2013年1月25日

症例報告会

2013年1月25日

昨日、症例報告会が開催され、3年生による発表を、1、2年生と学科の教員が聴きました。症例報告会は、午前と午後、全体会と分科会の2部構成です。午前の全体会は、学外実習の学習内容とともに、それに向けた3年間の取り組みについて報告してくれました。午後の分科会では、学外実習において担当した患者さんの検査や訓練内容などについて、3年生一人一人が報告してくれました。

写真は、全体会の1コマとスライドです。実習内容と施設の概要を説明してくれた後、①知識、②技術、③実習態度、④リテラシー能力(読み書き)、⑤コミュニケーション(バイザー、他職種)、⑥コミュニケーション(患者さん、ご家族)について、グループで発表してくれました。失敗談とその改善策も披露してくれたり、1、2年生に向けて具体的なアドバイスもくれました。リアリティに溢れ、説得力がとてもありました。1、2年生の日々の講義や実技へのモチベーションが高まったことと思います。

本学科でも、ピアチューターリング(学生同士の教え合い)という教育方法を大切にし、随所に採り入れています。今回の症例報告会も、そのひとつの形であるといえます。

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