臨床工学科

チーム医療のメカニック担当

OB&OGメッセージ

勤務する「千代田病院」ではME室(医療機器管理室)の一員として、腎臓機能が著しく低下した方への血液浄化(人工透析)を主に担当しています。
その際、血液浄化装置を確実に作動させるのはもちろん、“あってはならない”不具合が絶対にないよう、日々保守・点検に努めています。
また、血液浄化中の患者さんを医師や看護師と共に見守るのも私たちの仕事であり、臨床では細やかな気配りも必要です。
心臓血管に行うアブレーションという不整脈治療の現場に立つこともあります。
いずれもかつて「私に務まるわけがない」と思った業務ですから、九保大の学びがいかに実践的だったか、声を大にして言いたいですね。

高校生のころ

新しく買ったテレビやDVDの配線、設定が得意な“メカ好き女子”でした。それもあって「将来は機械系の仕事に就きたい」と思っていたところ、臨床工学技士という“医療機器のスペシャリスト”の存在を知ってめざすことに。実家の近くにあり、しかも国家試験の合格率が群を抜いていた九保大を志願しました。

九保大生のころ

入学早々、人工心肺などの生命維持管理装置を動かす臨床工学技士は、“いのち”を預かる仕事だと知って呆然自失。「私に務まるわけがない」と思いましたが、それが却ってよかったのでしょう。先生方の熱心な指導に正面から向きあい、勉強に没頭したことで、こうして臨床に立つことができました。

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