臨床工学科

チーム医療のメカニック担当

OB&OGメッセージ

向井 信二さん

勤務する「千代田病院」ではME部に所属、腎臓機能が著しく低下した方への血液浄化(人工透析)を担当しています。その際、装置を確実に作動させるのはもちろん、あってはならない不具合が絶対にないよう、日々保守・点検に努めています。また、心臓血管に行うアブレーションという不整脈治療の現場に立つこともあります。いずれも在学中、身につけるスキルを発揮したいと思った分野の業務であり、熱心な指導によって実践力を高めていただき、かつ当院を奨めてくださった九保大の先生方に感謝したい気持ちでいっぱいです。

高校生のころ

子どもの頃からの“メカ好き”がさらに強まり、勉強している以外の時間はずっと、機械を分解しては組み立て直すといったことをしていました。そのため大学は工学部に進み、エンジニアになるつもりでしたが、臨床工学技士という“医療機器のスペシャリスト”の存在を知り、目標をシフトしました。

九保大生のころ

大好きな工学系に医学系の学びを加えて得る知識と技術が臨床での治療に役立つことがうれしく、勉強に打ち込む毎日でした。あわせて研究への意欲が高まり、大学・大学院一貫教育制度*(学部と修士課程を5年で修了するプログラム)を選択。4年次と大学院1年次の2年間は日夜を徹し、電気メスの放射電磁界に関する実験とデータ集積に没頭し続けました。
*大学・大学院一貫教育制度は2007(平成19)年度から20017(平成27)年度の間に実施

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