連合社会福祉学研究科 博士(後期)課程

より高見を目指す、通信制大学院

教員メッセージ

渡邊 一平

本学には、福祉を様々な角度(専門分野)から見つめる多彩な教員がいます。その中で、私は東洋医学(東洋哲学)・科学という視点から福祉領域にアプローチしています。医療も、福祉に深く関わる領域です。ですから福祉領域の方はもちろん、鍼灸、柔整、看護、理学療法などを専門とされている方で、福祉の視点から自分の領域を見てみたい、そんな希望を持たれる方と一緒に研究したいと思っています。現場で活躍されている皆さんこその視点を研究に活かしてみませんか?

実践者の誰もが1度は“稼働し続ける日常”に絡め取られそうになるのではないでしょうか。多層化、複雑化する社会福祉課題の真理探究のためには、日常的事象を直視することと、包括的検討が重要です。研究的アプローチは心身を研磨させ、実践に励ましと基軸をもたらします。大学院での人的な出会い、学会や書籍等の物的な、また自身の新たな思考、観点との出会いはまさに人生における一期一会であり、実践価値を支える礎と信じます。

上農 正剛

①決められた期間内で、②自分で設定した研究テーマについて調査し、③その結果を考察して、④それを論文という論理的成果物の形に加工して提出する。これが大学院でクリアしなければならない条件です。そのためには時間の管理、情報の整理とその分析、さらに文章力という一定レベルの諸能力が必要です。しかし、その能力を最初から完備している人はいません。能力の不足を補い得るのは小手先ではない日々の粘り強い着実な努力のみです。

橋迫 和幸

福祉にかかわる課題が多様化している今日、これまでは福祉の分野と考えられていなかった領域を含めて、さまざまな分野で福祉の視点に立ったきめ細かな援助のできる専門家が求められています。そうした専門家には、相手の呼びかけに敏感に応答できる豊かな感受性とともに、相手のニーズを的確にとらえることのできる資質能力が欠かせません。それだけでなく、幅広い視野から現代社会における福祉課題をとらえられる見識を有することも期待されています。本研究科はそうした力量を高めたい方のためにあります。私たちといっしょに学んでみませんか。

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