聴覚検査しました~!

2014年6月12日

今日も雨が続いています。梅雨明けを待ちわびる日々です・・・

突然ですが、さて、これは何の機械でしょう?

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正解は、標準純音聴力検査の際に使用するオージオメータという機械です!

一般的に聴力検査という場合には、標準純音聴力検査のことを指します。

この写真の左上にあるヘッドホンからさまざまな周波数の音を流し、患者さんの最小可聴域値(どれぐらいの小さい音まで聴くことができるのか)を調べる検査です。

 

STといえば、聴覚検査です。

今回は、2年生の授業シリーズ第3弾として、聴覚検査の検査練習の様子を紹介します。

担当は、戸高先生です。

 

1年生の後期に「聴覚障害」という科目で聴覚検査の知識を活かして、検査方法を実践しました。2年生になりようやく、実際に機械を用いて学生同士で検査演習を行います!

 

 

基本的に検査演習はグループで行います。

 

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みんな真剣に頑張っています!

グループ内で検査者、被検者(患者さん)、観察者という役割をローテーションしながら行います。

お互い分からない箇所を聞いたり教えたりとても良い勉強になります。

 

またこの検査には気導聴力検査と骨導聴力検査の2種類があります。

気導聴力検査の場合は、1枚目の写真に写っているヘッドホンを使うのですが、骨導聴力検査の場合は、ちょっと変わった形のヘッドホンを付けます。

このようなヘッドホンをします!

 

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このヘッドホンのつけ方は少し難しく、場所がずれるととても痛いです(+o+)

 

聴力検査は聴力の程度の判断はもちろんですが、聴覚障害の性質、部位の診断など重要な部分の評価をするので中途半端な知識や経験で携わってはいけないものだと感じました。さまざまな症例の患者さんに臨機応変に対応していくためにも、これから練習を重ねていこうと思います!

実際に患者さんに検査ができるようになるまで、様々な知識や経験が必要です。STへの道は長くて険しいです・・・(泣)(笑)

(文責 2年 兒玉)

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