「地区別懇談会」が終了しました。

2013年11月 1日

9月末から10月の後半にかけて、「地区別懇談会」というものが開催されました。本学にはさまざまな地区から学生が来てくれています。その地区ごとにこの懇談会が開催され、親御さんが教員から、自分の子どもについての様々な情報を得ることができます。延岡での開催を皮切りに、福岡や鹿児島など7ヶ所で開催されました。私がチューターをしている学生の親御さんがけっこう多く参加してくれたので、延岡、広島、福岡の3か所で話し合いを行いました。

 

 この会に先立ち、教員もいろいろ準備をしなければなりません。まず一番大事なのは成績表。やはりこれ中心に親御さんと話をすることになります。また、会場が多いので、そこにすべての担当チューターが行くという訳にはいきません。担当でない学生の親御さんとも話をすることもありますが、その時には担当チューターから様々な情報を集めてから出かけることになります。親御さんのためにできるだけ多くの情報を集めなければならないので、これがけっこう大変ですね。

 

 このような会は親御さんにとって貴重なものだと思います。わたしも大学生の娘、息子がおりますが、子どもらはあまり大学の様子を語ってくれません。ちゃんと勉強についていけているのか、友達うまくやっているのか、就職は大丈夫かと親は気になっているのに、、、。子どものこういう情報が、教員から得られるというのは、親としてはありたいものです。そして、多くの親御さんは教員から子どもの話を聞いて、安心してお帰りになります。

 

そうでないケースも中にはあります。学校にちゃんと行っていると思ったら行っていない、成績が悪くて進級や卒業も危ういと聞かされて、びっくりする親御さんもおります。我々もそういうケースが一番対応に苦慮します。

 

そうならないように、我々は、学生の出席が悪くなってきたり、単位があまり取れていない時は親御さんに連絡し、状況の改善に努めていきます。それでもいろいろ問題が起きてきて、この地区別懇談会で話し合いをしなければならないこともあります。我々もこの会が続く期間は、ちょっと緊張しなければならない時期でもあります。それが10/20にようやく終わりました。今、少しほっとしているところです。

 

文責 秋葉 敏夫

<< 前へ>> 次へ