教員の活動

宮崎県警察本部と警察航空隊に行ってきました!

2014年11月17日

 

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みなさん、立冬を過ぎましたが、いかがお過ごしですか?


寒くなりましたね。

本学では学園祭を終え、落ち着いた日が続いています。


先日、宮崎県警察本部に行ってきました。

警察署協議会会長連絡会議があったからです。


私は延岡警察署協議会の委員をしています。

警察署協議会は、安全な街づくりのために警察署に対して意見や要望を出すところで、各署にあります。

本学の学生も委員の1人になっています。


 

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休み時間に売店に行ってみると、「みやけいちゃん」のかわいいトートバッグを見つけました。

 

宮崎なので、マンゴーとハイビスカスと一緒です。


そのあと、警察航空隊に行って、ヘリコプターを視察しました。

これで、映画のシーンのように、空から犯人追跡をしたり、その様子を大きなカメラで録画したりするそうです。

きっと逃げ切れません。


専門分野でないところでは知らないことがたくさんあって、とてもおもしろいです。

勉強の秋、芸術の秋、スポーツの秋・・・

皆さんも興味を広げて、新しいことを見つけに行きましょう!


文責:田中陽子

吉川洋著『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ』

2014年11月13日

今回は第5章「シュンペーターの主著『経済発展の理論』」の紹介です。


 『経済発展の理論』の主題は「経済システムは絶え間なく自分自身を変換する力をどのようにして生み出すのか」です。

 資本主義という経済システムは社会の必要とする財・用役(サービス)を生み出した会社または個人が再び資金を回収し再度新たな財・用役(サービス)を生み出すことができるというものです。

 つまり、社会に有益な財・用役(サービス)を提供し続ける会社または個人は存続できるということです。

 

シュンペーターは存続し続けるためにはイノベーション(技術革新)が重要であると考えました。新製品であれ新組織であれ、今までにないものを創造することが社会を豊かにするということです。

 

伝統的な業種である小売業界でもセブンイレブンはその売り方を変えただけで大きく飛躍しました。

 

既存の技術であっても、その利用方法を変えることでとても便利になります。我々もいろいろと考えてみたいものです。みなさんも考えて豊かな社会をつくりましょう。

同窓会

2014年10月27日

先日、中学時代の同級会に参加してきました。この頃こういう会のお誘いが増えて来ています。還暦を迎え、人生を振り返ってみようという人たちの思いがなせる業でしょう。ただ、集合場所が山形県赤湯温泉というところで、延岡からだと行くだけでも大変です。でも、あとはいつみんなに会えるかわからないと思ったので、参加してきました。我々の中学校は宮城と山形の県境の山奥の小さな村にあったので、1年から3年までみんな一つのクラスで過ごし、総勢が33名でした。そのうちの23名が参加し、なんと出席率が約7割となりました。同級会で7割というのは本当にすごいですね。私は海外に15年も出ており、その後に延岡という離れたところに来て10年以上経つので、多くの人とは数十年ぶりでした。

話しているといろいろなことに気づきます。参加した人たちの仕事は本当にみんなバラバラです。ラーメン屋さんもいれば会社の経営者もいる。学校の先生もいれば農業やっている人もいます。みんなそれぞれにその仕事の顔になってきています。ただ、共通話題というと中学時代の話しかない。昔の仲間だから安心感はあるのですが、何か表面的な話ばかりなってしまう傾向がありました。

しかし、大学時代の同級生は違います。仲間という安心感ばかりでなく、多くの仲間がおおよそ理解できる仕事に就いているので、話していてもすぐに共感できます。だから話もどんどん盛り上がっていく。やはり大学時代の仲間が一番いいなと思った次第です。このブログを呼んだ高校生の方々は、本学に来てそんな仲間をいっぱい作ってほしいものですね。

ちなみにわたしは来月に大学時代のクラブの同窓会に出かけます。去年が松山で、その前は仙台に集まりました。そして今回は金沢です。大学の仲間と会うのであれば、どこへでも出かけます

 

 

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(私が育った村の風景。冬になると2メートル近い雪が降り、中学にはそんな雪の中を4キロ歩いて通ったのでした。)

 

文責 秋葉 敏夫

トイレの花子さん 3  白い色は何の色

2014年10月22日

今回のトイレの花は,「白い花」でした。(本当は,写真を入れたかったのですが,きれいに写っていなかったので,残念ながら割愛します。)

 

白い花でまず思い出す歌は,まず「白い色は恋人の色」です。ハワイ出身のベッツィ&クリスという女性デュオが歌っていました。♪花びらの白い色は 恋人の色 なつかしい白百合は♪という歌い出しで,ややたどたどしい日本語で,きれいなハーモニーを聞かせてくれていました。作詞は北山修さん。加藤和彦さんらとフォーク・クルセダースを結成し,「帰ってきたヨッパライ」が大ヒットしました。グループを解散した後,彼の詞に加藤和彦さんが曲をつけたものです。

 

実は,このコンビは,フォークル時代に,「花の香りに」という作品を発表しています。♪娘がつんだ白い花 髪にからませ 別れます 白い花は ふるさとの 想い出の花♪

 

トイレの白い花を見て,この2曲が頭に浮かびました。そして,北山さんの作詞でヒットしたものに「花嫁」があります(はしだのりひことクライマックス)。この歌詞にも白い花が使われていると思っていました。念のために,歌詞を調べてみると,♪小さなカバンにつめた 花嫁衣装は ふるさとの丘に咲いてた 野菊の花束♪であって,「白」という言葉は使われていなかったのです。ただ,恐らくこの歌を聴いたほとんどの人は,野菊の花の色は白だと連想していたに違いない,と思うのは私だけではないような気がします。

 

九州保健福祉大学は変わりつつあります。グランドには芝生が植えられました。

 

 

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これは6月下旬に一般の方をはじめ,本学の学生・教職員のボランティア活動で植えられたものが根付いたものです。植えてから現在まで関係者によるこまめな手入れの結果,ここまで成長しました。

また,新学部生命医科学部の建設工事も始まりました。

 

 

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まもなく,11月1・2日には大学祭です。ぜひ,お越しください。

 (文責)長友道彦

国試に向けてゼミ合宿

2014年9月17日

こんにちは(*'▽')  貫ゼミ4年です!

 就職活動・国家試験の勉強等々に追われている4年生ですが、大学生生活も残りわずかです(;_:)   ということで!!!!

 (国試勉強をより頑張るために!!!という名目のもと笑笑笑)

 貫ゼミ4年(6名)+先生+マロン(先生の息子のワンちゃん)と

 先生のおばあちゃんのお家をお借りしてキャンプをしました!!!!

 

午前中は学校で勉強、ご飯を食べて買い出しへ!

 そして、お家へ着くやいなや向かった先は……

 

 

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うみ!!!ウミ!!!海!!!sea!!

 

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海!!!sea!!!相撲????|д゚)

 

Next!!!!

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ひとしきり遊んだ後は……… 

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★☆食べます☆★

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マロンも食べます☆

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とっても美味しくいただきました(^^♪

夜はいっぱいおしゃべりしたり遊んだり怖かったり……笑笑

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BBQ・海とたくさん遊んで楽しい時間となりました

4年生も後もう少しですが、皆で何事にも全力で

取り組んでいきたいと思います!!!☺☆彡

哲学者のつぶやき ~其の二十~

2014年9月16日

突然だが、阿蘇へ1泊2日で行ってきた。

  「行ってきた」と軽く書いてはいるが、総勢12名のちょっとした団体旅行である。

 この12名は本学卒業生など、いっぺい先生関係者たちである。

  いっぺい先生と学生は、卒業後も交流が続いていることに驚かされる(そういえば、いっぺい先生が以前勤務していた大学から赴任してきた直後にも、学生2名が、はるばる京都から延岡まで訪ねて来たことを思い出す)。

  この度の旅行、哲学者は年甲斐もなく、何故かワクワクしていた。ワクワクついでに、阿蘇まで敢えて、列車旅を選択してみた。

 

 

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そして久方ぶりの阿蘇は、依然として阿蘇であった。肺の細胞が小躍りするような透明な空気感。雄大ではあるが、和みをもたらす大地。12名全員での夕食後、離れの部屋で2次会の始まりである。結局12時まで飲むことになったが、翌朝の目覚めは爽やかであった。

  空気、酒、友。 全てが五臓六腑に染みわたっていった。 「旅行」とは、斯くありたいものだ。

 

 

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トイレの花子さん

2014年9月10日

前回は,トイレに飾ってあった「くちなしの花」について書きました。「くちなしの花」はその甘い香りとともに,私にとっては名前と姿が一致する数少ない花の一つです。その後,『朝日新聞』の「歌壇」に次の短歌が掲載されました。

 

 梔子が 香れば私 十五歳 白い色した初夏の恋 (船橋市)川上美栄子

 くちなしは漢字では「梔子」なんですね。何ともロマンチックな歌だと思いました。作者は,恐らく……。つまらぬ詮索はやめておきましょう。

 

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さて,9月になって,秋らしさを感じるようになりましたが,今度は「ひまわり」の花が活けてありました。ヒマワリ,ひまわり,向日葵,夏向花,向夏花,そしてSunflower…。私にとって「ひまわり」のイメージは,夏のカンカン照りの日差しの下で,雄々しく咲き誇っている姿です。くちなしの花は梅雨時が似合うし,コスモスは秋風の中でそよそよと咲いている。ひまわりは太陽が似合う。そういえば,野村克也氏は,長嶋茂雄や王貞治氏をひまわりに,自らを月見草に例えていましたが,巨人の両氏はそのイメージです。野村氏も選手としても指導者としても一流で,月見草ではもったいない気がします。

ひまわりの持つ元気さ,明るさを自分のイメージとして,「ひまわり娘」というキャッチコピー-でデビューしたアイドルもいました。

また,「ひまわり」という映画もありました。ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが主演し,画面に広がるヒマワリ畑,そしてヘンリー・マンシーニの音楽も秀逸でした。そして,谷村新司さんや中島みゆきさんもひまわりにちなんだ歌を作り,歌っています。活けてくださった方,ありがとうございました。

8月8日(金)職場見学会で,大武町の指定障害福祉サービス事業所「のぞみ園」と,川原崎町の「ガーデンベルズ 延岡」へ行きました。「のぞみ園」では,働いておられる方が,「自分が楽しいと思うことが大切だ」という趣旨の話があり,首肯するとともに,感動すら覚えました。「ガーデンベルズ延岡」では,まもなく「花嫁の父」になる身としては心中複雑な思いで説明を聞きました。お忙しい中,ありがとうございました。(文責 長友)

経済と福祉

2014年8月 6日

8月1日(金)の経済学講義で、ケインズの『一般理論』第15章を学びました。

 テーマは「流動性への心理的誘因と営業的誘因」です。

 簡単に言うと「人が現金を好む理由」です。


流動性とは他の商品と交換され易さを意味します。

現金(普通預金、当座預金を含む)が一番流動性の高い商品です。

したがって、現金を手元に置こうとするのが人の性(さが)なんですね。

現金の効用は取り敢えずは次の給料までの生活費。

そして、突然の機会を得るための予備費。

予備費は人生を大きく変えるときに極めて重要です。

先日も大河ドラマ「軍師 官兵衛」で、中国大返しの場面があり、虎の子の軍資金をすべて兵に与えていました。

予備費には突破力があります。

 

この予備費の額は一人ひとり大きく違っています。

予備費のうち一部は預金になります。

でも、これって社会全体で見ると借りる人がいないと預金は活用できませんよね。
活用できないと利子が生まれません。

借りる人も大切です。

なるほど社会は上手くできています。

借りたい人と預金する人それぞれが足りない部分を補うんですね。

経済は相互扶助を前提にしています。

経済と福祉は関係が深いようです。

 

高橋直也

社会福祉を広い視野で学ぶ

2014年7月25日

 

前回ブログの先生と同じく、社会福祉士実習演習指導者講習会に参加しました。

 

「延岡にない怖さ」2014年7月24日

 http://www.phoenix.ac.jp/faculty/social_welfare/cw_blog/entry/2014/07/001985.html

 

臨床福祉学科では社会福祉士を養成しています。といっても、学科教員全員が社会福祉の専門家というわけではなく、社会福祉の関連分野を専門にする先生もたくさんいます。私もそんな関連分野の一人で、建築やまちづくりの観点から福祉を勉強しています。

 専門が建築学ですので当然社会福祉の講義など受けたことがありません。福祉を学ぶ学生に建築にも興味関心を持ってもらうには、教える私自身が福祉のことをもっと勉強する必要があります。

 それで、今回、学生に戻った気分で講習会に参加してきました。

 

今回会場となった大学です。

 

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若い先生からベテランの先生まで、80名以上の参加者がありました。講義の内容でも学びがたくさんありましたが、久しぶりに講義を聴く側になって、学生が興味を引くような講義の仕方に気づくこともたくさんありました。

 

 

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さて、講義は朝10時か夕方5時までびっちりとあったのですが、一番印象に残っているのが、「人と環境の交互作用」という考え方です。社会福祉の援助を必要とする対象は決して当事者である「人間」だけでなく、その周りの環境(自然、社会、人間関係など)も対象であり、人間と環境を一体的なシステムとして捉えようというものです。詳しくは大学で学びましょう。

 私の専門分野の建築学でも「人間‐環境」の考え方は重要な視点です。建築やまちはすべて人間の生活空間であり、人間が理解できていなければよい環境はつくれません。

 すべての人が使いやすい製品や環境のデザインのことを「ユニバーサル・デザイン」といいます。私の立場から臨床福祉学科で社会福祉を学ぶ学生に伝えることは、「人と生活環境の交互作用」に目を向ける大切さを伝えることだと改めて感じました。福祉当事者にとっての“住みにくさ”“使いにくさ”を建築をつくる側に伝えていける専門職になってほしいです。

 

最後に、今回の出張で離発着した羽田空港でみかけた「ユニバーサル・デザイン」を一つ紹介します。

 私たちは当たり前のように旅行をしますよね。見知らぬ土地や建物にくると行き先が分からなくなることもあると思います。そんなときに「総合案内」が頼りになるのですが、その案内窓口を想像してみてください。座って対応する案内カウンターが想像できましたか?案内窓口はスムーズに誘導できるように、一般には立って対応するカウンターが設置されています。高さでいうと1mぐらいでしょうか。でも、車いすの方にはこのカウンターは高すぎます。また、案内は多くの場合“音声”でやり取りしますよね。言葉がうまく出てこない旅行者は困ってしまいます。

 羽田空港には、こんな案内カウンターがありました。まさに「ユニバーサル・デザイン」ですね。(「専用デスク」という看板は残念でした。できれば使用者が“特別な場所”と意識しない、さりげない空間だともっと良かったです。)

 

 

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街中には、たくさんの「ユニバーサル・デザイン」があります。意識をしてさがしてみてください。


今回の出張、行きは宮崎が大雨で電車が不通となり、帰りは東京が大雨で搭乗予定の飛行機が欠航してしましました。ここ最近の大雨は「人間生活と自然環境」が大いに関係しているのかもしれませんね。「人間と環境」。どの分野でも重要なテーマです。


臨床福祉学科 三宮

延岡にない怖さ

2014年7月24日

蒸し暑い日が続いております。お変わりありませんでしょうか?私はこの暑さで夏バテを起こしております。だるい、動きたくない、食欲がない、、、。こんな状況でも仕事は待ってくれません。


先日、東京で社会福祉士養成のための現場実習を指導する教員の講習会に行ってきました。実際はこの大学に来てからずっと現場実習を担当しておりますが、法的にもうるさくなってきておりますし、しっかり基礎から勉強しなおすためです。我々教員も、学生以上に日々研鑽をつまねばならないのです。朝の10時から17時までびっしりの集中講義。学生の大変さにも思いを馳せた次第です。


朝からの講習なので、東京には前日に入りました。その日は「銀座」で高校時代の同級生と夕方に待ち合わせをしておりました。少し時間があったので、「銀座」から近い皇居を1周してみることに。中学の修学旅行で、ちらっと皇居を眺めた程度なので、じっくり観察するのは初めてです。皇居(旧江戸城)は今は中に入れるんですね。知りませんでした。恐る恐る入って見ると、さまざまな国からの観光客がたくさん来ています。東京都内で、これだけ緑があり、高いビルも建っていないのはあまりないでしょう。震災が起きたらここに東京都民が一斉に押し寄せるのだろうななどと想像したりしてみたり、、、(もしかして門を閉めたりして)。


皇居の周りを歩いて気付いたこと。この周りは日本の中枢が集中しています。皇居のすぐ横に国会議事堂、省庁外の霞が関、警視庁、最高裁、各国大使館、ちょっと行けば防衛庁、、、。ここを攻撃されたら、日本は一気に中枢機能を失うな。昨今、世界的に物騒な雰囲気が蔓延しています。延岡では感じられないような怖さを皇居近隣で感じてきました。


文責 秋葉敏夫

 

 

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