作業療法学科

リハビリの専門職

心や身体に機能障害を抱える人たちが、主体的な生活を取り戻すリハビリを援助する高度なスキルをもつ作業療法士を養成します。

作業療法学科 3つのポリシー

アドミッション・ポリシー

入学者受入れ方針について

リハビリ医療が日本に根付いて半世紀が過ぎようとしています。その間リハビリの技術や理論も様々な変容をとげ、今なお進化しています。しかし「障害を背負ったとしてもその個人が望み、選んだ生活や夢を支える医療」というリハビリの根幹が変わることはありません。

作業療法学科ではそのような相手の思いを受け止め確かな医療を提供するための教育を行なっており、広く以下のような人材を求めています。

  1. 保健・医療・福祉の分野に興味があり、その分野の専門職になりたいと思っている人
  2. 病気や障害の大変さを学び、それをどのように治療し、後遺症が残ったとしても、その後どのように支援できるか、など病気や障害、またその治療について向学心、探求心がある人
  3. 人とふれあうことが好きで、相手の立場になって物事を考えることができる人

求める人物像

  1. 新しいことにも臆せず、挑戦する気持ちを持ち続ける人
  2. 人に優しく、相手の気持ちを大切にする人
  3. 親や兄弟、そして自分を大切にする人

学んできてほしいこと

これだけは学んできてほしいというものは特にありませんが、それまで学んだことのない新しい学問(解剖学、生理学、医学、障害学、リハビリ学、作業療法学など)を学んでいきます。そうしたことへの心がまえをしっかりと持って入学してください。またたくさんの趣味を持ち、多くの人とふれあい、人は心と体が連動して生きているということに少しだけ意識を向けて生活をしてみましょう。入学してから作業療法を学んでいくにつれ、あらためて多くの気づきが出てくると思います。

カリキュラム・ポリシー

教育課程の編成・実施方針

本学の建学の理念「学生一人ひとりのもつ能力を最大限に引き出し、引き伸ばし社会に有意な人材を養成する」に基づき、以下の項目に準じた教育課程となっています。

  1. アーリー・エクスポージャーを基盤においた実践と確認の学習に徹した教育課程
  2. 生活行為を科学的視点でとらえる思考課程の構築
  3. 職業としての作業療法のすばらしさを実感できる教育
  4. 医療人としての教養と高い倫理観をもつことができる

ディプロマ・ポリシー

学位授与方針

医療人としての基礎的学力と、作業療法士として臨床現場での業務内容に対応した知識・技能・態度を充分に身につけることができた学生は、修了が認定されるとともに学位が授与されます。

具体的には以下の項目を重要視しています。

  1. 医学的知識に基づいた作業療法の手順と実践能力を身につけている。
  2. 病気や障害を持ちながら生きていく対象者の心理(Social pain)を理解できている。
  3. 作業療法の楽しさ、やりがいを感じている。
  4. 自分で考え、それを行動に移すことができる精神と行動力を身につけている。

出張講義

九州保健福祉大学では、出張講義を行っております。出張講義をご依頼の方はこちらからお問い合わせください。

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学外進学説明会

進学に関する質問にお答えする説明会を各地で開催しています。お友達やご家族と、お気軽にご参加ください。

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