2年生 お灸の実技

2020年7月28日

鍼灸健康福祉コースでは

2年生の前期から本格的にお灸の練習をします。

特に、手でお灸をもむ「透熱灸」は日本のお灸の基本です。

また、学生さんたちはこれまでお灸に触ったこともない人が多いので

まずはしっかり練習してもらいます。

で、本日はこれ。

 

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温度センサー。

自分が作ったお灸が何度くらいの温度なのか自分で確認しながら練習します。

米粒大のお灸がだいたい90度程度

半米粒大のお灸がだいたい60度程度で作ることができるよう練習します。

 

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センサー上にお灸を置いて、点火して燃焼温度を測定します。

 

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毎年、この温度センサーを使って実技試験を行っています。
学生さんたちも真剣に自分の作ったお灸の温度を確認しています。

 

 

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温度センサーが終わったら、
薄い紙の上にお灸を練習します。
熱いお灸で穴をあけないように、かつ、スピーディーにできるよう繰り返し練習します。
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この紙上施灸は宿題として自宅でも練習します。

練習するのにはわけがあって

後期からは、自分の身体にお灸をする実習が始まります。

あんまり自分のお灸が熱いと、お灸嫌いになってしまいますので

今のうちに、しっかりと練習してもらいます。

(当然、夏休みに宿題も出しますよ。)

 

手先が器用な学生、不器用な学生、色々いますが

コツコツ練習すると、必ずできるようになります。

「手先が不器用だから・・・私には向いてない」

と考えられる人もいるかもしれませんが、

基本的なところから指導しますので大丈夫です。

 

2年生は、もう少しすると実技テストです。

頑張れーー!

 

スポ科冨田

 

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