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薬学科 甲斐久博准教授が『2019年度 日本薬学会九州支部会学術奨励賞』を受賞

更新日:2019年11月25日

  薬学科の甲斐久博准教授が2019年度日本薬学会九州支部会学術奨励賞を受賞しました。

この学術奨励賞は日本薬学会九州支部に所属する若手会員の学術活動の向上に質するために、将来性ある優秀な研究者を顕彰することを目的としており、

今年度は4名の研究者が受賞されました。

日本薬学会九州支部ホームページ参照 http://shibu.pharm.or.jp/kyushu/award/index.html

題目「メタボロミクスを基軸とした天然素材の薬理活性予測」

受賞研究概要

 生薬や食品などの天然素材は、多成分が含まれる混合物であるがゆえ同一種でも収穫時期や産地などの違いなどから成分組成が変化し、期待する薬理活性や機能性を再現性良く得られないことがあります。甲斐准教授は、天然素材に含まれる成分を個々に同定するのではなく、混合物の状態で網羅的な解析を行う研究(メタボロミクス)に取り組み、ブルーベリー葉などの薬理活性予測モデルを構築しました。特に、直接導入型電子イオン化質量分析法(DI-EI-MS)を用いたメタボロミクス研究を確立した点で評価されました。

本研究成果は、生薬や食品の品質評価における新たな手法として今後広く普及されることが期待されます。

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