2014年3月

卒業生からのメッセージ

2014年3月11日

先日、卒業生と連絡を取る機会がありました。

彼は、大学時代「高校の先生になって甲子園を目指したい」と、

野球部主将として活躍しつつ、保健体育の教員免許を取得しました。

後輩に言葉をかけてくれ!とお願いしたら、さっそく以下のメールが来ました。

「平成25年4月より、県立高校で寮監・非常勤講師として勤務しています。勤務内容は、寮生の生活指導や施設管理などで、講師として2クラス保健の授業も行っています。生徒と共に生活することで気付かされる事も多く、自分自身成長させてもらっています。部活動ではコーチとして野球部を指導しています。部員は二学年で50人と多く、ノックを打つのも一苦労です(笑)。4月には一年生が加わるので更に多くなりますが、高校生のパワーに負けないように頑張っていきたいと思います。
現在、県立高校の体育教員の採用状況は約150人が受験して5人程度の採用(都道府県によって違いはありますが)と、とても厳しいのが現状です。しかし、自分の夢を叶えるために、これからも大学で学んだことや、今の仕事の経験を生かして、できる限り早く合格できるよう努力していきたいと思っています。
後輩の皆さんも、夢に向かって頑張って下さい」

 

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教員採用試験を突破するのは険しい道のりですが、夢を叶えられるよう頑張ってほしいです。

こぼれ話!
彼は、学生時代野球部の主将でした。

4年生の秋、野球部を引退した後

サッカー好きであったこと、

体育教員を目指していること等の理由から

サッカー部に入部し、九州大学サッカーリーグにまで出場しました。

プレー自体は、若干ぎこちなさを感じましたが、運動神経の良さと仲間の助けもあって無難に

こなしていました。

ただ、仲間がゴールキーパーまでかわしてパスをくれましたが、彼のヘディングは見事無人の

ゴールマウスを捉えることができませんでした。残念!

高校生へのメッセージ

2014年3月 1日

大学最後の後期試験も終わり、4年生は卒業式を待つのみとなっていますが、健康運動指導士資格取得を目指す学生は、3月21日の認定試験に向けて勉強会を行っています。本日は3名の学生が、大学の演習室で勉強していました。

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この機会を利用して、大学進学を目指す高校生のみなさんへメッセージを頂きましたので紹介したいと思います。

 

最初は、フィットネスクラブにトレーナーとして就職する日高さんです。

就職先を決めた理由: 

「大学で学んだことをストレートに活かせる場だと思ったから。」

社会に出て、この先目指すもの: 

「さまざまな経験を通して、新たな知識・技術を吸収し、信頼される指導者になりたい。」

スポーツ健康福祉学科に来て良かったところ:

「スポーツ、福祉、教職とさまざまな分野のことを学べた」 「さまざまな資格が取得できる」 「学生主体でイベント等を行う機会があるため、イベント運営の経験ができた」 「ゼミなど少人数で話し合い、発表等の経験ができた」

高校生へのメッセージ:

「とりあえず、今の段階で自分が何をしたいのか、興味があるのかを一度考えてみるといいと思います。真剣に考えた後で、どこの大学に進むかを決めないと、大学に入ってから、こんなはずじゃなかったと後悔することになると思います。だから、面倒くさがらずに進路についてよく考えることをおすすめします。そして、やりたいことがはっきりしない場合は、幅広い選択肢のあるところへ行くといいと思います。」

 

次に、福祉施設に生活支援員として就職する永田さんです。

就職先を決めた理由:

「見学へ行った際の施設内の雰囲気や職員同士、職員と利用者さんの関係性がとても良かったこと。」

社会に出て、この先目指すもの:

「幅広い年齢層の人たちが一緒に生活していく中で、住みやすい環境とはどのようなものなのかを考えていきたい」 「利用者の方が笑顔で生活できるような支援員を目指したい」

スポーツ健康福祉学科に来て良かったところ:

「スポーツと福祉のどちらにも興味があったので、それを同時に学べる」 「先生たちが親身になって相談に応じてくれる」 「ボランティア活動が積極的に行われている」 「同級生のつながりだけでなく、卒業生や後輩とのつながりも強くもてる」

高校生へのメッセージ:

「自分のしたいことやなりたい職業、興味のあるものをしっかりと考えたうえで、進学する人も就職する人も将来を決めた方が良いと思います。まだ、何も考えていなかったり、悩んでいる人は、先生や先輩、友達、家族などの身近な人に相談に乗ってもらうとよいと思います。一度しかない高校生活を、たくさん思い出を作って楽しんでください。受験勉強や就職活動で押しつぶされそうになったら、息抜きをすることも必要です。後悔の無いように頑張ってください。」

 

最後に、フィットネスクラブにトレーナーとして就職する松尾君です。

就職先を決めた理由:

「水泳とスポーツ、そして、人に教えることが好きで、それを仕事としてできるところだから。」

社会に出て、この先目指すもの:

「その会社でしか学べない知識や技術を吸収して、将来の夢である教師になるために、学んだことを活かせるようにしていきたい。そして、立派な指導者を目指します。」

スポーツ健康福祉学科に来て良かったところ:

「同じ志を持った仲間に出会えた」 「好きなスポーツはもちろん、健康や福祉など幅広い分野を学べた」

高校生へのメッセージ:

「まだ若いので、幅広い分野に目を向けていいと思います。取れる資格は取得しておいて、自分の将来の幅を広げられるように、大学生活を過ごしてほしいと思います。もちろん、遊ぶことも大切なので、悔いのないように遊ぶこともおすすめします。」

 

皆さんの進路選択の参考になれば、うれしいです。