はり・きゅう

鍼灸コース 4年生就職ガイダンス

2019年4月11日

本日は、鍼灸健康福祉コース4年生の就職活動の一環として

キャリアサポートセンターの職員の方による、就職ガイダンスが行われました。

 

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はり師きゅう師の就職活動は、一般の企業より比較的遅いので

今の時期から就職活動に興味を持ってもらうため、今回のガイダンスが行われました。

学生の就職活動をサポーツするキャリアサポートセンターと呼ばれる部署が学内にあります。

今日はキャリサポの職員である清田さんに就職活動の心構えや

求人票の見かたなど、詳細に説明してもらいました。

 

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清田さんは、就職に対する心構えを、たとえ話や自身の経験なども踏まえながら

わかりやすい言葉で説明してくださいました。

また、支給額と手取りの違いや 週休二日と完全週休二日の違いなど

用語を説明しながら、学生が気になる求人票の見かたを説明していただきました。

 

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就職について漠然と考えていた学生には、良い機会になったと思います。

途中から、彼らの表情が変わるのが見て取れました。

 

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私達教員だけでなく、職員も学生たちの夢を応援してくれていると感じられました。

さて、あと一年!がんばれ、4年生‼

(鍼灸 冨田)

 

 

 

もぐさ作り

2018年11月26日

11月ももうすぐ終わりですね。

そろそろ、年末年始のことを考えなければならない時期に入ってきました。

さて、鍼灸師の資格習得を目指す鍼灸健康福祉コースでは

1年の後期から実習が始まっています。

灸の実技の中で「もぐさ作り」を行いました。

もぐさを燃やし、発生した熱でツボを刺激することがきゅう療法です。

その「もぐさ」を実際に作って、制作過程を学んでもらうのが目的です。

用意するものは

 

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原料となるヨモギの葉です。よく乾燥させたものを使います。

 

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今回は本格的に石臼を用意しました。
すり鉢とすりこぎでも代用可能ですが、より繊細なもぐさができることを期待し、九保大は石臼で行きます!

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石臼でひいたヨモギをふるいにかける必要がありますので、
ふるいを用意します。

さあ、作ってみましょう!!

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ヨモギの葉を手で砕きます。大きめの茎などもここで取り除きます。

 

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砕いたヨモギの葉を石臼にかけます。

スムーズに回るのですが、上臼だけで十数キロありますので、かなり疲れますが

回します。

 

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回します。

石臼から出てきた粉末状のヨモギの葉を目の細かいふるいにかけます。
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もぐさは、ヨモギの葉の裏にある線維だけを集めて作ります。

粉となった葉や茎は必要ありませんので、どんどんふるい落としていきます。

 

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どんどんふるい落とします。

そうして、できあがったもぐさがこちら

 

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もっとふるいをかけると、色が黄色っぽくなりますが

この状態でもふわふわのモグサになりました。

お灸の実技で使えたら良いなと思いました。

 

楽しみながら、実習に取り組んでもらえたのではないでしょうか。

学生には、こうやって作られたもぐさを使って灸の治療をするのだとわかってもらえたと思います。

スポ科  冨田

 

 

風邪の予防にお灸を・・・

2018年11月 9日

朝番、寒くなってまいりました。

昼間は温かく、寒暖の差が大きくなると、風邪をひきやすくなります。

 

鍼灸健康福祉コースの2年生は

灸実技の時間は、お互いにお灸をして練習します。

この時期は風邪の予防も兼ねまして

頸の付け根にある『大椎』というツボにお灸をします。

 

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前期に鍛えたお灸の技術が

ちゃんと人に受けてもらえるレベルになるよう

日々練習を続けています。

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スポ科 冨田

 

 

今週末はオープンキャンパスです!

2018年8月24日

こんにちは。

次の日曜日、8月26日は九州保健福祉大学のオープンキャンパスが行われます。

スポーツ健康福祉学科は、国家資格である「はり師・きゅう師」の養成コースがあります。

(県内では唯一の養成施設です。)

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将来、はり師・きゅう師の資格を活かし、

医療の分野、スポーツの分野、美容の分野など様々な分野で活躍を目指すあなた‼

いちど、見に来てみませんか?

 

当日は大学2号棟、鍼灸実習室におきまして鍼や灸に触れるコーナーを開設しております。

気軽にお立ち寄りください。

 

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灸実技の実習風景 3年生

2018年5月 9日

こんにちは

寒かったり、暑かったり、身体に負担がかかる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、今日はスポ科 鍼灸コースの実技風景をお届けします。

 

今回は3年生の灸(きゅう)実技の風景です。

腰に知熱灸と呼ばれる、痕の残らない灸を

学生同志で行っていきます。

 

 

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最初に、腰のツボに印をつけます。

カメラに視線をくれる、この余裕です。

間違いがないか、教員がチェックします。

 

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ツボが取れたら、

お灸が立ちやすいよう練った墨で印をつけます。写真の黒い点はその墨です。

 

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写真ではわかりにくいですが
小さな米粒大のお灸に線香で火をつけて
相手が熱を感じたら消します。

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スムーズに手早く、お灸をしていきます。
「腰のお灸は気持ちが良い」と学生たちも話していました。

続いて、大きいタイプのお灸も練習します。
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写真でわかりますが、
親指の先くらいのお灸をすることもあります。

熱くなる前に取ってしまうので

とても温かくて、気持ちの良いお灸です。

 

このようにツボの取り方やお灸のやり方を実技では学んでいきます。

 

学生同士の実習ですが

いつか患者さんにお灸をする日を夢見て、頑張っています。

 

スポ科 鍼灸コース 冨田

 

 

 

 

互いの熱さを感じながら・・・

2016年11月11日

すっかり気温が下がり、冬の足音が近づいてまいりました。

いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、

スポ科鍼灸コースの学生は、

2年生から実技が始まるわけですが

後期から学生同士、お互いに鍼や灸を行う実習がスタートします。

 

最近行われた灸実技の実習では、お互いの足のツボにお灸をしました。

 

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足三里と呼ばれるツボに、モグサを直接置いて、お灸をします。
当然、学生は初めての体験です。
熱いのでどうすれば、熱の感じ方が軟らかくなるのか、嫌な熱さにならないか、を

ペアの学生に感想を聞きながら学んでいきます。

 

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男子学生のすねの毛がお灸の邪魔をしています。
上手にするのには、テクニックがいりますね。
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教員が回っていますので

時折、手の動きやお灸の形など指導を受けながら実習を続けていきます。

 

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お灸を受ける学生からも、緊張感が伝わりますね。

とにかく、練習して慣れることが重要です。

みんな頑張って、お灸が得意になろーーーー‼

担当:冨田

 

 

 

検査法の学習

2016年5月29日

はり師・きゅう師は、患者さんの体の状態を把握するため

様々な検査方法を勉強します。

本日は鍼灸健康福祉コース3年生の灸実技で血圧測定の実習です。

学生たちは現在、付属のはりきゅう治療所での臨床実習も並行して行っており、

患者さんの血圧がスムーズに計ることができるようになることが目標です。

 

教員から指導を受けながら真剣に脈の位置や血圧計の使い方を学びます。

 

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真剣に実習しながらも、カメラを向けると・・・

 

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鍼灸師になったら、治療技術だけでなく、その持ち前の明るさで
患者さんを笑顔にしてほしいと思います。

スポ科 冨田

 

 

背中ってこんなに広いのか・・・

2015年12月15日

12月も半分が過ぎ、もうすぐ冬休みが近づいてきました。

 

さて、今日は鍼灸健康福祉コース2年生の灸実技の風景をお伝えします。

 

現在学生たちは、背中・腰のツボの取り方を学習し、

実際にツボにお灸をするという実習に入っています。

当然、学生同士で行うわけですが、

まだまだ、触診の経験が少ない彼・彼女らはツボを取るための骨の位置を学びます。

 

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それが、ある程度理解できたら、実際に触診してツボを探していきます。

いざ、やってみると、なんと背中の広いことか・・・
ここはどこだ?これはなんだ?と遭難しそうになりながら
目標となる骨のでっぱりや、筋肉を探し出していきます。

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うまく、ツボが取れたら、実際にお灸をしていきます。

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体格や身長、性別によって、背中はいろいろ。

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どんな背中や腰でもスムーズにツボが取れるようになってほしいです。

練習あるのみなので、少しずつ慣れていきましょう!

教員 冨田

 

はり・きゅうブログ ~その17~

2015年10月21日

秋の気配を感じる今日この頃、風邪を引かないよう予防対策は怠らないようにしたいところです。


さて、鍼灸コースの学生さん達は、前期の「物への鍼」を無事クリアし、次のステージに突入しました!

次は「ヒトへの鍼」の練習になります。まず始めは自身に対して鍼を行います。

手洗い・消毒などの清潔操作を行った後、「物への鍼」と同様の手順で自身の足に対して鍼を行います。

人の体はシリコンとは違い、少々打ち辛く、その感覚の違いに苦戦している様子でした(;^ω^)

しかし、最初は恐々の学生さん達でしたが、一時間ほどでみるみる上達し、授業の後半では指定した深さや角度で刺せるようになっていました。

流石に前期の厳しい練習をクリアしただっけあっての飲み込みが早いですね♪

後期も期待していますよ!

手を抜かずかんばって下さい!

 

(鍼灸健康福祉コース教員 中野祐也)

 

 

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