作業療法学科

リハビリの専門職

OB&OGメッセージ

勤務する「のべおか老健あたご」は、認知症などの疾病をもつ高齢者の方が入所されている老人保健施設です。
そこで私たち作業療法士が行うのは、自宅復帰に向けての食事やトイレなど、生活作業の訓練支援です。
そのような現場に立ち、私が日々思い起こすのは、九保大の先生から聞いた「認知症の人は今この時の行動は記憶できない。しかし“うれしい・楽しい”という感情は記憶に残る」という言葉です。
作業療法士にとって、最も大切なことを教えてくださった恩師の期待に応えられるよう、対象者の方々に“うれしい・楽しい”記憶が残せる支援がしたいと思っています。

高校生のころ

明確な目標がもてず、将来についても不安を感じていました。そんなとき、大好きだった祖母が急逝してしまって……元気な間にしてあげられることはなかったのか、もっと優しい私でありたかった、等々の思いを募らせ、この仕事(作業療法士)をめざす出発点に立ちました。

九保大生のころ

作業療法士になろうと決めて九保大に入学してすぐに、医療を学ぶ難しさを痛感しました。
でも、クラスのみんなも同感だったそうです。同じ目標をもつ仲間として励ましあい、勉強することで、高度な専門科目も理解できるようになりました。
先生方の指導も丁寧で手厚く、4年生になる頃には、臨床の現場に立つ自信も芽生えていたように思います。

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