NHKでアニマル・セラピー!?:『いっちゃがゴールド』に出演しました

2013年5月16日

『いやし』をテーマにテレビ番組をつくりたい、とのご依頼を受け、去る5月9日、動物療法専攻5期生(現・3年生)7名、専攻で飼育している専攻犬2頭とともに、NHK宮崎放送局のバラエティ番組『いっちゃがゴールド』のスタジオ収録に参加してきました。

 

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これが、現在飼育している専攻犬。2頭の犬のうち、シェットランド・シープドッグが「ココ」、フレンチ・ブルドッグが「マル」といいます。

 

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今回の収録では、特にマルにがんばってもらうことにしました。

43分の番組の中で、私たちがメインの出番は5分程度。その短い時間の中で、「動物にいやされている!と、一目見てわかるような、わかりやすいデモンストレーションをしてもらえませんか?」という、なんとも難しい依頼を頂きまして・・・。

 

 

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そこで、「車椅子に座っている方のひざの上にマルを乗せ、静かにかわいがってもらいながら、学生さんとお話をする」という実演をさせていただきました。

『いっちゃがゴールド』はバラエティ番組なので、放送では、長々した解説や、細かな注意点等は説明しませんでしたが、このデモは、『アニマルセラピー学外実習』という、4年生向けの実習科目の一部を再現したものです(※過去の授業の様子については、以下のブログもあわせてご覧ください)。

■『アニマルセラピー学外実習』がんばりました!
http://anithera.exblog.jp/18751001/

スタジオ収録という初めての環境で、ココ・マルはおとなしくしてくれるのか?自分たちはちゃんとしゃべることができるのか、などなど、収録中も、実は不安と緊張でいっぱいでしたが・・・。

しかし、学生さんと犬たちが「日頃の勉強の『成果』」を存分に発揮してくれたおかげで、そして、NHKスタッフの皆さんの細やかなご配慮のおかげで、なんとか無事に、そして、とても楽しく、収録を終えることができました。

 

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臨床福祉学科では、「動物」「社会福祉」「心理・カウンセリング」の3つの視点から『アニマル・セラピー』を勉強できる、他の大学ではあまり例がない、全国的にも珍しいカリキュラムが組まれています。今回の番組でも、「アニマル・セラピー」の楽しさとともに、本学での勉強の面白さを、少しでも多くの方にお伝えすることができていれば幸いです。

なお、収録した内容は5月10日に放映され、あたたかい反響をいただきました。放送内容については、NHK宮崎放送局の公式サイトにもまとめられています。よろしければ、下記リンク先もご覧ください。

■『いっちゃがゴールド』2013年5月放送(NHK宮崎放送局)
http://www.nhk.or.jp/miyazaki/program/ichaga/bangumiback/201305.html#back0510

末尾になりましたが、NHKアナウンサーの杉尾宗紀さん、百野文さん、当日ゲストのマックス桐島さん、同じく収録に参加した宮崎大学工学部環境応用化学科・菅本和寛先生とその研究室の皆様、そしてNHK宮崎放送局スタッフの皆様、楽しい番組を作って頂き、本当にありがとうございました。この場を借りて、改めて、お礼申し上げます。

加藤 謙介

 

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