2013年7月30日
みなさんこんにちは。臨床心理専攻の前田直樹です。今回は私のゼミの卒業生を紹介したいと思います。
臨床福祉学科7期生の小野史織さんは現在イギリスのロンドンでABAセラピスト(応用行動分析セラピスト)として、自閉症児や発達障害の3歳~14歳の子どもたちにセラピーを行っております。セラピーは1対1でそれぞれの発達のレベルに合わせて行うため、クライエントの自宅に訪問して行われます(日本とはかなり異なりますね)。また、学校に通っていて集団生活の支援が必要な子どもに対しては、学習のためのアシスタント役(シャドーというそうです)として支援を行っています。
小野さんは学生時代から語学や外国に興味を持ち、在学中に短期留学をした経験もあります。成績も非常に優秀で社会福祉士と精神保健福祉士ともに現役で国家試験に合格しました。その後、イギリスの大学院の進学を目指してマンチェスター大学の語学センターで語学を学び(私がかつて学んでいた場所です)、見事ウェールズ大学大学院(バンガー校)応用行動分析学研究科に合格しました。大学院での勉強も順調に進み、ウェールズ大学で修士号を獲得しました。小野さんはその後ロンドンでセラピストの職を得て現在に至っております。
日本語でセラピーをするのも大変なのに、それを異国の地で英語で行うことは並大抵の努力ではできないと思います。1人異国で頑張っている彼女を私は尊敬しております。
ウェールズ大学バンガー校の卒業式。晴れやかな表情です。
ABA研究科の仲間たちとの写真(ちゃんとセンターを取ってます)。
美しい街並みのウェールズの写真も送ってもらいました(現在はロンドン在住です)。
帰国した時には必ず研究室を訪問してくれます。前回(2012年6月)のお土産は私の大好きなプリングルス、Walkersのポテトチップス、そしてショートブレッドでした。
小野さんのよう世界で活躍する九保大OBがこれからもたくさん出てくることを期待したいですね。
前田直樹
2013年7月29日
介護福祉コースの福﨑です。
先週から始まった試験期間もあと半分。折り返し地点です。
大学生は単位認定期間中で、毎日必死に勉強している姿をあちらこちらで見かけます。
試験が終われば9月末まで夏休みですので、もう少しの辛抱ですかね。
介護コースでも単位認定試験がありますが、試験の特徴として実技試験も同時に行われます。主に生活支援技術演習や介護総合演習の科目です。
練習をやるなら「今でしょ!」ということで、7月は、学生が数名で自主的に集まって練習を重ね、介護技術を磨いています。
授業時間だけでは、なかなか技術は身につきませんが、何度も学生同士で復習をすることで、ゆっくりと身についていきます。
今回は1年生の実技試験の練習風景を少しご紹介します。
「生活支援技術演習(基本Ⅰ)」の授業では、ベッドメイキングを実技試験の課題にしています。ベッドメイキングは安眠を促すのに欠かせない技術です。特にシーツのシワは寝心地や動きに影響するとともに褥瘡(床ずれ)の要因となる危険性もあります。
学生はシワを作らないシーツのしき方やベッドの角にシーツを入れ込む方法等がコツをつかむまで、時間がかかることもあります。
写真① 介護教員が授業時間外で指導する場面。
写真② 4年生も練習のついで(?)に1年生の実技を優しく教えている場面
写真③ ベッドメイキングはシーツのシワを作らないことが条件。
写真④ 一生懸命シーツと向き合う場面。
写真⑤ 4年生も何やら練習中。
実技試験での成長ぶりを皆さんにお伝えできないのが残念ですが、しっかり技術を磨いています。
(文・写真:福﨑)
2013年7月26日
☆貫ゼミ〜ブログ〜☆
こんにちは、貫ゼミのメンバーです♡😁
いつも、こんな感じで楽しくやっていま〜す!
2月24日に…
トウモロコシを湯でました♪
国試対策はもちろん、こんな楽しい事も
やってまーす♡
久しぶりのトウモロコシなので、、、、
みんなワクワクしながら湯でました〜♪♪
今か今かと待ちながら、
湯でたてホヤホヤをみんなで、、、
かぶりつきましたー
すごく美味かったで〜す♡(笑)
ところで、春頃に漬けた梅サワーは
今こんな感じです!!
7月12日に、
延岡市地域活動支援センターみなとに
行ってきました!
みなとでは利用者さんとUNOとトランプ
しました(●^o^●)!!
利用者さんも職員の方もみんな
優しくて居心地が良かったです!!
またゼミの仲間で遊びに伺います。
いろんなイベントもあります!!
また私達は小規模多機ホーム風見鶏にも
行きました(●^o^●)
九州保健福祉大学卒業生の河野さんが管理者をしており、
大学時代の国家試験の取り組みはもちろんのこと、
学生時代でしかできない色々なことを伺ってきました。
また短い時間でしたが、利用者の方ともお話をさせていただき
とても楽しいひとときでした。
とても楽しいです~!!
2013年7月25日
7月3日に田中ゼミ卒業論文中間発表会をしました。4年生は直前までドキドキだったようです。
今年の発表テーマは次の6つでした。
環境音楽が作業効率に及ぼす影響 ・ 小倉百人一首の魅力
親子関係の親密性からみる将来の理想の家族像 ・ 震災に対する危機意識について
大学生の自己開示における被開示者の拒絶的反応と自己開示者の抑うつ ・ 煙草のメリット
題名としてはまだまだ改善の余地がありますが、取り組む内容はわかっていただけると思います。
発表を聞いているのは、私がチューターをしている1~3年生です。4年生の発表を神妙に聞いていましたが、勉強していないと、専門用語がわからなくて全部がわからなくなってしまいます。発表会後には、4年生への尊敬のまなざしが増えます。
4年生の中には、1~3年生のときにこの会に参加したことのある学生もいます。「もう自分の番!?早い!!」と思いながら準備をしたそうです。
7月14日はオープンキャンパスでした。4年生は実習や就活で忙しい(もちろん卒論も)ので、3年生が来場者に説明したり、案内したりしました。
病院で臨床心理士として働いているOBも来てくれました。会場では、性格検査をしたり(すぐに学生が結果を説明します)、心理検査や実験用具を実際にさわったりすることができます。
それから、これまでの卒業論文集も展示しました。
これまでの4年生の格闘の成果をぜひ実際に手にとってご覧いただきたいと思います。
次回のオープンキャンパスは8月25日です。
ぜひあなたもおいでになりませんか?
文責:田中陽子
2013年7月24日
毎朝勉強会をしています。
参加したい学生は毎朝7時30分までに403演習室に集まります。
参加条件が「7時30分までに」なので7時に来る学生も6時に来る学生もいます。
参加者はゼミ生の他、経済学の受講者です。
少ないときは1人、多いときで7人です。
来たら二人一組で新聞に目を通して各自気になる記事を音読します。
音読はいいですよ。
体全体で理解する感じです。
これをひたすら続けます。
新聞は網羅性があること、解説が適切にされていること、専門家の意見が載っていることなどがいいですね。
気に入った記事は保存してもらいます。
保存の仕方は新聞を開いて真ん中で切り、折り目で折って、関心のある記事の面を上にして3段カラーボックスなどにそのまま入れます。
コピーする場合はB4用紙に86%縮小でコピーします。
そうすると3段カラーボックスなどに入れやすくなります。
ボックスには新聞だけでなく関連するものを一緒に入れます。
特に関心のある項目はボックスをそれ専用にすると便利ですね。
こうして収集したものを後で読むと時系列になっているので新たな発見もあります。
新聞の記事を理解するために同時にテレビも観てもらっています。
時間のない学生は字幕入りで録画して早送りで観ると時間が短縮できますよ。
特にニュース、地域を紹介する番組、ドラマがいいですね。
地名や実名で出てくる団体名などに関心を持ちましょう。
地図を手元に置いてその都度確認するのもいいですね。
そして気になったらその場所に行きましょう。
その場でないと分からないことが沢山あります。
現場に行くことは大切です。
毎朝勉強会を1年間実践すると人間のこと、社会のことが好きになると思います。
高橋直也
2013年7月22日
先日、延岡市に新しくオープンした福祉事業所の内覧会に行きました。
この記事を読んでくれているみなさんは、福祉施設というとどんなイメージが浮かびますか?
これまでの福祉施設といえば、『特定の利用者のための専用の空間』だったと思います。最近、『ノーマライゼーション』という言葉を耳にするようになりました。これは「すべての人が当たり前の生活が送れるように社会を変えていく」という考え方です。
この「当たり前の生活」とはどんな生活でしょう。人それぞれ生活の仕方が違うので「これだ!!」という答えはありませんが、特定の人だけが過ごす空間は当たり前の生活のための空間と言えるでしょうか。
私は、子どもがいて、若者がいて、お年寄りがいて、いろいろな世代が共に混ざり合った生活が「当たり前の生活」のような気がします。
今回訪れた事業所は、高齢者向けの小規模多機能型サービスと呼ばれるもので、近所のお年寄りがデイサービス(日中、食事をしたりお風呂に入ったり余暇をして過ごす)に通ったり、自宅での生活を支えるためにホームヘルパーを派遣したり、もしも自宅で寝起きをするのが難しければ一時的にお泊りができる事業所です。
この事業所で注目したいのは、この事業所には軽食・喫茶が味わえる『カフェ』が併設している点です。カフェでは事業所で提供している食事をいただくことができて、しかも、このカフェから事業所に直接行き来ができます。例えば、「お泊りに来ているおじいちゃんに孫が会いに来て、一緒にカフェで食事する」なんていう風景が目に浮かびます。または、「まだまだ福祉サービスは必要ないわ」というマダムがお友達とお茶を飲みに訪れ、「福祉サービスってこんなに身近なのね。必要になったら利用してもいいかもね」というふうに、将来に対する安心感を与えることができるかもしれません。
これからの福祉サービスはもっともっと地域に開かれて、住民みんなが「私たちのまちの財産だ」と思ってもらえるようになれば、『ノーマライゼーション』の社会に一歩近づくような気がします。
訪問先:複合型サービス 憩いの郷「みつぜ」(延岡市安賀多町)
落ち着いた雰囲気のカフェです。
2階は吹き抜けを望むようにテーブルがあります。
2階からの様子。写真の左下から福祉事業所へ行くことができます。
後日、私の奥さんが友達と食事に行きました。ヘルシー料理でおいしそう。
デイサービスの玄関。ちょっと立派なお宅にお邪魔した気分ですね。
デイサービス用のスペース。家のリビングのような雰囲気です。利用者さんの作品を展示していました。奥の和室でごろりと横になりたくなります。
デイサービス用のお風呂。施設のお風呂というと大浴場のイメージがありますが、家庭用の浴室と同じです。家のお風呂に入るのが難しくなった方には楽しみの一つです。写真は私の娘。家より大きなお風呂で楽しそう。
お泊りのための居室。今は個室が主流になりつつあります。
お風呂と脱衣所。住宅のお風呂とほとんど変わりませんね。
臨床福祉学科で学んだ学生が、将来、福祉現場で活躍して、福祉事業所を運営する立場になったなら、地域の住民が集まってくる事業所を開いてもらいたいです。
臨床福祉学科 三宮基裕
2013年7月19日
みなさんこんにちは!黒須ゼミ3年生・4年生です。
7月5日に、黒須ゼミでは卒論中間発表会を行いました。
中間発表会では4年生が3年生に向けて卒論研究の途中経過を報告しました。
4年生の卒論テーマ
【4年生の卒論中間発表会に出席した3年ゼミ生の感想】
最後に、4年ゼミ生・3年ゼミ生で「はい、チーズ!」
以上、3年ゼミ生にとっても、勉強になり、4年生の論文完成が楽しみになる中間発表会でした(^O^)
臨床福祉学科 黒須ゼミ一同
2013年7月18日
哲学者のつぶやきも3回目となった。
今日は雨。研究室の窓を雨滴がついては流れ、またついては流れと繰り返している。
晴耕雨読の例えもあるように、雨の日は哲学書に親しむことは至上の喜びである。いっぺい先生が点てた珈琲の香が私の鼻腔をくすぐり、一口啜ると、まったりと淀んだ時間が研究室に流れていく。
この梅雨が明けると、とたんに南国らしい陽光が降り注ぐ。眩しい。そして次は白秋、さらに玄冬へと季節はうつろう。うつろひは、生命の輪廻を感じさせてくれる。そんなことを白髪頭の片隅で考えながら、目では文字を追っている。
みなさんも思索にふけってみませんか? (栗栖照雄)
2013年7月17日
去る7月14日(日)、九州保健福祉大学オープンキャンパス(1回目)が開催されました。
動物療法専攻でも、9号棟にて、様々な実演・展示を企画しました。ご覧になった方もおられるかもしれませんが、改めて、ご紹介します。
まずは入り口から。1期生が作ってくれた9号棟全体説明のパネルでお出迎えです(ちょっと、すばらしい出来映えなので、ここ数年、毎年使わせてもらっています)。
9号棟・アニマルセラピー実習室では、在学生が、専攻犬ココ・マルたちと一緒に、『動物トレーニング』のデモンストレーションを紹介しました。
こちら、デモ中の風景です(お客さんの顔がばっちり写ってしまっているので、そのままはお見せできませんが、楽しげな雰囲気だけでもお伝えできれば、とちょっと小細工した写真です)。毎年、このデモ実演はけっこう人気で、お客さんにも楽しんでいただいているようです。
でも、これだけ見ると、「動物療法専攻は、犬のしつけ教室ですか?」なんて誤解も生まれてしまいそうですが・・・。
動物療法専攻は、「福祉」・「心理」・「動物」の3つの視点から、アニマル・セラピーについて体系的に学ぶカリキュラムが設けられています。
「動物トレーニング」は、臨床現場で動物と一緒に活動するための、基本的な知識・技術を学ぶ授業の1つ。遊んでいるだけのように見えるかもしれませんが(笑)、学習理論をもとに、アニマル・セラピーの「良き相棒」である、犬との関わり方を学んでいるんですね(「動物トレーニング実習」の授業内容やねらいについては、専攻ブログの関連記事なども、あわせてお読みください)。
なお、このパネルでは、専攻のカリキュラムや取得可能な資格などとともに、卒業生の進路・就職先や、社会福祉士国家試験の合格者数など、がんばってきた先輩達の姿についても、少しだけ、紹介をしています。
専攻での学びの成果は、『アニマルセラピー学外実習』で発揮されます。オープンキャンパスでは、過去の実習風景のスライドショーも紹介しました(実習の詳しい内容は、動物療法専攻ブログの関連記事からご覧ください)
この他にも、専攻独自の授業内容についての展示も。
こちらは、『アニマルセラピー概論Ⅰ・Ⅱ』。アニマル・セラピーの「効果」や「対象者」などが書かれた本の紹介とともに、「世界一癒し効果のあるロボット」としてギネスブックにも載っている『メンタルコミットロボ・パロ』も展示しました。
『動物介在教育学』。「子どもと動物の関係」をテーマに、主に教育現場での事例を学ぶ科目です。生きた動物との関わりだけでなく、子どもが動物と「最初に出会う」場面の1つ、『動物絵本』についても、展示・紹介をしました。
この絵本、僕の授業の教材の1つなのですが、今回のオープンキャンパスでは、保護者の方々が、お子さんたちと懐かしそうに読んでいる姿も見られましたね。
その他にも、動物療法専攻ブログや、今年5月に出演したNHK『いっちゃがゴールド』の収録風景などのパネル展示も(『いっちゃがゴールド』の収録については、以前、臨床福祉学科のブログでも紹介しましたね)。
次回・8月25日(日)、第2回目のオープンキャンパスでも、9号棟で楽しい企画を用意して、ココマルともどもお待ちしています。アニマル・セラピーに関心がおありの方は、ぜひ一度、遊びに来てみてください!
★動物療法専攻では、専攻のブログも開設し、学生生活や専攻犬の日常などを紹介しています。関心がおありの方は、よろしければあわせてお読み頂けると嬉しいです。
■動物療法専攻~つれづれ日和~ http://anithera.exblog.jp/
加藤 謙介
2013年7月16日
今回は井上ゼミの4年生の卒業研究の取組を紹介します
4年生はとにかく忙しい 遊んでる暇なし
何がって・・・ 先ず、社会福祉士国家試験の勉強 19科目一発合格が条件 たまんねぇ!
でもお互い励まし合って、全員合格を目指して がんばっとるけんね
・・次に 就活 「どんげすっと」「早よ 内定もらいてよね」 「これから飛び回らねば…ね」
(注釈)どんげすっと → 「どうするの」という意味
…もう一つ 卒業研究 あせる 進まね~! みんなどこまで進んどると? 気になる…
★では、ゼミ生の卒業研究を紹介します★
研究テーマは「民生委員・児童委員の活動について」です。
民生委員・児童委員の活動は相談援助、訪問活動など幅広いものになっています。その中でこの活動の困難性や課題を明らかにしたいと考えています。2つの地区を調査し、結果を比較してそれぞれの地域性を出していけたらと考えています。
研究テーマは「民生委員・児童委員活動のやりがいについて」です民生委員・児童委員は地域の中で重要な役割を持っています。その方達がどのように活動を行っているのか、やりがいや意識について明らかにしたいと思い、このテーマにしました!
研究はとても難しいですが、やりがいがあることを実感しています。
研究テーマは「社会福祉士のストレスに関して」です。社会福祉士は対人援助が主な仕事なので、ストレスを多く感じると思われます。そこで、どういったことにストレスを感じているか、それを改善していけばより良い援助ができるのではと考えこのテーマにしました。調査の難しさ、研究の大変さを学べています。
研究テーマは「介護福祉士の継続意志に関して」です。高齢者に対する介護は、近年多くの人の注目を集めています。以前の介護と比べると、より専門的な知識や技術が求められています。そのような介護福祉士のやりがいや専門的な仕事の困難性を明らかにしたいと思っています。
研究テーマは「高校生の認知症高齢者に対する福祉意識に関して」です。少子高齢化が進む中、認知症の高齢者も増加する可能性があります。
地域で生活する認知症高齢者に対して、これからは若い人の力が必要になります。そのために高校生を対象に福祉の意識を明らかにしたいと思い、このテーマにしました。
コメントください・・・・やさしくも、厳しい? ゼミ担 登場!
みんなようやっとると思いますね 国試の勉強も頑張っています とにかく真面目です
就活もこれからが本番を迎えます 僕も精一杯応援をします 専門職として活躍してもらいたいと思っていますからね いつも はっぱを かけているんですよ
みんな スーパー専門職をめざそう!
今が一番大事な時期 卒業研究も佳境を迎えているんです 調査集計 データ分析 考察と進んでいきます
いい研究になるんではないかと・・・・わくわく・ドキドキ *(*^ω^*)*
期待しています。 みんな暑さに負けず頑張ろう!
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