者のつぶやき ~其の二十~

2014年9月16日

突然だが、阿蘇へ1泊2日で行ってきた。

  「行ってきた」と軽く書いてはいるが、総勢12名のちょっとした団体旅行である。

 この12名は本学卒業生など、いっぺい先生関係者たちである。

  いっぺい先生と学生は、卒業後も交流が続いていることに驚かされる(そういえば、いっぺい先生が以前勤務していた大学から赴任してきた直後にも、学生2名が、はるばる京都から延岡まで訪ねて来たことを思い出す)。

  この度の旅行、哲学者は年甲斐もなく、何故かワクワクしていた。ワクワクついでに、阿蘇まで敢えて、列車旅を選択してみた。

 

 

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そして久方ぶりの阿蘇は、依然として阿蘇であった。肺の細胞が小躍りするような透明な空気感。雄大ではあるが、和みをもたらす大地。12名全員での夕食後、離れの部屋で2次会の始まりである。結局12時まで飲むことになったが、翌朝の目覚めは爽やかであった。

  空気、酒、友。 全てが五臓六腑に染みわたっていった。 「旅行」とは、斯くありたいものだ。

 

 

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トイレの花子さん

2014年9月10日

前回は,トイレに飾ってあった「くちなしの花」について書きました。「くちなしの花」はその甘い香りとともに,私にとっては名前と姿が一致する数少ない花の一つです。その後,『朝日新聞』の「歌壇」に次の短歌が掲載されました。

 

 梔子が 香れば私 十五歳 白い色した初夏の恋 (船橋市)川上美栄子

 くちなしは漢字では「梔子」なんですね。何ともロマンチックな歌だと思いました。作者は,恐らく……。つまらぬ詮索はやめておきましょう。

 

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さて,9月になって,秋らしさを感じるようになりましたが,今度は「ひまわり」の花が活けてありました。ヒマワリ,ひまわり,向日葵,夏向花,向夏花,そしてSunflower…。私にとって「ひまわり」のイメージは,夏のカンカン照りの日差しの下で,雄々しく咲き誇っている姿です。くちなしの花は梅雨時が似合うし,コスモスは秋風の中でそよそよと咲いている。ひまわりは太陽が似合う。そういえば,野村克也氏は,長嶋茂雄や王貞治氏をひまわりに,自らを月見草に例えていましたが,巨人の両氏はそのイメージです。野村氏も選手としても指導者としても一流で,月見草ではもったいない気がします。

ひまわりの持つ元気さ,明るさを自分のイメージとして,「ひまわり娘」というキャッチコピー-でデビューしたアイドルもいました。

また,「ひまわり」という映画もありました。ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが主演し,画面に広がるヒマワリ畑,そしてヘンリー・マンシーニの音楽も秀逸でした。そして,谷村新司さんや中島みゆきさんもひまわりにちなんだ歌を作り,歌っています。活けてくださった方,ありがとうございました。

8月8日(金)職場見学会で,大武町の指定障害福祉サービス事業所「のぞみ園」と,川原崎町の「ガーデンベルズ 延岡」へ行きました。「のぞみ園」では,働いておられる方が,「自分が楽しいと思うことが大切だ」という趣旨の話があり,首肯するとともに,感動すら覚えました。「ガーデンベルズ延岡」では,まもなく「花嫁の父」になる身としては心中複雑な思いで説明を聞きました。お忙しい中,ありがとうございました。(文責 長友)

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