2016年10月20日

STへの道(サウンドスペクトログラム)

2016年10月20日

 

こんにちは。

10月に入り、朝晩寒くなってきました。

皆さん体調は大丈夫ですか?

 

今回は、呼吸発声発語系の構造・機能・病態という講義で扱ったサウンドスペクトログラムについて紹介します。下の写真はマイクを使って音声を音声分析ソフトに録音している様子を写したものです。

 


 

IMG_3234.JPG

 

 

 

 

サウスぺ.png 

 

 

 

上の写真は録音された母音の「/a/ /i/ /u/ /e/ /o/」のサウンドスペクトログラムです。

このように音声を図にすることで、声を視覚的に観察・分析することができます。

そもそもサウンドスペクトログラムは20世紀初頭に、「聾者の方に、音声を目で見て理解できる手段を提供できないか」という観点から「目で見える音声」を目指して開発が進められたことが始まりだとされています。私たちの目指す言語聴覚士の中でも、様々な音声障害の診断や評価の際に使われます。

 

2年生の後期に入り、様々な検査機器を扱うことが多くなってきました。

日々の講義の復習も大切ですが、より正確な結果が得られるよう検査練習にも力を入れていきたいと思います。ただ、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、無理せず頑張っていきましょう(*^^)v

 

 

(文責 2年・野口)