生活支援に裁縫!?

2013年11月 6日

こんにちは、介護福祉コースの福﨑です。

 今回も、授業の一部を紹介します。

 介護福祉士を目指す学生には「生活支援技術演習(家事Ⅱ)」という科目があります。

 

 生活支援技術は、介護技術だけでなく家政の知識も学びます。それは、自宅で暮らす利用者の生活を継続するための支援を行うことがあるからです。

 ものを大事にする方に裁縫を頼まれたら、どうしますか?現在は、家庭で雑巾を縫ったり、ミシンを使うことが減ってきています。ちぎれたボタンをつけたり、ほつれた布を補正したり、昔は全て家庭で行っていたのですが・・、今は新しいものに買い替えたり、補正屋さんにお願いする・・そんな時代ですよね。

 

 そこで、授業では手縫いで雑巾を作成しました。

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福崎0902.jpg

 

なみ縫いではなく、一針一針ゆっくり縫っていく学生が多く、「畳職人!」と声をかけてしまうほど・・。玉止めなどの糸の処理も方法を忘れている学生がおり、雑巾1枚を縫うのに1時間かかってしまいました。

 

雑巾は百均で買えばいい!」、いえいえ、タオルと裁縫道具があればお金を出さなくても手軽にできます。ぜひ、手縫いの技術を磨いてほしいものです。

さて、雑巾の出来栄えは・・。

 福崎0903.jpg

 

この雑巾は、学内の清掃に活用させていただきます。

来週からはミシンの演習です!また、出来栄えをアップしますね。

 

ちなみに前期には調理実習をご紹介しましたね。よかったらチェックしてください。

http://www.phoenix.ac.jp/faculty/social_welfare/cw_blog/entry/2013/05/001109.html

 

 

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