はり・きゅうブログ ~その9~(鍼灸師のひとり言シリーズ2)

2014年4月24日

四月。入学式も挙行され、新入生も講義に追われる毎日が始まっている。

 新たなスタートは新入生だけではない。本学の姉妹校(九保大総合医療専門学校)を卒業後、しばらく関西で修業を積んできた梶田さんは、この春から宮崎市内で鍼灸治療院を開業した。

 空き時間に、治療院を訪ねてみた。そして、久しぶりに再会した卒業生と話をした。

 いやはや。まさに成長とは、このことを言うのだと実感した。「鍼灸という職業を通して、いろんな学びがある」と語る彼女は、この若さで、すでにプロフェッショナルとしての自覚と趣がある。

 彼女は将来、鍼灸師を目指す学生さんの、良き目標になるであろう。

(客員教授 渡邊一平)

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