吃音についての集中講義

2016年12月21日

こんにちは。

 

最近一段と寒い日が続き、朝起きるのが億劫になってしまう方もいるのではないでしょうか。

 

さて今回は、12月18日に行われたスピーチ・リハビリテーションの講義について紹介したいと思います。

 

講義のご担当は、名古屋市にある日本聴能言語福祉学院の土屋美智子先生でした。

 

講義では吃音の分類、検査、指導・訓練について教えていただきました。

 

ここで今回習った吃音の一部を紹介したいと思います。

吃音はDSM-Ⅴでは、小児期発症流暢症・小児期発症流暢障害と呼ばれ、発達性と獲得性の二つに分類されています。発達性吃音が一般的な吃音とされており、獲得性吃音は神経原性吃音と心因性吃音があり、どちらもまれに発症するとされています。吃音は原因不明で好発年齢は2~5歳、男女比は3:1と男の子が多いとされています。吃音を発症してから約70%は自然治癒するとされ、残り30%は悪化していくとされています。

 

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今回紹介したのは吃音のごく一部であるため、興味がある方はぜひ調べてみてください。

 

 

 

(文責:2年・押領司)

 

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