学科・専攻の活動

ゼミ交流会

2018年5月16日

大学の魅力のひとつに「ゼミ活動」があります。「ゼミ」とは、自分の研究したいテーマに関係の深い指導教員のもとで、臨床福祉学科の場合3・4年次の2年間、少人数で研究活動をするものです。ゼミでは個人の研究をするだけでなく、所属するメンバーが一緒になって資格試験の勉強をしたり、ときはボランティア活動などもしています。

また、1・2年次には、学生それぞれに学習や生活の相談に乗るチューター教員が付きます。

 

4月から新入生のチューターが決まり、3年生も各ゼミに配属されたので、西田ゼミ・三宮ゼミ合同で1~4年生の合同交流会を開きました。西田ゼミ4年生が中心となってバーベキューを企画してくれました。

 

バーベキューを企画してくれた4年生。これから卒論、就職活動、国家試験勉強など忙しい時期に突入します。

20180513-01.jpg

 

そろそろ大学生活にも慣れてきた1年生(左)とすっかり大学生らしくなった2年生(右)。3年生ごろからは社会福祉・精神保健福祉・介護福祉の実習が始まります。実習に向けてしっかり勉強しています。

20180513-02.jpg

 

学外実習に向けてより実践的な勉強に励んでいる3年生。大学で過ごす時間も半分が過ぎました。毎日の時間を大切に。

20180513-03.jpg

 

火おこしと美味しい焼き肉を焼いてくれた教員養成担当の長友先生(左)と盛り上げ役で参加してくれた社会福祉・精神保健福祉科目担当の日田先生(右)。学生たちも両先生の参加に喜んでくれました。

20180513-04.jpg

 

大学時代の思い出となる良い機会になったことでしょう。

大学には宮崎県外からもたくさんの学生が入学してきます。同学年の友達だけでなく、先輩・後輩とのつながりも大切にしてほしいです。

 

臨床福祉専攻 三宮基裕・西田美香

 

 

【臨床福祉学科のゼミ活動を紹介するブログ記事】

宮崎刑務所見学に行ってきました!』2017年8月31日

 

ボランティア活動』2017年8月31日

 

宿泊研修』2017年7月26日

 

仮設団地を、『人もペットも暮らしやすい街』にするために:熊本県益城町から』2017年6月13日

 

2回目のチューター時間』2017年6月8日

 

学生の夏休み

2017年9月13日

介護福祉コースの稲田です。

 

今日は、九州保健福祉大学 臨床福祉学科の夏休みの様子をお知らせします。

夏休み(正式には夏季休業)は、だいたい8月のお盆前から、9月の第4週目ごろまでです(9月の最後の週から後期の開始となります)。

 

学生の様子ですが、

4年生
社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の国家試験のため大学に来て勉強この写真は、毎日10時から、まずは個別に問題を解き、それからグループになってみんなで解いていきます。国試の勉強は、最終的には自分との闘いですが、グループですることで、お互い刺激になったり、また、他の学生に教えるには自分がきちんと勉強していないといけないので、自分自身の勉強にもなっているようです。
この後は、大学に残って個人的に勉強したり、卒論したり、おしゃべりしたり、時々寝たり…しています。この合間に、就活で施設見学や面接等に行っているようです。


この勉強会は、介護福祉コースの清水径子先生が自主的に開催しています。

20170911-01.jpg    20170911-02.jpg

 

また、精神保健福祉士の受験資格を希望している学生は、20日間の「精神保健福祉援助実習」をしています。

 

3年生
社会福祉士の受験資格を希望している学生は、8月16日から9月19日まで、24日間の「社会福祉援助技術実習」をしています。

 

2年生
「介護福祉コース」の学生は、8月17日から9月8日まで、17日間の「介護実習」をしています。

 

1年生

大学生になってはじめての夏休み。バイト、旅行、キャンプ、家でゴロゴロ…しているのではないでしょうか?勉強してるかな?

 

いろいろな受験資格を取得するため、夏休みや春休みに実習が計画されています。どこかのCMで「資格は裏切らない」とありますが、国家資格は「一生もの」です。「休み」が少し減っても得るものは大きいと思います。

夏休みも残り少ないですが、有意義に過ごしてください。

ボランティア活動

2017年7月31日

こんにちは。臨床福祉学科専攻の貫です。


今回は、7月15日に開催された特別養護老人ホーム「千寿園」の納涼祭にボランティアで参加した学生の様子をお伝えします。参加学生は、1年生から4年生まで総勢16名が参加しました。ボランティア活動の主な内容は、利用者のお世話(移動介助、コミュニケーション)、お祭りの進行補助、模擬店の手伝いなどでした。1年生は、福祉士施設でのボランティアはほとんどが初めてで戸惑いながらも一生懸命、先輩たちの姿を見ながら利用者と関わっていたようです。


 

2017073101.jpg

納涼祭の様子


 

2017073102.jpg

模擬店の手伝い(ヨーヨー釣り)

 

 

2017073103.jpg

模擬店販売の手伝い


 

2017073104.jpg

ばんば踊りに参加

 

ここで1年生の感想を一部、記述させていただきます。

・はじめてのボランティア活動で、利用者と触れ合ったがコミュニケーションがうまく図れなかった。そんな時、施設の職員や4年生の先輩が利用者と上手にコミュニケーションを図っている姿をみて自分も早くあんなふうになりたいと思った。

・様々な利用者と接して、どのように関われば良いのか全然、わからなかった。もっと認知症のことや介護の方法について勉強していればよかったと後悔した。今回のボランティア活動に参加して介護福祉士の事をもっといっぱい知りたいと思った。 そしてたくさんのボランティアに参加していろいろな人と話をしてみたい。

・施設のボランティアに行かせてもらい、皆より一足先に実習の現場を体感してきた。元々、祖父母との交流もあり高齢者のお世話や話をすることはできるだろうと思っていた。しかし想像と現実は違い、

様々な障害のある利用者との会話はとても難しかった。これから4年間、資格を目指すがこんなに不安になるのだからやはり「資格」は大切だと思った。


大学入学時、多くの学生は介護福祉士のイメージについてネガティブな印象が多く、進路についてもかなり迷っていました。しかし半年近く専門的な講義を受けたり、先輩からの話を聞いたり福祉ボランティアに参加したりすることで介護福祉士のイメージは大きくかわり、その役割を理解することで将来の目指す道が明確になりつつあります。


今後も様々なボランティアへの参加を促し、学生自身が自分の五感を通して福祉に触れ、まずは興味を持ってもらえるように関わって行きたいと考えています。

文責 貫

介護福祉実習指導者会議

2017年6月29日

介護コースの清水です。こんにちは。

6月23日(金)に介護福祉実習指導者会議を本学で行いました。

 

 2年生から始まる介護福祉士になるための介護実習を受け入れてくださっている施設の実習指導者と教員、学生が集まり、昨年度の実習報告や今年度の実習のお願い、意見交換などをしていく場として毎年実施しています。

 

 今年度も4年生は昨年度の第3段階介護実習の報告をしました。


20170702_01.jpg


 

次に、3年生は昨年度の第1段階、第2段階の介護実習の報告をしました。


 

20170702_02.jpg


 

 

3・4年生はとても緊張していましたが、一生懸命準備をし、発表に臨みました。

 良い体験になり、また一つ成長できたのではないかと思います。

 

 2年生はこれから初めての実習に臨みます。先輩の話をメモをとりながら後ろで聞いていました。


20170702_03.jpg


 

実習指導者の皆様、ご参加いただき誠にありがとうございました。

 今後ともご指導よろしくお願いいたします。

介護福祉コース社会福祉士国家試験の結果

2017年3月16日

こんにちは。

臨床福祉専攻の清水です。

3月15日(水)、今年度の社会福祉士国家試験の結果が発表されました。

 

臨床福祉専攻新卒者は、18名中14名(77.8%)でした。昨年度の57.1%から大きく合格率がアップしました!

専攻のうち介護福祉コースでは、さらに7名全員合格し、初の合格率100を達成しました。

7名は介護福祉士+社会福祉士のWライセンスを取得して卒業します。本当におめでとうございます!

 

介護福祉コース社会福祉士合格率100%達成記念に、学生の「受験体験記」を5階研究室前に掲示することにしました。

学生の皆さん、ぜひ今後の学習の参考にしてください

20170317.jpg

 

受験体験記の一部を簡単にご紹介すると、「1年半毎日欠かさず勉強した」、「問題に赤ペンで解説を書き込み、赤シートで隠して何度も解いた」、「オンとオフを分け、集中して勉強した」、「人生で一番勉強した」、「やった分だけ点数が伸びていった」などです。詳しくは見に来てください。

 

ちなみに、九州保健福祉大学社会福祉学部(新卒)の合格率は51.1%。

全国の大卒(新卒)の合格率は46.3%でした。

臨床福祉専攻だけでの合格率をみると、とても高いことがわかります。

 

今回の介護福祉コースの合格率100%達成の理由を考えてみました。

まず、全員で合格しようという団結力と一人一人の地道な努力が実った結果の合格です。

模試の順位を競いながらも、誰かが落ち込めばみんなで励まし、助け合い、教え合う関係性が常にありました。

試験が近づくにつれて研究室へ毎日誰かが交代で質問に来ていました。

彼らは決して天才でもなければ特別ではありません。

ただ、社会福祉士の難関試験に合格しようという強い気持ちがあったこと、模試のやり直しや過去問への取り組みなど、集中した学習を毎日継続できたことです。

どんな学生でも努力すれば社会福祉士になれる。彼らを見ていて、努力は夢を叶えられると改めて思いました。

 

3月19日(日)は本学の学位記授与式です。

卒業生皆様のご活躍を心からお祈りしております。

清水径子

防災訓練

2016年12月14日

12月12日に学内で防災訓練が行われました。

 緊急地震速報が放送され、安全防護のためのシェイクアウトをし、安全を確保した後、校門前エントランス広場に避難しました。

 ※シェイクアウトとは、①DROP(まず低く)②COVER(頭を守り)③HOLD ON(動かない)という動作のことです。

 

介護コースでは、3年生の授業中でした。2名がけがをしたと想定し「おんぶ帯」を使用し避難する訓練も加わりました。避難中は夢中で、写真を撮るのを忘れていました。

 

避難したエントランス広場はこんな感じです。

 

 

20161214.jpg

 

無事に避難した後は、火災で4・5階に取り残された学生を「はしご車」で救出する訓練を見学しました。

障害者支援施設「はまゆう園」運動会にボランティアで参加!!

2016年6月14日

6月4日に臨床福祉学科14名(1年生 1名、2年生 3名、3年生10名)がはまゆう園の運動会にボランティアとして参加しました。

今日は、その時の様子や参加学生の感想をお伝えしたいと思います。

 

3年生 仮屋君

初めて運動会のボランティアに参加して感じたことは、利用者のみなさんの笑顔と元気で、活発に自由に競技に出場している姿でした。社会福祉現場実習に行った時には、利用者の行動に圧倒されてどのように動けば良いのか戸惑いましたが、運動会では自分の役割もわかり自分自身も楽しく活動できました。

今考えると現場実習の前にこのような体験をしていればもっと障害の方の特性や施設の概要が理解でき、実のある体験実習になったのではないかと感じています。


 

nuki16061401.jpg


 

3年生 池野君

はまゆう園の運動会に参加してとても楽しかったです。利用者や職員、家族の方々が一体となって運動会を盛り上げている様子がとても印象的でした。

またボランティアとして自分たちの役割を十分に果たすことができ、とても充実した1日となりました。

 

3年生 竹中君

どの利用者もとても元気でした。障害物競争でフラフープをくぐる時など必死に走って、転倒したのを目の当たりにした時、一生懸命取り組んでいる姿が印象に残っています。

またそのような場面を見て、反対に多くの元気をもらいました。


 

nuki16061402.jpg


 

3年 中村君

障害者施設には行ったことがなかったので現場を見て、利用者と触れ合って運動会の活気に触れて、とても良い経験になりました。

 

 

nuki16061403.jpg

 

 

3年生 時松君

利用者の皆さんはとても元気で、ボランティアで参加した自分も元気を頂きました。

楽しい1日でした。

特別養護老人ホーム納涼祭でのボランティア活動

2015年8月 4日

長い梅雨が終わったと思ったら今度は猛暑が続き、みなさん体調は大丈夫ですか。

 

今回は7月18日に開催された特別養護老人ホーム「千寿園」での納涼祭ボランティア活動の様子を紹介します。

 ボランティアには、実習中お世話になった学生、貫ゼミの学生合わせて8名が参加しました。お祭りでは主に露店の手伝い、入所者の見守り、会場後片付けなどをさせて頂きました。

 参加した学生は、納涼祭に参加した利用者のあふれる笑顔に触れ、さりげなく利用者のお世話をしたり一人ひとりが自然と笑顔になり、自分たちも一緒にお祭りを楽しんでいる様子でした。

 また実習でお世話になった学生は、久しぶりに利用者や職員の方とお会いする機会を頂き、「憶えてくれていた」と感激していました。

 

写真:舞台で自己紹介をしている場面

 

nuki2015080401.jpg

 

写真:露店でカレーライスの注文を受けている場面

 

nuki2015080402.jpg

 

今回、ボランティアに参加して施設でのイベントが利用者にとってどのような意味があるのか、またイベントを開催する職員の立場でどのようなことに気をつけたり、気を配りをしたりしているのか実際に体験することで理解が出来たようです。

 

今後も学生と一緒に積極的にボランティア活動に参加したいと考えています。

介護コースの風景~その十一~

2015年7月 6日

介護コースの清水です。

 昨年度から続けてきた「介護コースの風景」も10回を越えました!

 読んでくれている皆様、ありがとうございます。

 

今回は、国家試験対策についてお話ししてみたいと思います。

 

shimizu20150301.jpg

 

介護コースでは、介護福祉士を目指す人が入るコースなのですが、介護福祉士と併せて勉強する「社会福祉士」の資格取得にも力を入れています。

 

それは本学で卒業と同時に「社会福祉士+介護福祉士」をダブルで取得して卒業すると、様々なメリットがあるからです。

 

【ダブルライセンスを学ぶメリット】

 ☆ どちらの資格も自分の将来やどんな人の役にも立つ資格。

 ☆ 大学で学ぶからこそダブルライセンス取得がねらえる。

 ☆ 就職先を見ても、介護福祉士の求人が多い。就職率100%です。

 ☆ 社会福祉士としての就職先(児童分野、障害分野、公務員、病院)も広がる。

 ☆ 利用者の生活を近くで支える人材になれる。

 ☆ 介護福祉士のリーダー的な役割を担う。

 

介護コースでは、教員の指導の下、2年ほど前から社会福祉士を受験する4年生に対して夏期対策と直前対策をするようになりました。他学年も空き時間を使って対策をしています。

 過去のブログで様子をのぞいてみてください。

 

http://www.phoenix.ac.jp/faculty/social_welfare/cw_blog/entry/2014/08/002057.html

 

学生の頑張りも加わり、ここ2年間の介護コース内での社会福祉士国家試験受験希望者の合格率は50を超えました

 

【介護福祉コース社会福祉士国家試験合格実績】

 2014年卒業生 合格率 50.0%(学内平均 31%)

 2015年卒業生 合格率 52.9%(学内平均 36%)

 

ちなみに、介護福祉士の国家試験も2年後から受験が始まる予定ですが、同レベルの「介護福祉士卒業時共通試験」では、ここ数年全員が合格点をクリアしています。つまり介護福祉士の合格率は100%です。

 

今年も、夏期対策に向けて準備中です。4年生の皆様、頑張りましょうね!!

 

「勉強も遊びも一生懸命!」な介護コースからでした!

 

興味のある方は、是非ともオープンキャンパス(7/25・7/26・8/23)に足を運んでください。

 

教員、学生、卒業生が様々な疑問にお答えします!

介護コースの風景~その十~

2015年6月 4日

こんにちは、介護コースの清水です。

 今回は、授業ではありませんが、夏まで待てなかった少し早いキャンプの様子を報告いたします。学生が自ら企画し、介護コース3年生全員が参加しました。

 私も少しだけですが、のぞいてきました。

 

場所は延岡市北浦町の下阿蘇(しもあそ)キャンプ場。道の駅北浦に隣接している施設です。他の宿泊客はおらず、貸切状態(笑)。海岸沿いのコテージで快適に過ごせる良い場所でした。

 

バーベキューは潮風と波の音を聞きながら・・・。

 調理実習と調理系のバイトをしている学生たちのおかげで、スムーズに準備が進みました。

 唯一、焼き肉のたれが1本では足りなかったくらい。

 

 

shimizu20150201.jpg

 

私もおいしいお肉と学生の実家の畑で採れた野菜をいただきました。おいしかったです。

 

 

shimizu20150202.jpg

 

食べたあとは、すぐに片づけ、そのあと海岸沿いをランニングする学生たち。

日が落ちたら、コテージで談話しながらお酒を楽しんだと聞きました。

 

3年生の楽しい思い出ができたようで、青春ですね。

そういえば、昨年の卒業生も昨年全員で集まってキャンプをしていました。

学生時代、このメンバーでしかできない事をたくさん経験してください。

 

最期にコテージ内で集合写真を撮りました。

 

 

shimizu20150203.jpg

 

 

1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 / 8