言語聴覚療法学科

コミュニケーション障がいへの支援

OB&OGメッセージ

脳機能系の疾病により、“ことば”が使えなくなった失語症、飲食物を飲み込めなくなった摂食嚥下(せっしょくえんげ)障害、そうした方々のリハビリを支援しています。
また、当院には発症直後の方が多く、ある朝めざめたら突然“ことば”が出てこないといった精神的なダメージはとても大きく、メンタル面へのケアも大切な職務です。
但し機能回復の訓練は慎重を期すため、症状の改善は急ぐことはできません。そこに壁を感じたりもしますが、ほんの少しでも“ことば”を発することができた患者さんの笑顔に、私自身が救われることも少なくありません。
今後は患者さんの“できない”ことだけでなく、“できる”ことに着目し、寄り添っていきたいと思っています。

高校生のころ

中学生の頃から言語聴覚士をめざそうと思っていたので、養成課程がある3校のオープンキャンパスに参加しました。その中で九保大の施設は抜群に充実していて、演習や実習の体制が最も整っていたことから、進学を決めました。高校では勉強も頑張りましたが、ソフトボール部での練習にも励み、養った体力・気力が後に役立ちました。

九保大生のころ

同じ目標をもつ仲間と学びあう毎日でした。また、患者さんと実際に接する機会も多く、臨床での実践に必要不可欠な観察力や判断力を磨くことができました。医療人としての自覚を高めると共に、社会人としてのマナーやコミュニケーション能力を高める機会にも恵まれ、それらが患者さんはもちろん、ご家族に寄り添う際の土台となりました。

出張講義

九州保健福祉大学では、出張講義を行っております。出張講義をご依頼の方はこちらからお問い合わせください。

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学外進学説明会

進学に関する質問にお答えする説明会を各地で開催しています。お友達やご家族と、お気軽にご参加ください。

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