サウンドテーブルテニス大会

2016年1月25日

「サウンドテーブルテニス」をご存知ですか?

視覚に障がいがある選手が卓球台をはさんで音の出る球を転がして,卓球のラケットのような板で打ちあう競技です.

サウンドテニス体験.JPG

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卓球台の後方だけ枠が付いていて,これを目印に自分の位置を知ります.

打つ時は,相手コートのこの枠内に入れなければいけません.

音を頼りにするのでものすごく神経を集中します.

 

さる1月17日(日)に宮崎県立明星視覚支援学校の体育館で「宮崎県サウンドテーブルテニス大会」が行われました.

本学科の3-4年生の学生16名がお手伝いで参加しました.

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全く目が見えない「全盲の部」と,「弱視の部」があります.(それぞれ男女別です)

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「全盲の部」では,アイマスクを着けて試合を行います.

音を聞いて戦うので,大きな話し声や雑音を出してはいけません.

試合はもの物凄くスピードがあります. 試合が始まると学生はそのスピード感に圧巻されていました.

(ちなみに虫取り用の網で,ボール拾いをします)

試合は部門ごとに総当たり戦で行われました.(40数試合)

集計も大変です.

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小雨が降ってとても寒い日でしたが,白熱した試合が行われた熱い熱い体育館でした.

障がい者スポーツを学ぶ学生にとっては,とても勉強になりました.

 

 

 

 

 

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